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新記事『【学術会議】ハンスト終了 「誰かが死んで抗議しなければならない事件だった」』
「死ねると思っていた」
「死にたいと思っていた」
「経口補水液を絶ったけど倒れないんだよ」
「死なせてくれないんだよ」
悔しそうに言葉を搾り出す菅野の表情が忘れられない…
tanakaryusaku.jp/2020/10/000239…
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一国のリーダーと呼ぶにふさわしい知性が総理にあれば、日本はここまでひどい国にならなかったはずだ…
『官邸前に登場した新しい戦い「本を読むことが抵抗だ」』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000239…
=25日、官邸前 撮影:田中龍作=
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記者クラブは権力と一体化していることを隠そうともしなくなった。フリージャーナリストと著述家を排除するのに警察の出動を要請したのである。
新記事『国会記者会館に入ったら警察を呼ばれた』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000238…
=22日、国会記者会館玄関 撮影:田中龍作=
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日本はとうとう北朝鮮になってしまった…
新記事『官邸前横断歩道 「菅首相マンセーであればOK」警察が見解』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000238…
「こいつは転び公妨をやろうとした」。菅野は警察を厳しく追及した。=21日、官邸前 撮影:田中龍作=
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記者クラブには当局から撮影しやすい場所が用意される。だが、そこは、お上にとって撮らせたくない光景が見える場所でもある...
拙稿『中曽根元首相・合同葬 田中は官邸報道室にツマミ出された』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000238…
ツマミ出されたからこそ撮れたショット。=17日、都内 撮影:田中龍作=
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菅野完がハンストに突入して半月(15日)。肉体の限界はとっくに越えた。
炭鉱のカナリヤが身を賭して訴えようとしていることは・・・
新記事『警察は臆面もなく思想弾圧を繰り広げた』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000238…
=16日、官邸前 撮影:田中龍作=
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ハンストはきょう9日夕で丸一週間を経過した。摂取するのは、水分と塩だけ。明らかに危険水域に入った…
新記事『【学術会議】官邸前ハンストの菅野完「当然死ぬ気ですよ」』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000237…
足元はフラついているが眼光は鋭い。=9日、官邸前 撮影:田中龍作=
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華麗な転身を遂げた元政治部記者は、田中がカメラを向けると、逃げるように去って行った…
新記事『柿崎首相補佐官、絶句 「人事介入」指摘され』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000237…
田中が名刺を出すと柿崎首相補佐官(左)は「切らしてまして」とかわした。官僚のようだった。=6日、撮影:田中龍作=
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新記事『スガ首相と記者クラブとのパンケーキ朝食懇 世論の反発を浴び次回は中止』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000237…
首相の後を追って出てきた男性記者が胸に下げていたIDカードには「TBS」の3文字が。権力批判を繰り広げる看板番組の「報道特集」とは180度姿勢が違う。=3日朝、原宿 撮影:田中龍作=
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菅政権が学問の自由に手を突っ込んだ事件。体を張って抗議したのは、安倍政権の弾圧を良く知るこの男だった…
新記事『【学術会議】官邸前ハンスト 著述家「言論人や学者が戦い始めるまで座り込む」』
tanakaryusaku.jp/2020/10/000237…
菅野完氏。著者の加藤陽子・東大教授は弾かれた=2日夜、官邸前=
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レイアウトまで同じメモが各方面から流れてくる。
9月15日新総裁決定 → 29日解散→10月25日総選挙投開票
驚くのはA派と他派が同じレイアウトで同じ日程。
長老たちの談合で新政権が決まっていく。政治部記者はそれを垂れ流す。メモ合わせまでして。
談合政治には談合メディアがよく似合う。
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記名投票で自分の名前を書き、党首は「枝野幸男」、党名は「立憲民主党」と書く。さもなくば党内で生きてゆけなくなる。
「無記名投票は民主主義の原則」。記者会見で繰り返し言ってた玉木さんの方がまっとうだ。
消費税減税を言えない野党第一党を大きくしてどうするというのだ。
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周庭さんが間もなく保釈されるとの情報があり、友人が彼女の身柄が置かれている大埔警察署に向かっている。#FreeAgnes