5月17日の憲法審査会を中心に自民党が仕掛けた壮大な改憲トラップを暴く山本太郎さんをまとめました。一票の格差→合区→改憲の流れを簡潔に説明してあるので問題の本質が見えれば幸いです youtu.be/FKC4MYKElPI 動画はこちらです
国会みてると、本気で闘わない野党は結果的に自民党の味方になってしまってますよね。 「茶番」は有権者から見たら実に正しい「評価」だという事を野党は理解するべきです。
櫛渕議員を懲罰にかけるってことは野党の主張は「大人しく反対票だけ入れろ」になってしまう。それはつまり、もう体を張るつもりはないってメッセージになってしまいます。 今まで鼻つまんで票入れていたのに、ただのザコにはもう入れません。むしろそっちが狙いですかね。
あまりれいわ支持者の票をなめない方がいいです。2021年衆院選、野党がギリギリ勝った選挙区は沢山ありました。 そういう箇所ではれいわの票や選挙協力は無視出来ないはずです。 比例はれいわ、選挙区は候補者がいなかったら共闘してる野党にと声をかけ続けました。よく考えて下さい。皆さん怒ってます
私がそうだったから、政治に詳しい先生方は分かってないなとつい思ってしまうのは、「分かり易さ」なんです。対立軸を明確にしてもらいたいんですよ。それを「パフォーマンス」っていうあたりが分かってないと思うんですよね。やってる本人達は言ってるじゃないですか。 「可視化」だって。
5月24日は山本太郎さんが国会で激怒する一幕がありました。直接の理由はもちもん、大臣の対応もまさに茶番。闘う野党、怒る野党の姿をご覧ください。 youtu.be/ogkTdxbT0vA 動画はこちらです
5月25日の衆院本会議、懲罰動議のまとめ動画を作りました。山本太郎さんの解説が本編の前後についてますので、あまり知らない方への拡散にも使えると思います。茶番と闘う櫛渕万里さんをぜひご覧ください youtu.be/XyqH07cSTUE 動画はこちらです
G7サミット後の岸田首相と対峙した山本太郎さん、櫛渕万里さんの国会質疑をひとつにまとめました。 ふたつ通して見るとれいわの主張がより分かると思います。サムネは私なりの解釈ですが、こういう事なんだと思います。 youtu.be/u8qqD2YimfM 動画はこちらです
素朴な疑問なんですけど、子供の頃に弱きは助けろ、隣人を愛せ、人類みな平等って習ったのに、それを大人になって言ったら左翼なんですかね。
くしぶち万里さんの懲罰は「10日間の登院停止」となりました。これは維新の会が提出したもので、立憲民主党は一番軽い「戒告」を提出しましたが否決されました。
5月31日に山本太郎さんが涙する一幕をまとめました。内容が難解だったので細かいところまで資料を添付し、山本太郎さんの想いが伝わるように編集しました。ぜひご覧になってみてください。 youtu.be/NOBRiIF6aMk 動画はこちらです
戦争に向かっていく日本を体を張って止めないと宣言した今の立憲民主党にもう用はありません。まず立憲に混じってる貴族議員を退場させない限り、自公に対抗するのは到底無理だということがハッキリしましたね。
櫛渕さんが持ってるこのマイク、明らかにへこんでて、そういえば前に街宣でマイクを酔っ払いに地面に叩きつけられた事あったなって思い出しました。 想いがあるから捨てられないのか、違う理由なのか、予算がないのか、どちらにせよ庶民の政党であることは、こういう細かいところで分かるんですよね。
懲罰のむやむやが取れないのでまとめ動画作りました。これなら拡散にも使えると思います。言いたいことを言ってくれてるので少でもスッキリして前に進めれば幸いです。 youtu.be/0NwVru6ipKA 動画はこちらです
山本太郎さんって自由党の時に小沢一郎さんについて行ってたら今頃は立憲の議員だったんですよね。 それが今や立憲に物申す政党の代表やってるとか自身に対しても先見の明があるんですね
山本太郎を裏で動かしてると噂された斉藤まさしさんの言葉 「事実と違うし、そもそも太郎を見くびっている。僕の意見だって聞くってこと。彼はいろんな人の意見を聞くし、自分が納得するまで絶対受け入れない。消費税廃止だって納得するまで2年かかっている」 で裏にいるのは私や皆さんでしたってオチ
久しぶりに、れいわ街宣の切り抜き動画作りました。最近話題になったあの動画が最初です。もう知ってる皆さんが見ても楽しめる様に頑張ったのでよかったらご覧ください youtu.be/wHRps8kWOpY 動画はこちらです
出回ってる大島九州男さんのパフォーマンス発言動画には悪意を感じますね。「全否定」してるのではなく、ルールを説明してそれを知ってから批判してねと言ってますよ。
山本太郎が強行採決で体を張った際に自民党議員が打撲。「わざとじゃなかった」と謝罪したが懲罰動議へ。 じゃあ思いっきり顔面パンチしてる人はどうなんだと。 懲罰に抗議します。
山本太郎は最前線に立ってるだけで次に弾圧されるのは国民ってことです。託された200万人の願いなんて適当に理由つけて潰してしまえと。国会まで世界の没落国家にしないで下さい。
自民党は国会のルールを破ったと、れいわを懲罰にかけるなら、立法事実が崩れた強行採決は取り消さないと筋が通りません。 「国会審議全体を冒涜する蛮行」以外の何ものでもありませんよね。
山本太郎が国会で「暴力」ってどんな難癖かと。委員長の採決を止める方法は答弁書やマイクを取ること。 それをやろうとした、止めようとした、結果的に怪我人が出てもそれは意図してないのだから「事故」でしょ。 だから今までだって懲罰なんてなかった。いい加減にしてほしい。
小西洋之議員(要約) 「懲罰は多数派の議決だけで成立し、裁判のような証拠調べや尋問も何もない。濫用する気になればいつでも邪魔な国会議員の排除が可能になり、恐怖政治で国会を支配できる。野党はその機能を失い、強行採決、いい加減な法案提出や答弁拒否などが横行し議会は死を迎える」
「山本太郎を伝える動画」として今回は完成度にこだわりました。複数の動画をつなぎ合わせる手法は偏向報道によく使われますが、逆にそれを、本当の主張としてまとめるために使いました。 錯綜してる件なのでこれで一旦整理がつけられたら幸いです。 youtu.be/xrvuWkNn4eM 動画はこちらです
6月19日も参議院での本会議は開かれないようです。もう日程が残ってないので山本太郎の懲罰動議は流れたとみていいと思います。