本日は運動の日。 そもそもオリンピックとは何なのか、何ゆえ人は運動を求めるのか、というオリンピック・運動分析漫画「オリンピア・キュクロス」驚愕の手間掛けクレイアニメ版を運動の日記念ということで1話目をこちらから是非無料視聴ください。 bessatsu-olympia-kyklos.com
昭和の趣を止めた素晴らしい施設でした。復興が叶いますように(y 九州豪雨-人吉市-|立ち寄り温泉“元湯”復旧にご支援くださいは、あと28日で、約80人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方に広めてください! #READYFOR readyfor.jp/projects/helpt… @READYFOR_cfより
一昨日の無人ワイキキ(息子の友人が撮影)
移り住んだ国々で生活を共にしてきた猫たち(y
エンニオ・モリコーネが生前に遺した遺書: 「迷惑をかけたくないので密葬に」(y Morricone, l'auto-necrologio: «Funerali privati, non voglio disturbare» ilmessaggero.it/italia/morrico… @ilmessaggeroit
エンニノ・モリコーネがお亡くなりに twitter.com/eigacom/status…
昨日イタリアの夫から送られてきた家の近所の広場の様子。ほぼ誰もマスクをしていない(y
ヤマザキマリの「世界を食べる」 『パンに挟んで食べれば世界は平和』 私が世界で最も気に入ってる食材挟みパンは、フィレンツェ在住時から頻繁に食べていた牛の第四胃(ギアラ)を煮込んだ「Lampredotto」のパニーノです。(y fnsugar.co.jp/essay/yamazaki…
パキスタンでペットのオウムを籠から逃したことで雇主に暴行を受けて死亡した8歳のメイドの少女(不法就労)と、インドで爆薬の入りのパイナップルを食べさせられて死んだ雌象のお腹にいた仔象、そしてジョージ・フロイド氏。人間による犠牲者たち(y cnn.co.jp/world/35154783… excite.co.jp/news/article/T…
散歩中の旦那の目に止まったという窓から樹木に渡された猫出入り用階段(パドヴァ市内)(y
深淵のお嬢様から破天荒な音楽家へと変貌と遂げた昭和一桁生まれの母リョウコのボーダレスな生き方、子育て、考え方などをエッセイと漫画で綴った「ヴィオラ母さん」はこちらで試し読みもできます: books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
古代ローマの話を練る際、無意識のうちに現代の人間の有様や社会現象が反映されてしまうことが多々あるわけですが(そういう漫画ばかり描いているわけですが)、そのたびに時間の経過が人間の文明や精神性に進化をもたらすわけではない、ということを痛感します(y twitter.com/plinivs/status…
目の保養:今から2千年前の紀元1世紀頃、ポンペイの金持ちが所有していたガラス製の壺(y
認知症が心に安らぎをもたらす場合もある、という話 婦人公論:「我が道を突き進んできた母が、認知症になり、重たい鎧を脱いだ」ヤマザキマリ fujinkoron.jp/articles/-/2104
この記事の中でマスクの普及しない欧米の生活習慣に触れていますが、姑が「マスクは(感染への)負けを認めるみたいで嫌だ。あれは医療従事者か工事現場の人か木工職人がするものだ」と言っていたのを思い出し、マスク無しでも疫病に克服してみせるという意固地も起因しているのかと今更感じた次第(y twitter.com/plinivs/status…
我が家の真上を通過していったブルーインパルス。 その直後には真っ白な鷺も通過。 医療従事者激励飛行。(y
イタリア東北部ヴェネト州ヴェローナの名赤ワイン生産地ヴァルポリチェッラの葡萄畑から紀元1世紀(恐らくプリニウスの時代くらい)に建てられた古代ローマ時代の屋敷跡が見つかりました(19世紀からこのへには何か埋まってるはず、と勘ぐられ続けてはいた)。(y corrieredelveneto.corriere.it/veneto/cultura…
ポルトガルのフリーランスの人と話していたら、すでに休業補償が2回も振り込まれたという。EU内ではいつも肩身を狭めた地味で謙虚な国だが、困難時の判断力と行動力に実力と本質が現れる。(写真はポルトガルの一般のおばさんと鳩と猫と洗濯物)
「パスタ嫌い」なんて本を出していますが、イタリアに戻れなさ過ぎてとうとうパスタを調理 17歳の時、フィレンツェで最初にルームシェアしたカラブリアの大学生ティナから教わったトマトと生クリームのパスタ。 詳細(アバウトなレシピ)はこちらのインスタをご覧ください(y instagram.com/p/CASVF5LFO66/…
ブラジルで10歳の少女がおじいちゃんおばあちゃんとハグするために考え出したビニール幕。 ちなみに先日リオデジャネイロの住民にネットで「自宅自粛で辛いことはなんですか」というアンケートを取ったところ断トツでトップが「人に接触できないこと」だったそうです(y noticias.uol.com.br/internacional/…
学力低下を心配する問いに対し: 「欧米やアフリカなどでは夏休みが2カ月の国もあるが、その中でも子どもたちはものごとを観察し、考え、賢くなる」 経験上子供の学力低下が教育を受ける期間や時間と比例するとは私も全く思いません。あとは子供の置かれている環境次第(y dot.asahi.com/dot/2020051100…