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反対にジミンが首を痛めてしまった時にグクが「僕はジミンさんがどんな人か知っている。彼は無理して体を使う人。でもだからこそかっこいい。僕には舞台に立てないジミンさんの辛さがわかる」と言っていたのもグッときた なんて素敵な共同体なんだ、BTS
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振り付けがなくなり、ベッドでの演出に変わったSingularityをテテは負担に感じていたらしい 動かない自分が果たして観客を飽きさせずにいられるのか、毎回同じことをするのは挑戦していないということではないか、と感じずっと一生懸命に考えていたと いつも飄々としてるから、何だかハッとさせられた
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かけ算をしていたはずなのに、気づいたら意識だけが宇宙に飛んでしまったジョングクさんでも見ますか
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なんでもないシーンだけど、一生懸命なヒョンたちを見つめるジョングクの笑顔がキラキラしていてとてもよかった どれだけヒョンたちに愛されてきたか、というのがなんだかこの笑顔に詰まっているような感じがして 大袈裟だけど
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寂しがり屋なジミンが昔ほびに「JHOPEさんと一緒の部屋で本当に良かった。宿舎でもし一人部屋だったらきっと寂しかったと思う」と漏らしたらしく、それを聴いてほびは"ジミンとは一緒にいてあげなきゃ"と思ったそうで…この2人の関係性に胸がぐーっとなったし、ほびの言葉にわたしまでホッとさせられた
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世界一美しくて聡明な最強のヒョンであるナムジュンとジンくん、そのふたりから同時に大切そうに優しく鼻先のホコリを払ってもらえる人間、それが赤ちゃん王ジョングクさん 一瞬にしてふたりの指先を独り占めできるなんて特別な人間だわ
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ジョングクがナムジュンにこんな厳しいまなざしを向けるなんて、初めてのことじゃないかな ナムちゃんが金平糖だけを食べるなんてワルなことするから…
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部屋は散らかりがちで酒が大好き、そのうえ夜行性でねぼすけな遅刻魔っていう、なんだかちょっとだらしない、生活能力が低めなあの子が舞台に上がったら、こんなふうに圧倒的な才能を発揮するってなんかヤバいな そういうのすごくイイな ジミンさんって魅力がヤバすぎるよな
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VOGUE、テテのプロフ1文目が「(時間があると)Weverseをします」だったのを見て"アミ以外知らないワードを出すのマイペースだな、でも時間があるとWeverseするのは本当だからただ素直に答えたんだな、その力みのなさが良いな"とか一瞬でぶわっと色々思ったけど、まあ端的に言うとテヒョンが好きってこと
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的外れなことを言い始めたジョングクを「はやく決めてください」の一言で一蹴するジンさん そういうとこ好きだわ
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「小さくて大切なジミンさんの誕生日だから、皆さんの大きな力が必要」っていうジョングクさんの言葉がとてもいい いつものからかいと、それでいてジミンさんへの慈しみが詰まっているようないじらしい言葉に思える
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マッサージ中、膝の痛む部分を強く刺激されたジミンは、あまりの痛みに思わずトレーナーの腕をギュッと掴むんだけど、そんなジミンの様子を見てトレーナーの彼が「いつも申し訳ないと思ってる。でも、わざとじゃないってわかってるよね？」と言いながら更に強く患部を刺激していて、なんかドキドキした
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「BTSは自分たちが作り出しているものではあるけれど、実は抽象的なものである。つまり、BTSはいつなくなってもおかしくないものである。本当は目に見えないものである。だから僕は、BTSを僕のものだと思ったことがない」ナムジュンのこの言葉がずっと忘れられない
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シーグリ、スカーフを巻いたジミンちゃんが可愛すぎるあまり、通り過ぎる瞬間にジョングクが思わず顎をチョンってしちゃうこのシーン良すぎて繰り返し見てしまった わたしがジミンちゃんなら「顎を触る 心理」で検索してしまうだろうと思うくらいときめいた
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ビハインドでジミンちゃんが「パルクールをやってみたい」と言っていてテンション上がっちゃった そんなのやる前から最高だってわかりきっているんだから、いつか絶対に見たいよ
twitter.com/JJMOCHIJJ/stat…
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ユンギさん、「抱きつかれる＝そういう"フリ"」だと思ってそう もうお決まりのギャグみたいになってきてる みんなユンギの嫌がる顔を見たくなっちゃってる
突然BTSに思考の大半を支配されたアラサーのアカウント