301
山上徹也容疑者が検査していると思い込んだという自供でもよいのだが、これに限らず松本サリン事件のように警察発表で報道がコントロールされる例があったことを思い出しほうがいい。
302
統一教会で頭がいっぱいなんだろうけれど、昨日7月12日神真都Ｑの崩壊が確実になった。
数ヶ月前までどの界隈も熱狂していたが、いまはほぼ視界に入っていないらしい。
303
神真都Ｑの集金体質と、境界知能の人からも金をむしりとってきた事実を拾い上げて告発してきた。単なるおかしな幹部たちではないのだ。しかも彼らをつくりあげた根本原因の男は詐欺商法を続けている。
どの界隈も統一教会一辺倒になっているけどね。こっちのあと片付けはいいのかい？
304
神真都Ｑはイチベイ逮捕後の実質的トップによる使い込みを告発、追及されて崩壊がはじまった。組織は残るだろうが西日本中心のナニカになるかもしれない。しかし莫大な資金、洗脳状態の無数の人といった問題は何一つ解決されていない。情報消費が煽られ、消費され、次は統一教会だと忘れられている。
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紀藤正樹弁護士の功罪のうち罪だけを拡散するつもりはない。しかし瓦礫処理反対だけでなく放射線についてのデマを吹聴したことと、洗脳状態になった人々が母子自主避難したのは無関係ではない。彼が成した功を否定しないが、手放しに賞賛も信頼もできないのである。自主避難帰還を手助けした者として
306
原発事故で自主避難をした人々は背景さまざまだが、ほとんどがどこにでもいる人たちだった。そして反原発派のデマコミュニティーから洗脳されていた。ここに紀藤正樹氏も一枚噛んでしまったし未だに悔いているという話も聞かない。世の中も専門家も、この問題の核心に興味がないため追及もされなかった
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カルトや洗脳の問題とは、奇妙な教義、強引な勧誘、壺を売るといった好奇心と正義心をくすぐるものばかりではない。
だがカルトや洗脳のカタログ的な一覧に、たぶん自主避難問題は含まれないし反原発デマ勢のカルトさも語られない。洗脳・都市伝説なんちゃら特集でも取り上げられない。
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まあどんなひどいことも大概は言論の自由の範疇に収まるのだけど格好が悪いと思うのは彼が亡くなった途端にリミッターを振り切るところまで達したことで生きている間はカタカナで苗字を呼ぶあたりで様子見してたのになあ。
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ハラオカが度々指摘してきたように朝日のプロメテウスの罠にはたいへんおかしな記述・描写が多い。よく知られているものが「町田の鼻血」
asahi.com/shimbun/3rd/20…
これは朝日が言えないことを母親と医師に代弁させる腹話術。今回の川柳もまた読者が考えていること、言いたいこととした腹話術です。
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プロメテウスの罠をご存知ない方はこの
asahi.com/shimbun/3rd/20…
朝日が公開しているPDFを読むのがよいでしょう。町田の鼻血事件だけでなく、朝日自身が吐き出したい被災地への呪詛を「誰々の話」として取り上げて腹話術形式でまとめた連載でした。
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処理水を汚染水と呼び続けたのは誰だろうか。処理水とは何か報道するのではなく、不安に寄り添うという仕立てで不信を煽ったのは誰か。こうして買い叩きに至ったよ、という報告かい？ twitter.com/photofdm/statu…
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横から失礼。
asahi.com/shimbun/3rd/20…
これなんかどうだろうか。 twitter.com/photofdm/statu…
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朝日新聞は「信頼回復と再生のための委員会」で組織の体質的な課題を洗い出したはずだ。そこでさまざまな悪弊例が取り上げられたが
asahi.com/shimbun/3rd/20…
プロメテウスの罠もとうぜん問題になった。こんなことも忘れてしまったのだろうか。
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さあどんどん行くよ。
朝日新聞は「信頼回復と再生のための委員会」の第三回。
asahi.com/shimbun/3rd/re…
江川紹子さん：「プロメテウスの罠」の宮崎県立医大の記事。関係者にヒアリングしたが、「登場人物は実在しているが、書かれていることはフィクションだ」
