こーわ(@kowa)さんの人気ツイート(いいね順)

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この座り方したスカートの内側で椅子の座面と間で何が起きているのか考えると気が気でない
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色相はなぜ「環」を描くの?という疑問を見かけたので答えてみるね。連投するよ
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今年のセンター試験の物理、問題訂正があった問4を見てみると制服JKが煽り気味の表情でまさに女子光学
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編み込みヘアの神戸屋さんを目にして月曜日のたわわ @Strangestone の実在性について考えていた
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神戸屋キッチンでたくさんパンを買うとカウンターから出てきてそばに来てくれます
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なんか窮屈なところで体を密着させてる神戸屋さん。レアな触れ合いシーン
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神戸屋さんでπチュウという限定スペシャルが出たと聞いた
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あらゆる色を整然と並べると三次元の色空間ができる。実際に色を並べて色立体を作ったのが画家のマンセルで、座標系でいうとHSVとかに相当する。これはまた3つの色の混色でほとんどの色が作れてしまうことにも対応する。
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コンビニのパンにすごいもっちりふとももが描いてあって、これどういうシチュエーションなのかと空目
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美術の授業で学んだように、色は色相順に並べるとぐるりと円を描く。しかし色の物理的な起源とされる光の波長だと、可視光380~760nmの範囲の光は一次元に並んでいる。なのに波長の上と下の色が唐突につながって、それが円環状になるという。これはなんだか、奇妙な感じがする。
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趣味として絵を描き続けるために心がけていること(久しぶりに絵を描いても落ち込まないための絵のウォーミングアップ術)slideshare.net/kowakowa1/ss-8…
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ペンギン・ハイウェイ見てきました。少年がおねえさんの胸のふくらみ幾何学を研究してたり、ノートがわたしも使ってるツバメノートだったりとシンパシーを感じざる得ませんでした
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光の起源を解き明かしたニュートンは、可視光の上限と下限が波長で約2倍の関係にあることに注目した。そして色に音楽のオクターブに似た意味づけをしようとしたようだ。音のオクターブとはドレミファソラシドで一つ上のドになるときに、周波数がちょうど倍になる関係のことで、
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色相は実際には円環ではなくて、赤緑青を頂点としたおにぎりみたいな三角形をしているのだけど、インクのような反射物だとディスプレイのR,G,Bのような鮮やな色を作るのが難しく、彩度が低い範囲でさらに丸っこい形になる。だから「円環」と認識するようになったんだと思う。
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これはいわゆる3原色の原理だけど、3原色は生物に普遍的ではない。3種類の錐体を持つのはヒトと近縁のサルだけで、大半の哺乳類は1~2種類しか持っていない。逆に鳥類は4種類も持っているし、蝶は6種類、シャコ仲間はなんと12種類も持っている。(あまり色を見分けられないらしいが)。
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ここでヒトの感じる色が3次元だったというのが、色に色相「環」をもたらした主要因だと思う。2原色だと色は黄色か青かといった色温度のような両極表現になったはずだし、4原色だと色相に相当するのは球面になるはずだ。
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1オクターブは7つの音でできてる。虹の色も色名で分けると7色(異論はある)だ。8番目には一周回って同じ音・色になる。両者はなんだか似てるじゃないか。ちなみにオクタという接頭語は8と言う意味。オクトパスの8といえば足の本数。なんだかそれっぽい。
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帰りのラッシュで混み合う駅。静かにハグってたJKの周りだけ空気が違ってた。秋葉原と言う土地柄なのかな。そのあと別れ難そうにバイバイしてた
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では色相環とは何か?これは物理に起源があるのではなく、網膜の3原色のセンサ(LMSの3つの錐体)で表現された色知覚の特徴であり、人間が色を体系的に解釈しようとした結果なのだと思う。
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しかし、この解釈は正しくない。長波長の赤から短波長の青紫(violet)の間にはピンクや紫といった独特な色相が存在していて、唐突にジャンプしてつながってはいるわけではない。ニュートンの色相環には紫(purple)が抜けていたのだ。
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色をじっと見た後、白い背景を見ると残像として補色の色が見える。また補色の色同士を加法混色すると白になる。これらの現象から中央にニュートラルな白色(灰色)を置いて、補色を中央の反対の位置に置く。すると色相は3原色の場合「環」状になる。
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17年前に描いた百合マンガですが改めて引用します
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土曜日のコミケに新刊出ます。内容は創作ではなく絵と論説です。既刊もちょっと持ってきます。ぜひどうぞ。
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非球面レンズの数理
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北上さん。一度描いてみたいなあとずっと思ってたので