【気象情報】気象庁予報部から17時40分に東京地方に大雪注意報が発表されました。8日明け方から雪が降り始め、9日にかけて断続的に降り続く見込みです。東京23区、多摩北部、多摩南部で15センチ、多摩西部で20センチの積雪が予測されています。今後の気象情報に注意して下さい。
新たな部隊が大島に到着しました。
【関東大震災の話1】今日は関東大震災があった日。今から90年前のことです。10万5千人もの尊い命が奪われました。この写真は東京都新宿区の北東部、改代町の被災状況です。
はじめまして。警視庁警備部災害対策課担当Nです。本日から災害に関する情報をつぶやいてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。(実はツイッター初心者です。)
普段何気なく見かける避難口誘導灯は、停電になっても蓄電池等により20分以上点灯する仕組みになっています。万が一、商業施設等で停電により真っ暗になっても、まずは焦らず避難口誘導灯を捜しましょう。
【注意喚起】明日未明から、東京は雪の予報が出ています。道路に積もると予想されており、通勤時間帯にも重なることから、お出かけには時間に余裕を持って、最新の気象情報や交通情報をこまめにチェックしてください。
非常口の表示板。色の使い分けで2種類あるのをご存じですか?緑地に白が非常口の場所。白地に緑が非常口までの経路を示しています。お近くの建物で確認してみてください。
警視庁部隊は、先ほど現地入りしました。本日は、王滝村役場の災害対策本部において、関係機関との連絡調整を実施しました。明日から、長野・岐阜両県警察、消防、自衛隊と協力し、捜索活動を開始する予定です。天候が回復し、捜索活動ができることを祈るのみです。
【気象情報】気象庁の発表によれば、本日4時25分、東京地方に大雪注意報が発表されました。今後の気象情報に注意してください。
【警視庁部隊の活動状況】広島県安佐南区内の土砂災害現場において、本日も警視庁部隊は捜索救助活動を懸命に続けています。画像は特殊救助の活動状況です。
大地震は、何時起こるか分かりません。衣替えの季節に合わせて、非常持出袋にはカイロや厚手の靴下、マフラー等を入れておきましょう。また、カイロを準備する際は、使用期限も確認しておきましょう。
【注意喚起】明朝(5日)から明後日(6日)の未明にかけて都内でも雪の予報が出ています。今のところ、どのくらいの降雪量が見込まれるかは分かりませんが、明日の朝は交通情報をこまめにチエックし、雪に備えてゆとりを持った行動を心がけるとともに、車を使う方は滑り止めの準備を忘れずに。
昨日の長野県北部を震源とする震度6弱の地震発生に伴い、地元の長野県警察をはじめ、隣接県警察等からの派遣部隊も現地入りし、活動しています。警視庁からは特殊救助隊が本日未明に到着し、現在は、被害の大きい地区で、一軒一軒に声掛けを行いながら、安否確認を実施中です。
最近専門店でよく見かける「日本てぬぐい」。タオルや布巾としてはもちろん、マスクや三角巾、赤ちゃんのおむつ、さらには包帯代わりにもなるそうです。軽くて荷物にもならないので早速カバンに入れてみました。日本の古き良きものを大切にしたいと思う今日この頃です。
夕方になると、どこからともなく流れてくる音楽。これは、防災無線からちゃんと音が流れるかをテストしているんだそうです。流れる時間や曲は地域によって様々。チャイムや鐘の音だけの地域もあるようです。普段何気なく聞こえてくる音も、いざという時は命を守る音になるんですね。
今年も残り10日となりました。みなさん、やり残したことはありませんか。そこで豆知識を一つ。非常食には、保存期間が3年、5年とありますが、塩や砂糖には賞味期限がないことをご存じでしたか。家庭での長期保存ができますのでストックしても大丈夫です。
【気象情報】気象庁によると、今後低気圧の接近に伴って雪は次第に強まり、9日未明にかけて大雪となる見込みだそうです。9日12時までの24時間に予想される降雪量はいずれも多い所で多摩西部30センチ、東京23区、多摩北部、南部では20センチの見込み。風も強くなるそうです。ご注意ください
【気象情報】東京地方に発表されていた雪に関する警報・注意報は、6時43分に解除されました。今後は降り積もった雪に雨がかかり、その重みで屋根などが崩れることも心配されます。十分注意してください。
(たった一晩で、いつもとは一桁ちがうフォロワーさんの増加にびっくりしています。今ブレイク中の警視庁犯罪抑止対策本部(@MPD_yokushi)のあやかりアカウントは、こちらです。)
現在、都内23区に「大雪注意報」、多摩地区に「大雨警報」が発表されています。積雪により、大変路面が滑りやすくなっていますので通勤、通学時には十分注意して、お出掛けください。
明後日で東日本大震災から4年が経ちます。あの日以来、地震に対する考え方、防災への意識が変化していった方も多いと思います。是非、その気持ちを風化させないためにも、避難経路を再確認するなど、改めて職場や家庭、個人で出来る震災対策を見直してみてはいかがでしょうか。
【気象情報】6時6分気象庁予報部発表、東京地方では、30日夕方にかけて雪や雨が降り、大雪となる所があるでしょう。31日6時までの24時間に予想される降雪量は多摩西部で10センチ、多摩北部・多摩南部・東京23区で5センチの見込みです。以後の気象上にご注意ください。
30日20時23分頃、東京都で最大震度5強を観測する地震がありました。震源地は小笠原諸島西方沖、M8.5。この地震による津波の心配はありません。
【気象情報】現在都内では大雪警報のほかに風雪、着氷、着雪注意報が出ています。風雪注意報は雪と強風により見通しが悪くなって災害が発生するおそれがあるときに、着氷、着雪注意報は電話線や送電線などに氷や雪が着くことにより災害が発生するおそれがあるときにそれぞれ発表されるものです。
災害が起きると、人間と同様にペットも被災します。可愛いペットのために、食べ慣れているフードやトイレシート、医薬品等を入れたペット専用の非常持ち出し袋を準備しておくと、いざという時に安心ですね。ペットが家族と一緒に安全に避難できるように、日頃から準備をしておきましょう。