【ライトダウン展示のお知らせ1/2】 以下の日時に展示室内の光量を下げ、より刃文が引き立つ照明にいたします。どうぞご来館いただき、刃文の美をご鑑賞ください。 6月12日(土) 14時30分~15時00分(15分間) 7月10日(土) 14時30分~15時00分(15分間)
【ライトダウン展示】 明日6/12(土)は14時30分~15時の間で約15分間ほど展示室内の光量を下げ、より刃文が引き立つ照明にいたします。どうぞご来館いただき、刃文の美をご鑑賞ください。
【ライトダウン展示追加のご案内】 先日開催しましたライトダウン展示につきましては、ご好評につき追加開催することを決定致しました。刃文展の展示終了までの毎週土曜(6/19,6/26,7/3,7/10)の14時30分~15時の各回30分間開催します。
【展示紹介】 展示No.7 重要文化財 太刀 無銘 福岡一文字 華やかな刃文を特徴とする福岡一文字派の作と極められた重要文化財の太刀です。元先にかけて絢爛な丁子乱れの刃文を焼いた上杉家旧蔵との伝承がある名品です。
【刀剣博物館が取材を受けました】 本日7月13日22時からNHK Eテレで放送の「先人たちの底力 知恵泉」にて、刀剣博物館が取材を受けました。ぜひご覧ください。
【展示案内 1/2】 7/17~9/20の会期で「2021年度現代刀職展」を開催します。展示内容については添付の目録およびリンク先の刀剣博物館ホームページをご確認ください。touken.or.jp/museum/exhibit…
【展示紹介 太刀・刀・脇指・薙刀・槍の部】 薫山賞 太刀 銘 肥後國八代住兼光作/令和三年初春 国宝の太刀 山鳥毛を写した木村光宏氏の太刀です。本作にて自身初の特賞受賞となる薫山賞を受賞されました。
【展示予告1/2】 2021年9月25日より開催予定の「特別重要刀剣等指定制度五十周年記念 日本刀 珠玉の名品」展の展示目録が完成しました。詳細は添付画像およびリンク先刀剣博物館ホームページをご確認ください。touken.or.jp/museum/exhibit…
【展示予告2/2】 なお本展展示品の撮影の可否については作品ごとに異なります。撮影不可につきましては展示室内に表示しますので、ご来館の際にご確認ください。
【展示案内1/2】 2021年9月25日~12月22日の期間で「特別重要刀剣等指定制度五十周年記念 日本刀 珠玉の名品」展を開催します詳細は添付画像およびリンク先刀剣博物館ホームページをご確認ください。
【展示案内2/2】 なお本展展示品の撮影の可否については作品ごとに異なります。撮影不可につきましては展示室内に表示しますので、ご来館の際にご確認ください。
【新商品のご紹介】 「特別重要刀剣等指定制度五十周年記念 日本刀 珠玉の名品展」の展示リーフレットを9/25より販売します。展示品の中から選りすぐった刀剣・刀装・刀装具を全43点掲載し、値段は1冊550円です。通信販売については、リンク先をご覧ください。touken.or.jp/shop/
【展示紹介】 展示No.7 打刀 銘 吉光 粟田口派の短刀の名手で江戸期には正宗・江と共に「天下三作」と称された藤四郎吉光の打刀です。粟田口国吉作の「号 鳴狐」と並んで打刀の嚆矢とみられる本作は、吉光並びにこの時代の打刀の資料として極めて価値が高い作品です。(展示リーフレット収録作品)
【展示紹介】 展示No.11 太刀 銘 国行(来) 来派の事実上の祖である国行の太刀です。この太刀は同工の作域中、最も地鉄・刃文に古調な出来を示したもので、細身で小鋒のたおやかな造込みが特徴です。(展示リーフレット収録作品)
【展示紹介】 2月26日より5月22日まで開催予定の「日本刀 多彩なる造形」展の目録が完成しました。一部展示品については会期中の展示替がございます。詳細はホームページおよび添付の目録画像をご確認ください。touken.or.jp/museum/exhibit…
【アルバイト募集中】 現在刀剣博物館では、受付・販売スタッフを募集しています。 詳細はリンク先の(公財)日本美術刀剣保存協会ホームページの「お知らせ」および添付の画像をご確認ください。 touken.or.jp
【ワークショップの受付を開始しました】 本日より3/26開催のワークショップ「日本刀の作り方を学んで、日本刀を持ってみよう」の受付を開始しました。お申し込みや詳細についてはリンク先の刀剣博物館ホームページをご覧ください。touken.or.jp/museum/events/…
【展示案内】 本日2/26より5/22まで「日本刀 多彩なる造形」展を開催します。国宝 太刀 銘 国行(来)(号 明石国行)については、第2期(3/29~4/24)のみの展示となります。ご了承ください。
【展示紹介】 No.5 刀 銘 一心子利光焠之/天保十二丑年二月日/平家重代小烏丸写 この作の本歌の「小烏丸」は平家重宝の太刀で現在宮内庁の所蔵です。
【展示紹介】 No.7 小烏丸太刀之図巻子 平家重代と伝わる小烏丸は、江戸時代には桓武平氏(伊勢平氏)の伊勢家に伝わっていました。 本資料は小烏丸太刀を伊勢貞丈が描いたもので「太刀ノ上ニ紙ヲカケテ上ヨリ押シテアトヲ付ケ其アトノ通リヲ画ク」とあるように、詳細な記録として残されています。
【展示紹介】 No.16 重要刀剣 刀 銘 国広 慶長年代を中心に活躍した多くの刀工は、大太刀を大磨上した姿をそのまま写したものを作刀し、慶長新刀の姿として特徴づけられています。本作はその典型的な一口で、元先の身幅に開きが少なく、反りが浅めで、鋒が延びたものとなっています。
【展示案内】 明日3/29より4/24まで国宝 太刀 銘 国行(来)(号 明石国行)が展示されます。ぜひご来館ください。
【採用情報】 2023年4月採用予定の学芸員募集要項を掲載しました。内容や応募方法につきましては、リンク先の(公財)日本美術刀剣保存協会のホームページをご覧ください。touken.or.jp/news/
【新商品】 刀剣博物館ミュージアムショップにて、新商品「刀剣博物館ポン煎餅」の販売を始めました。醤油味、プレーン味ともに8枚入りで540円です。ご来館の際は、ぜひお買い求めください。
【刀剣博物館が登場します】 NHK総合で放送の「歴史探偵」にて、刀剣博物館が取材を受けました。 放送は4/20の22:00~22:45(予定)、再放送は4/22の15:10~15:55(予定)です。ぜひご覧ください。