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【気象情報】午前２時現在、気象庁によると都内全域で大雪警報が発表され、都内の積雪は２７センチとなっております。多数の交通事故、車両の立ち往生が発生しております。チェーンやスタッドレスタイヤなど、滑り止めを装着していても運転には十分注意して下さい。
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多くの方々が犠牲となった東日本大震災から今日で３年が経ちました。被災地の復興について報道もされていますが、今なお２６万を超える方々が避難生活を送っています。犠牲者の方々のご冥福を祈ると共に、この大震災を風化させることなく、教訓として生かすことが我々の務めだと思います。
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画像は、今朝、部隊が登頂準備をしている状況です。悪天候と火山ガスの影響により、本日の活動は打ち切りとなりました。現在、部隊は下山中です。明日、天候が回復することを祈るばかりです。
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【気象情報】本日午前6時10分、東京地方に大雪注意報が発表されました。東京都心部でも早朝から雪が降り続いています。積雪も見込まれることから、今後も気象情報、交通情報を確認してください。
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【警視庁部隊の活動状況】広島市安佐南区の土砂災害現場では、本日も各機関合同での懸命な捜索救助活動が続いています。
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今夏、「エルニーニョ現象発生か？」と言われていましたが、気象庁では、秋に発生する可能性があるとのこと。夏発生ならば冷夏となるところ、秋にずれた影響で今夏の気温は一転して、高い見込みだそうです。真夏日（３０℃以上）や猛暑日（３５℃以上）には、こまめな水分補給を！
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夏休み、河原で家族揃って楽しいキャンプ。でも川の中州や水で洗ったような丸石がある場所は要注意！そこは過去に上流からの鉄砲水等で増水した可能性のある場所です。川では水深が浅くとも雨が降り出すと「あっ」という間に水かさが増して危険な状態に。天候には十分注意し、早めの避難を！
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【関東大震災の話2】こちらは崩壊した日比谷音楽堂です。いずれの写真も警視庁本部内にある警察参考室に展示されているものです。首都直下地震に備え、この大災害は決して忘れません。
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行楽地へ出かける機会も増える夏休み。もし高速道路で大きな地震が発生したら、慌てずに衝突しないよう減速し、左側に寄せて中央部分を空けて停止しましょう。地震情報をスマホ等から得るのにシガーソケット充電器は大変頼りになります。東日本大震災の際には売切れていました。車内携帯がお勧めです。
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【気象情報】気象庁発表。12時35分に東京23区内に、大雨・洪水警報が発表されました。昨日のように局地的に激しい雨やひょうが降るおそれがありますので、河川の急な増水、低地の浸水に注意して下さい。今後発表する、気象情報には十分留意してください。
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今日は海の日です。平成８年に施行された国民の休日の一つで、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願うことを趣旨としているそうです。間もなく夏も本番になり、海のレジャーが盛んになりますが、天候が不安定な日は波も高くなるため、無理をすることなく他のレジャーを楽しみましょう。
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【機動隊観閲式の話】明日１５日午前７時２０分～８時３０分、明治神宮外苑の絵画館前で警視庁機動隊観閲式が行われます。ご都合のあう方はぜひお越しください。ちなみにウニモグというのは、このアカウントで紹介した車のうち、最も皆さまからの反響が大きかった高性能救助車です。
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派遣部隊は夜間、島内の警戒活動も行っています。島の人々の平穏な暮らしを守るのも重要な任務です。
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【気象情報】14時14分気象庁発表。東京地方では、竜巻等の激しい突風が発生するおそれが非常に高まっています。空の様子に注意してください。
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【気象豆知識】気象庁によれば、この夏５年ぶりにエルニーニョ現象が発生する可能性があるとのことです。この現象が発生すると日本の夏は低温、多雨、寡照となる傾向があるそうで、前回発生の２００９年は、日照不足のほか、各地方で集中豪雨が発生しました。エルニーニョ現象、困りものです。
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【防災小話】震災後、とまっていた電気が復旧した時に起こる「通電火災」。19年前の阪神淡路大震災でも倒れていた電気ストーブが火元となった火災が数多く発生しました。これを防ぐには、避難の際に電気のブレーカーを切ることがとても重要です。自宅のブレーカーがどこにあるか、今一度ご確認を！
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先日の朝早く、久しぶりに緊急地震速報で目覚めた方も多いと思いますが、国交省によれば来年度までに南海トラフ地震の緊急地震速報は数秒程度、津波観測情報は１０分程度早く出せるようになるそうです。あの音を聞くと、「ドキッ」としますが直ぐに身を守る準備を怠りなく！
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【注意喚起】都内のいたるところで道路冠水が起きています。このため「走行中の車が停止して動かない」などの１１０番が多く入電しています。車での外出は極力避けてください。
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【気象情報】１８：３９気象庁予報部から東京都内に大雨洪水警報が発表されました。大雨や強風に十分注意して下さい。
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【気象情報】西日本では３日昼過ぎにかけて、東日本では３日夕方にかけて、局地的には１時間に３０ミリを超える激しい雨や１時間に５０ミリの非常に激しい雨が降るおそれもあるそうです。ちなみに３０ミリを超える雨は『バケツをひっくり返したように降る』５０ミリは『滝のように降る』雨だそうです。
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気象庁は今日午前、関東地方で「春一番」が吹いたと発表しました。「春一番」とは、立春から春分の間に吹く最初の暖かく強い南風（８m/s以上）をいいます。「春一番」には、春を告げるような響きがありますが、強い南風や気温上昇による融雪や雪崩、暖気による大雨にも警戒する必要があります。
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御嶽山噴火から今日で１ヶ月が経ちました。当庁の救出救助部隊も現地に派遣され捜索活動に従事しましたが、未だ６人の方が行方不明のままです。災害は時と場所を選ばずに発生します。登山する際は、万が一に備え「登山計画書」の提出を励行しましょう。
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【気象情報】気象庁発表。台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで、大気の状態が非常に不安定になっています。東京地方では、活発な雨雲が次々と発生・発達しています。本日夕方にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあります。低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。
警視庁警備部災害対策課の公式アカウントです。当アカウントでは通報及び相談等の受付は行っておりません。緊急時は１１０番を、それ以外の相談等は♯９１１０をご利用ください。