【商品紹介】 刀剣博物館では玉鋼を販売しております(大8,140円、小1,520円)。 現在3Fで展示している現代刀の材料となった玉鋼と同様、奥出雲の日刀保たたらで製造しているものです。 なお、販売用に1つずつ職員が詰めている都合上、品切れの場合もございますことをご了承ください
【次回展示予告】 10/24(土)より開催予定の「日本刀 オモテとウラの世界」展のチラシとポスターが完成しました。 展示品などの情報はホームページおよび本アカウント上で随時発信していきますので、どうぞお楽しみに。touken.or.jp/museum/exhibit… #オモテウラ展
【次回展示予告】 10/24(土)より開催予定の「日本刀 オモテとウラの世界」展の目録が完成しました。添付画像およびリンク先刀剣博物館ホームページをご覧ください。 touken.or.jp/museum/exhibit… #オモテウラ展
【展示案内】 明日10/24(土)より12/24(木)まで「日本刀 オモテとウラの世界」展を開催します。展示詳細については刀剣博物館ホームページをご覧ください。 touken.or.jp/museum/exhibit… #オモテウラ展
【展示紹介 写し物1/2】 日本刀の中には、古い時代の名刀の作風を模範として作られた「写し」と呼ばれる作品があり、特に桃山期以降に作られるようになりました。画像は今回展示されている作品で、桃山時代の堀川派の国安による「名物 安宅(あたぎ)貞宗」の写しです。 #オモテウラ展
【展示紹介 写し物2/2】 こちらも「写し」の作品で、人間国宝である故・隅谷正峯刀匠による「日本三名槍」の1つ「日本号」の写しです。また青貝螺鈿鞘の拵も同じく写しで、鞘師の故・広井真一氏による作品です。 #オモテウラ展
【展示紹介 写し物 日本号の裏側】 この画像は昨日掲載した日本号の写しの裏側です。彫師の故・苔口仙琇氏による倶利伽羅龍の浮彫で、11/25からはこちら側を展示します。ぜひご覧ください。 #オモテウラ展
【展示紹介 刀身彫】 刀身彫は当初は宗教的なものが主流でしたが、江戸時代以降は装飾的なものも現れました。こちらは明治の刀匠・真勢子兼吉の短刀に彫られた三十六歌仙の刀身彫です。30cm足らずの刀身に刻まれた写真では伝えきれない超絶技巧を、ぜひ展示室でご覧ください。 #オモテウラ展
【展示紹介 太刀と刀の違い】 1枚目の重要文化財 太刀 銘 正恒のように、太刀は刃を下にして吊(つ)ります。2枚目の重要刀剣 刀 銘 国広のように、刀は刃を上にして帯に指します。この時に体に接しない側がそれぞれの表で、佩表(はきおもて)、指表(さしおもて)と呼びます。 #オモテウラ展
【展示紹介 鞘塗見本】 江戸時代には刀の拵は装身具としての側面も持ち、注文者の好みに合わせた多様な塗りが施されました。その一例として鞘塗見本を現在展示しています。 #オモテウラ展
【刀剣博物館が取材を受けました】 2020年12月13日11時30分からBSフジで放送予定「ガリレオX」にて刀剣博物館が取り上げられます。ぜひご覧ください。 #オモテウラ展
【次回展示の案内】 特別展「埋忠<UMETADA>桃山刀剣界の雄」を2021年1月9日~2月21日に開催します。平日は1Fチケットカウンターで入場券を販売致します。土・日・祝日の入場券はローソンチケットのみでの販売となります。詳細はリンク先をご確認ください。touken.or.jp/museum/exhibit… #埋忠展
【埋忠展図録】 特別展「埋忠<UMETADA>桃山刀剣界の雄」の図録(税込2,500円)を販売中です。郵送での販売も行っております。詳細はリンク先刀剣博物館ホームページをご確認ください。touken.or.jp/shop/ #埋忠展
【展示替2/2】 また、No.63 重要文化財 刀 金象嵌銘 義弘本阿(花押)(名物桑名江)は1/30(土)までの展示となります。ご了承ください。#埋忠展
【展示紹介】 No.62 重要文化財 短刀 無銘 貞宗(名物 太鼓鐘貞宗) 徳川秀忠の養女の振姫が陸奥仙台藩の二代藩主伊達忠宗に輿入れする際に、秀忠から伊達家に下賜されました。伊達家の所蔵刀剣の記録である『剣槍秘録』にも収録されています。 #埋忠展
【放送予定のお知らせ】 現在開催中の特別展「埋忠桃山刀剣界の雄」がNHKEテレの「日曜美術館 アートシーン」にて取り上げられます。放送は2/7の予定です。ぜひご覧ください。 #埋忠展
【新商品紹介】 現在ミュージアムショップで販売中の「日本の刀剣ストラップ」に、新たに明石国行が加わりました。三日月宗近、鶴丸国永など全21種類のラインナップでいずれも1点税込418円です。申し訳ございませんが通販でのご対応はできかねますので、ご来館の際にぜひお求めください。
【2021年度展示情報】 2021年度の展示スケジュールを公開しました。各展示の詳細につきましては、随時ホームページおよび本アカウント上で発信していきます。touken.or.jp/museum/exhibit…
【展示情報】 2/27(土)~4/11(日)に開催の「第66回重要刀剣等新指定展」の展示目録を公開します。新たに重要刀剣等に指定された各時代・地域・流派の優れた作品をご鑑賞ください。なお本展は土日も含めて、事前予約不要でご入館いただけます。
【次回展示予告 1/2】 新型コロナウィルスの影響により、昨年は大幅に会期を短縮しての開催となってしまった「日本刀の見方 パートⅢ 刃文」を「日本刀の見方 パートⅢ 刃文展リターンズ」として4/17-7/11に開催します。
【次回展示予告 2/2】 今回の展示では太刀 銘 長谷部国信(号 からかしわ)は通期での展示を予定している他、展示品も昨年から一部変更があります。また、ワークショップの開催も調整中です。詳細は随時ホームページおよび本アカウント上で発信していきますので、ぜひご期待ください。
【展示紹介】 「日本刀の見方 パートⅢ 刃文」の目録が完成しましたので公開いたします。本展の会期は4/17(土)-7/11(日)で、会期途中一部展示替がございます。詳細はリンク先刀剣博物館ホームページもご覧ください。touken.or.jp/museum/exhibit…
刀剣博物館は緊急事態宣言の発出に伴う東京都の方針および新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4/25(日)から5/11(火)まで臨時休館致します。再開日につきましては、ホームページおよび本アカウントにてすみやかにお知らせします。ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
刀剣博物館は緊急事態宣言の発出に伴う東京都の方針および新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館しておりますが、引き続き5/31まで臨時休館致します。 再開日につきましてはホームページおよび本アカウントにて速やかにお知らせ致します。ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
【展示再開のご案内1/2】 刀剣博物館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため4月25日(日)より臨時休館しておりましたが、6月1日(火)より開館することになりましたのでお知らせいたします。