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イエメンで流通しているお菓子「ラミース」。目印は、イエメンに絶対いそうにないタイプのアニメ女子。
お菓子自体は、カルビーの「カール」のごとく、サクサクしていて美味。
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ラマダン明け前になると、お年玉袋ならぬ「イード袋」があちこちで売られる。
ラマダン明けのイードでは、日本の正月のごとく子どもたちにお小遣いを配る習慣がある。"袋"にとらわれない、斬新なデザインが特徴。あげる方もワクワクする。
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レバノンのスイーツ「オスマリィエ」。外はカリッと中はふわっと、まるでミルフィーユのような食感。シロップをかけていただく。決して、チキンラーメンサンドではない。
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いろんな国の市場を見てきたが、アゼルバイジャンの市場は、なぜか異常なまでに野菜や果物が美しく、そして店のディスプレイ力が高い。まるで千疋屋級。
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日本を紹介するサウジアラビアの番組。
ミニスカ女性の足にひたすらモザイクがかかっていた・・・
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ドバイで売っているパンケーキの名前。その名も「叔父 ふわふわした」。
ネーミングセンスはいまいちだが、味はうまい。
中東・イスラーム圏のグルメ、カルチャー、歴史などをつぶやいてきます。linktr.ee/sekainomosque
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