朝活!今日はソフトクリームを描きました!食器や食べ物系はハイライトを入れる瞬間が1番楽しい。
朝活!今日も点描ブラシで奥をぼかした景色を描きました!
《ストロークの長さは視野の広さ✏️》 左 視野が狭い 右 視野が広い
「おっ!」と思った手を描く時の気付き!
朝活!今日は点描ブラシに挑戦!背景がボケて手前にピントのあった画像を描いてみました。ぼんやりと描いていきながら最後に手間をパキッと描くのが気持ちよかったです。
朝活!今日は油彩ブラシで挑戦!色がぼんやりと混ざり合った画面だったので、ぼんやりと色を乗せてから細部を描き込みました。日のあたる地面の色がなかなか見つけられず難しかったです。
見る向きで変わる拳の出っ張り!
朝活!今日は物を角から描く方法で商店を描いてみました!一つの角から次の角までの高さと幅を見ながら点を描くことで形のバランスがとれます。
脚は中から動かすイメージ!
朝活!今日は夕陽のあたる歩道橋を描きました。夕陽のあたる物を描く時は、まずベースの暗い色を塗ってから光を乗せる工程が描きやすいです。光が多く当たっている奥の建物は、逆に光面から塗ってその次に影面を塗りました。面積の多い方を下地にすると塗りやすい。
朝活!今日はスケッチというよりラクガキをしました!ランダムに選んだ画像を参考に描いたのですが、1枚目は割とそのまま。2枚目は車を参考に。3枚目は複数の画像の要素を参考に。もっと普段描かなそうな物をたくさん選べば、色々描いてみるきっかきになりそう。
朝活!今日は厚塗り油彩というブラシで景色を描いてみました!テクスチャが強く出て風合いがおもしろかった反面、一度塗った色をスポイトで取るとテクスチャがあることで色が変化してしまうので、色の扱いが難しかったです。
朝活!今日は水彩風に路地を描きました! 塗り始めは色味を使って物の位置を取り、その後に大きな影を被せて明るさと暗さのバランスを調節。情報量が多い場所なので手前の目立つ箱を先に描き込み、背景はそれ以下の描き込みで省略しました。路地は描きごたえある。
朝活!今日は水彩っぽく風景を描きました!以前もツイートしたように、奥から手前に向けて描き進めていきました。植物も奥側の葉っぱの色を先に塗った後に、手前側の葉っぱを塗ってみました。もう少し葉っぱの影を濃くしても良かったかも。
朝活!今日は、色がほとんど混ざらないペンで電車を描きました!ベタ塗りペンは画面上で混ざり合った色を使えないので、グラデーションを出したり色を作るのが難しい。でもその分色を見つけ出す良いトレーニングになりそう。
朝活!今日はクレヨン画っぽい風景にチャレンジしてみました!まずは全体からぼんやりと色を乗せていく。それから徐々に細かいところを描き込んだり角を整えながら描き進めました。ブラシはクリスタのドライガッシュ。クレヨン風のざらつき感が出る面白いブラシ。
朝活!今日はドットで色を塗ってみました!細部を描き込めないこの解像度だからこそ、大まかな色に集中しやすくて良かったです。ドットをもっと大きくしても面白そう。
朝活!今日は絵の具らしさを感じる風景が描きたかったので水彩ブラシを使って描いてみました!塗り進め方もアナログっぽさを出すためにレイヤーを分けず、遠くの景色から順番に重ねていくように塗り進めました。面白い描き心地。
朝活!お正月なのでみかんを描いてみました!
朝活!今日はソフトクリームの形を描き比べてみました!右の方は巻きの重なりや潰れが大きく、角も柔らかいのでふんわりしたクリームの印象。左の方は重なりに変化が少なく、幅も均等で角も立っていてしっかりしたクリームの印象
朝活!今日は物の角から描いてみました! 箱形の物は角の位置をあわせれば、あとは間を線で繋ぐだけで形になって楽しい。角の位置関係を測るのもシンプルなコツがある。すでに描いた角から、次の角への高さと幅を見るだけ。地図の緯度と経度のように角の位置を見つけながら進めていく。
朝活!今日は車を描いてみました。線に勢いを出したかったので走り描きです。スピードを意識して筆を進めると線が生き生きしてくる。僕の場合、正確性を求めた丁寧な描き方は線がおとなしくなってしまうのでたまには線が目立っている絵もいいかなと試してみました!
朝活!今日は海鮮丼を描きました!
朝活!今日は明暗で鶏を描いてみました 描く時はモチーフの明度を数字に置き換えて捉える方法があります。まず1番明るいor1番暗い場所を見つけて、そこから次に明るい、暗いと感じる場所へ順番に番号を付けていく。その番号通りの濃さ、薄さになるように塗っていくと明暗のバランスが整いやすいです。
朝活!今日はシルエットで描いてみました!シルエットだけを見る観察は形を正確に描くための技で、スケッチでよく使います。分かりやすい凹凸同士の距離・シルエットの幅・傾き具合をチェックしながら描き進めました。塗り潰しは線で描くよりも形の違いを見比べやすいから、精度の練習に使えそう。