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Villefranche-sur-Merで、とっくに大人になったはずなのに海辺に来るといつもキラキラした何かを探してしまう
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爪をマザーオブパールのモザイクにしてもらった、“ヴィクトリアンぽく”というわたしの無茶な要求にひるまず洋服や生活に馴染むように仕上げてくれたネイリストさんは本当にプロ
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きのう北海道のお客さんからいただいた六花亭の小さなドロップ缶、缶だけでも可愛いのに中身も可愛くてわぁ〜！となった
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嵐さんの会見を見ていて思ったことなんですけど、相手にマイナスの言葉を投げて感情や言葉を引き出すということがわたしは好きではないしそれで聞けた言葉があるということよりも礼を欠いているということが重視されてほしいと思います、人の誠実さを逆手に取るなんてよくないよ
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友達にめちゃめちゃいいよと勧められて使ってみたmoremoのコレ、髪があまりに細すぎてすぐ傷むのでカラーができないわたしの髪が一瞬でツヤッとなった…どうしたらこうなるのかと不安になるレベル…
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イギリスで店をやっている友人に「Hachimannは美しくて使いやすくて最高」と全力で推されて八幡化成の収納を買ってみた、まだ届いたばかりだけどたしかに最高な予感がする
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ロックダウン直前にヨーロッパを出ていたヴィンテージのキラキラがすこしずつ届いている、安全第一でお店を基本的に閉じているのでしばらく販売はできないけどいつか誰かの元気のもとになってくれたらいいな…
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片づけるたびに思うんだけど、こういう状況になってから手もとでキラキラするものが増えましたね…
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弁が立つ恋人、「きょう何もしてない…」と落ち込むわたしを「読書をして新しい世界を知り、編み物をして人生に彩りを加え、ドイツ語を勉強して仕事の可能性を広げ、散歩をしてカロリーを消費し、お茶を飲んでリラックスしているんだよ、何もしてなくない」となめらかになぐさめてくれる
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母に頼まれたものを注文しようとスマイソンのサイトを見ていたらあまりにも好きなパスポートケースに出会ってしまった、これはもう降参
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自分の小さな仕事場のディスプレイをひさしぶりにやっていたら感極まってしまった、多くの人にとってそうであるように、わたしにとってもこのふた月は本当につらい時期だった
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100年近く前のスウェーデンのお皿、かもめの顔がぜんぜん可愛くなくてとても気に入ってる
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きょうはずっと今週届いたものをひとつずつ手に取っては値札をつけていた、それはもう大変なご時世ですけれどもキラキラとともに強く生きる
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むかし買ってもらった指輪がきついと言ったら彼に「しょうがないよね、指輪って縮むから」と間髪入れずフォローされたの、数日が経った今あの瞬発力…とじわじわきている
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スウェーデンの森のなかの工芸学校で一年間洋裁をやっていた頃の日記を読み返していた、日の出日の入りの時刻とその日食べたもの、あとは出来事の箇条書きだけ、淡々と日々が続く美しいノート
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奈良ホテル、やさしく音を吸い込んでくれるような建物で窓のそとの緑が美しくてとてもとてもよかった
言語に翻弄される日々 Svenska / Suomi / Íslenska memo lumi31.hatenadiary.jp