1051
1052
今夜は十五夜(中秋の名月)ですが、月にも地球と同じような地震、「月震」があるのはご存じでしょうか。しかも、揺れる時間が地球の地震は長くて1~2分なのに対し、月震は10分以上も続くそうです。月のウサギも私たちと同じように「地震への備え」をしているに違いありませんね。
1053
1054
災害時、家族の安否確認や情報収集で必須となる携帯電話。「電池の減りが早い」そんな時には省エネモードに設定し、必要がない場合にはWi-Fiや位置情報機能をオフにしましょう。一部の機能が制限されますが電池が長持ちします。また、画面の輝度を下げるだけでも電池の節約になりますよ。
1055
のんさん主演の広報動画をご覧になった方々から「挿入歌が良いですね」「歌詞を教えてください」などたくさんの問い合わせをいただいています。今回は、ご要望にお応えして挿入歌をご紹介します!ぜひ、透き通った歌声、歌詞にも注目してみてください!keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/joho…
1056
出勤時にどのような靴を履いていますか。私は仕事がら、動きやすいようにヒールの低いフラットな靴を履くようにしています。会社のロッカーにもスニーカーを常備しています。災害時に階段の昇り降りや長時間歩いて帰宅する時には歩きやすい靴が機能的です。普段から備えておけば安心ですよね。
1057
【わが家の防災対策】3連休に子供と一緒に、歩きながら通学路の防災点検を行いました。避難場所になっている公園や、はぐれた場合の集合場所などを親子で確認できたほか、高い位置の古い看板やブロック塀などの危険箇所も発見することができました。「通学路の点検」これも大切な防災対策の一つです。
1058
22年前の1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災が発生しました。この震災では電気機器や石油ストーブなどが火元となり、多くの方が被災されました。現在都内でも乾燥注意報が発表されていますので、お出掛けの際は火気点検を忘れずに。
1059
雪道を歩くときは、滑らないように注意して歩きますが、誰も踏んでいない場所を歩くときは雪の下にも注意が必要です(昔、側溝が雪で埋もれているのに気付かず、片足がスネまで沈み込み転びそうになりました。)。雪の下には足を取られる物が隠れているかもしれません。十分に注意して歩きましょう。
1060
1061
降雨時に道路冠水の原因にもなる落ち葉。私が自宅周りの排水溝を掃除する際、蓋(自分で設置したもの)が硬くて外れないことがあります。こんな時は蓋の周りをハンマー等で満遍なく叩いてみて下さい。積もった土や埃が振動で緩み外しやすくなります(蓋が破損しないよう力加減には十分注意して下さい。)。
1062
⚡️ "警視庁災害対策課ツイートまとめ⑥(在宅中の災害の発生に備えて自宅でできること〔パート2〕をまとめてみました。)"
twitter.com/i/moments/1247…
1063
1064
1065
1066
『古い肌着で【備えあれば憂いなし】』。肌着は本来肌触りの良いものが多いのが特徴です。小さく畳んで『雑巾』に。ハサミで切れば止血用の『包帯』に。赤ちゃんを優しくくるんで『防寒』に。知恵を絞れば着用以外でも大活躍!災害時に備えて、ぜひ古い肌着も防災セットに仲間入りさせましょう!!
1069
災害発生時、外国の方への情報発信が課題とされる一方、海外で日本人が被災する事例もあります。英語で災害に関する色々な表現を知っていると、いざという時に役立つでしょう。例えば「避難所」は“shelter”(シェルター)、「高台へ逃げろ」は“run to a high place”です。
1070
1071
1072
先日、災害時に子どもを迎えにいくことを考え、職場から保育園まで実際に歩いてみました。歩車道の区別のない道や中央分離帯で横断できないなど地図で見ただけでは気付かないことばかり!目的地に着いてホット一息つきましたが、実際に歩いてみて一番気付かされたのは日頃の運動不足かもしれません。
1073
1074
1075