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町田の鼻血回も凄まじかった。
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朝日新聞「信頼回復と再生のための委員会」の第三回。提出された資料
asahi.com/shimbun/3rd/20…
asahi.com/shimbun/3rd/20…
asahi.com/shimbun/3rd/20…
asahi.com/shimbun/3rd/20…
ＷＨＯの報告について真逆の見出しをつけるなどしていることが問題視された。
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>①朝日新聞は福島に対する理解どころか誤解を求めて来たメディア
>②朝日新聞に所属する人物が自分たちの広めた誤解の悪影響
>→根拠となるデータや事実を教えてもらえますか？
朝日新聞は信頼回復のために行った反省会の内容も忘れてしまうらしい。御社サイト内の資料をちゃんと読んでいただきたい。
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福島県を取材すれば、ちっぽけな私でさえメディアの風評加害を嘆いて怒る人と出会えた。朝日新聞のカメラマンが「自分たちが広めた誤解の悪影響があるとしたら事実を教えろ」と力みかえっているけれど、もし取材で声が拾えていないとしたら大問題なのではないか。
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酒飲みましょうと取材は違うだろ。酒を飲み話を「はいこれ取材して聞き出した話」とされたらたまったものではない。
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福留カメラマンのズレた発言。
新聞は社会の木鐸＝「警告を発して教え導く」と自称している。「警告を発する人」としては否定が前提になり、「教え導く人」としてはプライドだけがふくらみ過ぎた。否定に誘導して不安を高めたHPVワクチン報道も風評加害も、どれもこれもコレが原因だ。
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福島県産の食品を拒否する消費者は19.4%→6.5%に減っている。いまだに忌避する理由はさまざまだが、被災者に“寄り添う”として汚染水を連呼し、いまだに加害性を認めない新聞社があるのも原因のひとつだ。これも「アンチ朝日のバカども」が生まれた原因とおぼえておくといい。 twitter.com/ochinginhaseig…
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反ワクチンやイベルメクチン派といった人々のリーダー格は、他人をコントロールしたい願望が強い。
言いなりになった人が死んだとしても、極限までコントロールできたことを喜ぶだけで反省しないだろう。
これが2020年から彼らを見てきてた結論だ。
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コロナ禍は反ワクチンやイベルメクチン派など「他人の人生に干渉してコントロールする喜び」を経験させてしまった。
これらのフォロワーを数千人から万人単位で抱える連中は、コロナ禍が収束しても元のおっさん、おばさんに戻れるはずがない。
次はどんな迷惑を振りまくのか。
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安倍晋三氏暗殺から２週間が経過。1週間目は統一教会報道が加熱して暗殺犯への同情が高まった。2週間目は警察発表が絶えて教団と政界の話題に集中。
暗殺という犯行への批判や対策についてほぼ語られない異常さに気づいている人は少ない。うまく誘導したものだ、と感じる。
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暗殺事件から間もなく書いた記事は古くなっていないうえにまちがってもいないと信じている。
安倍晋三氏が好きか嫌いか、自民党を評価するか批判するか──これとまったく別の話として、暴力が暴力として認識されない現実に寒気がする。
note.com/mostsouthguita…
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永江氏に限らず、ある種のコンサル志向の方々は顧客がとびつきやすいコロナ対策観を語るので真に受ける必要はない。だいたい2020年の反自粛の動きは都市部の飲食または販売業の一部経営者あたりが旗振り役で、ここに燃料を注いでいたのが彼らだった。
加藤文宏 / 情報災害研究 / 自主避難者、ワクチン忌避者や宗教二世・脱会者の多様な背景をあきらかに / 主著『花開富貴』『電光の男』/ 論壇誌 WEB媒体 他/ 経歴 bit.ly/3y8Y4wj / 2022.8前後までハラオカがTweetを担当 / タイトル写真『泣く女』