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続く…そうです。普通の一軒家くらいの屯所(戦後は刑務所の仮留置場として使用)だったので憲兵を逃がさない様に住民が取囲んだ。押し入ったら中はもぬけの殻、逃げた後だった。その話を聞いた何十年か後に友人の旧軍コレクターから憲兵腕章の実物を見せて頂いた。裏の部隊印がその憲兵隊の物であった…
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ある事件でお年寄りや女性を差し置いて男性が逃げていると批判している方を見掛けた。状況は違うが自分は店番してて客ともめてナイフを抜かれて○られそうになった事がある。対処するどころか逃げる事もできなかった。一般の方はそうだと思う。逃げられるのは寧ろ対処出来ていてえらいと思う。続く…
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憲兵腕章の実物は少ないです。戦後、処分されたのではないかと思います。本物と言われている物のなかには戦後作られた精密複製が意外とあります。自分も判断がつかないものがあります。友人のはお話しした憲兵隊の印がありましたので実物間違い無しであります。自分は複雑な気分でありました…
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続き…当時はそう言う方が以外と多かったと聞きます。自分は軍隊のお話が聞きたかったのでその先生とよく話した。印象深かったのは「軍で習った事は無駄にはならなかった。頑固な組織作りに大いに役だった」と仰っていた事。所属されている組織の事だよな、あの組織も血を受け継いでいたんかと思った
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理不尽な職質され止められたら110番に電話して相談ですか…職質では無いけどピンポンされてドアの覗き穴から確認したらどう見てもヤ○ザ者が数人居たんで無視。立ち去らないので110番に電話して相談、住所氏名を告げたら「うちの署の者なので入れて上げてください」とお願いされた友人がいましたよ…
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三八式歩兵銃が大活躍する物語りは色々とあり自分も好きな小銃でありますが四四式騎銃も中々格好良いと思います。
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思い出話です。イラク国境に行って写真を撮る仕事を持ちかけられた事がある。ギャラもまあまあだった。当時、米軍主力の多国籍軍が国境付近に展開。臨戦状態でした。受けてくれるのなら直ぐに行ってほしいと言われる。「なに、戦争なんて起こらないから、二週間位の取材だから大丈夫だよ」と…続く
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米軍遺品袋をお洒落なファッションバックとして販売しているのか…
過去に骨董市で旧軍の奉公袋や貴重品袋をお洒落なポーチだよと販売していた店主を見掛けた事がある…当時はなんだかなぁと思ったが、此方は遺品袋としては製造された物では無いので、まだ良心的な売り方だったんだなあと思った。
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続き…何をするのにも先ず我が身の安全確保からだと思う。因に逃げ遅れた自分の場合はナイフを見たら柄が銀製の高そうな物でしたので「良いナイフですね」と取り敢えずほめてみた。すると「特注品だ、四万したんだぜ」と自慢が始まり今まで遣る気満々だった殺気が無くなり、それで助かりましたわ…
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実際にこの様な状況を目撃した事が御座います。ヒットマンは包丁でしたがタオルを巻いて手に包丁を固定し腰だめで突進してきました。狙われた方は警棒は持ってませんでしたが両手で受けとめて腕を持ってしまい押さえていました。押さえた後も暴漢が何回も刺そうとして手を振っていたのが怖かったです twitter.com/bodetan/status…
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昔話の「さるかに合戦」のタイトルの戦いと言う表現が穏やかでないと言うので「さるかにばなし」と変えられつつあるそうです。内容もコンプライアンス的な問題で残酷描写が省かれている。確かに子供向けなので残酷描写はよくないと思うがタイトルは「さるかに事変」くらいでも良いのではないかと思う