初めて『ロード・オブ・ザ・リング』を観た友人が、「どえらい俳優さん出てたんだけど、なぜ自分はあの人を知らずに生きてたのかと思うわけよ…」と言っていて誰のことか聞いたら、ヴィゴ・モーテンセンの話だった。あのヴィゴ・モーテンセンをいまこのときに初見で見られるってのもまた幸せだな
酷暑に外出を余儀なくされている人に良いのが、ハウスオブローゼのミントリープのクールボディーシート。きょうも歩いて汗だくで歯科医院にたどり着き到着5分で呼ばれたけど、着いてすぐコレで首、耳裏と腕の汗を拭いておいたから、治療中もじんわり冷え冷えが続いて無事汗ひいた。首には本当効果的
この映画で話してた。
人間はカルディで何を買うつもりだったのかは簡単に忘れるが、デパートのコスメカウンターで雑な扱いを受けたことは死ぬまで忘れないいきもの。
『ゴーストバスターズ アフターライフ』がそうだったけど、子どもや家族を傷つけてきた男親が「なぜああいう行動をとったのか」のフォローをする映画好きじゃない。どんな理由があろうと、一度つけた傷が完全に消えることはない。ショーン・レヴィ監督の新作『Backwards 』もそれっぽくてやや心配
『ガンパウダー・ミルクシェイク』に、戦いに必要な本としてジェーン・オースティン、シャーロット・ブロンテ、ヴァージニア・ウルフ、アガサ・クリスティの本とともに出てきた本を知らなくて。たぶん『狼と駈ける女たち』ってタイトルだったと思うんだけど、
あの映画のなかでは娘も孫も、「偉大な父親の血縁」でしかなかった
「女の子の主人公」を使ってやったことがこれだから、余計に腹が立ってる