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ふとした瞬間、この世の「深淵」に気づいてしまうジョングク
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ジンくんとジョングクが「ステージが狭い時、普通ならステージに合わせて動きを小さくするけれど、ナムジュンさんは踊りながら皆を掻き分けて無理矢理自分の場所を作る」と話しをしていて、そんなナムジュンにジョングクは「ブルドーザー」というあだ名をつけていた
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「だるまさんがころんだ」の最中、鬼のジンくんに捕まりそうになったテテちゃんが、動けない中で繰り出した反撃が"ほっぺにチュー"なの最強すぎる 誰もテテちゃんには勝てないわ
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ギンギンのジョングクを見て、死ぬまでスケベでいたい、と思うことが大切
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内股で震えながらジョングクが「僕だけ寒いのかな?」と呟いたら、即座にナムジュンはスタッフにエアコンの温度を上げるよう指示していたし、ジミンはというと足まで絡めてグクに抱きつき温めてあげていて至れり尽くせりだった 「寒い」の一言でヒョン達を働かせる プロフェッショナル赤ちゃん王の流儀
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ジョングクとナムジュンのいいところ ぐうちゃんがヒョンたちに抱きついたりじゃれついたりするとき、その体が大きすぎて大抵ヒョンたちはきちんとぐうちゃんを受け止めきれていないけれど、ナムジュンだけはそのでっかいでっかいぐうちゃんを、すっぽりと上から包み込んでしまえるというところ
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ジョングクさんは「ハンデ」という言葉の意味を「自分にとって有利なこと」だと勘違いしたまま、23年間生きてきたらしい これまで「ジョングクにはハンデを与えます!」と言われる度に、あのキラキラした瞳でワケもわからずちょっと喜んでたんだな…と思うと、おバカワすぎて胸が苦しくなる
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現金派で財布はパンパン、靴下は5本指、荷物が多く鞄がデカい、スウェット等の簡単な服装を好む、返信はかなり遅め、旅先ではシャンプーで体まで洗おうとする、胃袋が牛並み、涙脆くどこでも泣く こうしてジョングクの特徴を挙げてみると、彼がいかに無防備で、かざらない男の子なのかってことがわかる