翁長雄治(@onagatakeharu)さんの人気ツイート(新しい順)

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翁長家の選挙でも街宣車に乗り込んだことがない母が、名護に泊まり込んで連日訴えている。 息子としては、母親が前面に出てる姿は申し訳なくすら思う。 翁長家はずっと保守の家系。 だからこそ今の状況に我慢できない。 必ず #岸本ようへい 勝利を! twitter.com/yoheikishimoto…
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いよいよ明日が #名護市長選挙 現職は政府のパイプを強調するが 稲嶺市政の頃から市の建設費も農水費も教育費も大幅に削られた。 街に、産業に、ヒトに投資ができていない。 待機児童も20名台から140名台に大幅に増えた。 保育園無料でも預けられなきゃ意味がない。 #岸本ようへい で変えよう名護市
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なんだろうな 「沖縄県」を守るって、別枠なんだよね、いつも 「沖縄県」が攻められるんじゃなくて、「日本国」が攻められるんですよ もし本当に中国が沖縄を侵略した場合、次は奄美だろうし、本州まで行きますよ 何で自分たちは圧倒的に安全だと思っているのか だから沖縄に押し付けるしか考えない twitter.com/hosono_54/stat…
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来年の名護市長選挙について、どこかからすでに誹謗中傷ビラが出ている。 その中で、気になるのが一点。 「政府支援を拒否した」とある。 この支援はおそらく再編交付金を指していると思うが、これは基地を受け入れる前提の予算だ。
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知事の決断を全力で支持します。 父が承認撤回した際にも軟弱地盤の指摘をしていた。 政府はそれを認めずに工事を強行。 まさに当時の判断そのものが間違っていたと言える。 予算や振興策を人質に県民に「諦めさせる」政治を私は保守政治とは思わない。 他府県で同じことがあった時国民はどう思うか。 twitter.com/theokinawatime…
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野党共闘に6割が反対と言う世論調査があるが、それは自公政権を支持する方々も入っての数字だ。 立憲は比例では落としたものの、選挙区は前回より伸ばし何よりも接戦に持ち込んだ選挙区も多くある。 表層的な数字だけで今の体制を評価してはいけない。
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選挙に勝つ為には、投票に行くという民主主義の足腰強化と、徹底した地域周りに裏付けされた候補者の足腰、徹底的にコミュニケーションをとる政党の足腰強化が必要かだ 政権交代は夢ではなく目標であり、国民生活を豊かにする手段だ。勝ちたい #夢は語るもの目標は努力して勝ち取るもの
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結局はそういうこと。 立憲と共産を野合というならば、自公だって野合。 候補者調整はするし、なんなら自民党は「比例は公明」という。 同じ政党になりますか?ならないでしょ。 それを野党は乗り越えないといけない。 それこそが政権交代への道標だ。 twitter.com/jcpyamashita/s…
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是非次の戦いに向けてお互いに頑張りましょう。 必ず実ります。
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じっくり話し合うべきです。 政党の後ろにいるのは、それぞれの支持者であり、その政党の政策に共感している国民です。 全員が百点満点の政策を作り上げるのは難しいかもしれないが、私達政治家はその妥協点を見出す責務があります。 この共闘に呼応してくれた国民の皆様に恥じない政治を
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次の戦いに向けて取り組んでほしい。 それができなければ、政権交代は起こせない。 私達政治家の責任です。 他党とどれだけ平場で政策論議をしていくか。 私も共産党や社民党と政策の話、理念の話をすると『革新はそう考えるのかー』と勉強になるし向こうも『保守はそう言う事なのか』と。
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支持者ともコミュニケーションを取ります。 当たり前です。 厳しい事も言われますが、自身の政治を認めてもらえなければ私達は消えるだけの存在です。 離れていく人もいますし、批判的だった方が支援者になる事もあります。 お互い政党なんですから、選挙協力だけでなく政権運営まで
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野党共闘について色々言われる方もいるが、どれだけ政党間でコミュニケーションを取ったか?それが大切だと思います。 支持者に言われる事もあるでしょう。 ちゃんと説明できるだけの詰めをしているかどうかです。 私も保守系支持者には色々言われます。 しかし、ちゃんと説明をします。
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野党共闘がすぐにうまく行くのは難しいと思う。 自公政権だって時間をかけて今の形になっている。 沖縄の場合、ワンイシューがあったからすんなりまとまれたところもある。 でも、初めから上手く行ったわけではありません。 とにかくコミュニケーションを取って今後を一緒に考えてほしい。
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選挙で勝つと言うのは本当に難しいことです。 ムードでどうにか、と言うのはよっぽどの世論の風が吹かないといけない。 翁長家は選挙に強いイメージを持たれますが、祖父と叔父で八勝七敗。 一票差に泣いた事もあるし、何万票差で呆然とした事もある。 勝つ為に必要な事を、相手よりも多くしないと
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沖縄4区でいよいよ現職を追い詰めた。 選挙序盤から、横綱対幕下の戦いと言われていた。 しかし、支援者の皆様のおかげでがっぷり四つに組み、土俵中央でにじり寄ってます。 明日一気に土俵際に追い込んで寄り切りましょう! 頑張ろう! twitter.com/miraisyakai/st…
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翁長家は「一票差」で負けた事があります。 一票の重みは何万分の一ではなく、投票者にとっての100%です。 あなたの一票で変わります。 今日から5日攻防。 走り抜きましょう。
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#政権交代 する為に。 選挙をしていると、周りには仲間がたくさんいて相手を凌駕している錯覚に陥りやすい 同じ志の人たちだけでなく、普段政治の話をしないご友人やご家族にも声をかけて『一票』を積み上げてください 勝利を手にするのは我々政治家の雄弁な演説よりも、お一人お一人の声かけです
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今日は一区で #あかみね政賢 さんを応援。 私の保守系支援者から『大企業が抜けたらオール沖縄から保守が抜けたと言われるのは違う。今度はあかみねさん応援する。必ず通せ。』と声をかけられます。 必勝!
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金秀グループのオール沖縄離脱については、思う事はたくさんあるが、グループ企業の皆さんにはこれまで一貫して県民の戦いの先頭を走っていただき感謝しかない ずっと言い続けてるが、沖縄を想う気持ちは一つ 別の分野ではまた協力していく事があるでしょう これまで本当にありがとうございました。
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自公体制の中でも沖縄では辺野古新基地建設を巡って、自民は容認、公明は反対をしながら選挙協力をしてきている。 何が違うのか? むしろ最大争点で違う二つの政党が共闘しているわけで。 私達は何も問題なく、共闘することができると確信している。
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正直言って、何度も喧嘩をしてきたし、良くも思われていないだろうとすら感じたところはもある。 しかし、常に対話でお互いの落とし所を探し最終的にはともに納得した上で決定してきた。 その経験からも、少なくとも此度の衆院選で共闘することに一分の悩みもない。
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私達は自民党から離れ、この7年間。私自身も4年間日本共産党とオール沖縄与党として県政・市政運営に携わってきた。 当然違いはあるし、ぶつかる時もある。 特に私は保守主義の中で生きてきた中で、建白書に基づいて日本共産党とも協力を惜しまずに歩んできた。 twitter.com/emil418/status…
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与那国町では自衛隊の配備により圧倒的に自公候補が有利とされてきた。 それに打ち勝つというのは、相当な出来事だ。 twitter.com/onagatakeharu/…
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一部の保守とオール沖縄勢力が結集をして、現職の後継者で自民公認の候補に勝った。 twitter.com/ryukyushimpo/s…