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憲兵腕章の実物は少ないです。戦後、処分されたのではないかと思います。本物と言われている物のなかには戦後作られた精密複製が意外とあります。自分も判断がつかないものがあります。友人のはお話しした憲兵隊の印がありましたので実物間違い無しであります。自分は複雑な気分でありました…
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TLで時たま拝見する手榴弾消火器。小学校低学年くらいまでは木造の古い校舎に備え付けられていた。火災訓練の時に先生が投げて消化するのを見たことがある。爆発して爆風で火を消化するのだとばかり思っていたから耳を手で塞ぎ口を開けて見ていた。割れて中から液体が出て火が消えた。しょぼかった…
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実際にこの様な状況を目撃した事が御座います。ヒットマンは包丁でしたがタオルを巻いて手に包丁を固定し腰だめで突進してきました。狙われた方は警棒は持ってませんでしたが両手で受けとめて腕を持ってしまい押さえていました。押さえた後も暴漢が何回も刺そうとして手を振っていたのが怖かったです twitter.com/bodetan/status…
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軍需工場の班長さんが憲兵にビンタをとられてるのを見た方からお話しを伺った事がある。米軍の空襲があり班長が先頭して班員を防空壕に避難させたそうだ。班長が外を伺うとB29が墜落してくるのが見えた。班長は友軍機がやってくれたんだと思い…爆撃中にもかかわらず感極まって壕から飛び出し…続く
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理不尽な職質され止められたら110番に電話して相談ですか…職質では無いけどピンポンされてドアの覗き穴から確認したらどう見てもヤ○ザ者が数人居たんで無視。立ち去らないので110番に電話して相談、住所氏名を告げたら「うちの署の者なので入れて上げてください」とお願いされた友人がいましたよ…
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当時は6㎜BB弾が主流になっていましたが、まだ7㎜鼓弾を使い続けていた人がいたんです…同じ部隊内で隣の奴の弾の貸し借りできないなんて、そんな不便な事はありません。実際の戦場で、その様な出来事があったかは知りませんが…日本軍をえがいた有名な戦場漫画で拝見したシーンの様でしたね…
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行軍時の先頭は弾に当たったり地雷を踏む確率が高い。最後尾は捕虜になりやすい。真ん中くらいが良いぞ。と言う話を聞いた事がある…本日、新隣組長顔合わせ会が開催される。古いしきたりが根強く残っているので行軍時のお話を参考に善処して行こうかと思っております。
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続き…当時はそう言う方が以外と多かったと聞きます。自分は軍隊のお話が聞きたかったのでその先生とよく話した。印象深かったのは「軍で習った事は無駄にはならなかった。頑固な組織作りに大いに役だった」と仰っていた事。所属されている組織の事だよな、あの組織も血を受け継いでいたんかと思った
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三八式歩兵銃が大活躍する物語りは色々とあり自分も好きな小銃でありますが四四式騎銃も中々格好良いと思います。
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思い出話です。イラク国境に行って写真を撮る仕事を持ちかけられた事がある。ギャラもまあまあだった。当時、米軍主力の多国籍軍が国境付近に展開。臨戦状態でした。受けてくれるのなら直ぐに行ってほしいと言われる。「なに、戦争なんて起こらないから、二週間位の取材だから大丈夫だよ」と…続く
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昔話の「さるかに合戦」のタイトルの戦いと言う表現が穏やかでないと言うので「さるかにばなし」と変えられつつあるそうです。内容もコンプライアンス的な問題で残酷描写が省かれている。確かに子供向けなので残酷描写はよくないと思うがタイトルは「さるかに事変」くらいでも良いのではないかと思う