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西田シャトナー、名古屋おもてなし武将隊の演劇軍師として、名古屋に推参! 武将たち本人による『Believe』にて、歴史をもてなす大いくさをお届けいたします! 2023年3月25.26日 舞台公演決定! busho-tai-blog.jp/wordpress/?p=1…
すごい芝居を見て体験する「今」にも価値があるけれど、 そこらの河原でひとりだらだらとアイスクリームを食べる「今」も価値がある。 そのようなことに気づき大切にできてこそ、演劇者なのではないか。 のようなことを思っています。
まず大きく太い文字で「救急車」と書いて欲しいのと、多くからでもわかるためには単色で認識しやすい色にして欲しい。と、色弱の私は思います。 twitter.com/sankei_news/st…
ずっと以前から思っている夢のひとつとして、箱根や熱海で、 野外劇『弱虫ペダル』をやれたらな-とか思うんですよ。 屋外のステージに夕暮れの頃、遠い道から役者たちが自転車に乗って現われるんです。 演じ終わったらまた、自転車に乗って去ってゆく。
ヨネダ2000のM-1のネタを、まだ何度も反芻しています。 パワーマイム演出としても実に緻密にできています。 まず「絶対にー成功させようねー」の下りで、複数人を同時に演じるシステムの布石を敷いています。複数人を丁寧に演じ、愛さんが「何人かいる感じね」と解説。
商業演劇の人が、インディーズ演劇を「お遊び」と見下す姿をたくさん見てきました。 しかしインディーズ演劇の行う膨大で無謀で商業的でない試みが、商業演劇を豊かにしていることを理解している商業演劇の人もいます。 ちゃんといます。
充さんは、作品全体を俯瞰すること無論怠りませんけれど、自分の担当する役について、「自分がその役の専門家であり、誰よりも深く解釈をし発想をする」という取り組みを、私にとことん見せてくれる人です。 この、「群唱に不参加」の提案は、ペダステの現実との融合をすごく深めてくれました。