キジバト(鳩通信班)(@kijibato_hato)さんの人気ツイート(いいね順)

私の家にセンザンコウの剥製がある。20年くらい前に購入したものだ。ちなみにこれ、最近できた法律により、現在は届け出ないといけない。登録料も5000円くらい取られる。一応、この登録を済ませないと、違法状態になるので、面倒でもやらないといけない。明日、電話して、書類作成等について聞くよ。
意外に知られていないが、トランプ大統領は愛鳩家である。傷ついた鳩をセントラルパークで保護したことがきっかけになり、1990年代頃から鳩飼育を始める。トランプタワーの屋上に鳩舎があり、トランプが数時間、鳩舎の中で過ごすこともある。 続)
昨日、ソ蒙映画『ハルハ河の英雄的な頁』を見直していたら、ソ蒙軍が日満軍から分捕った兵器を実検している場面があった。そうしたら八九式重擲弾筒が映って「嫌な予感がする。米兵のある絵面が浮かぶ……」と思った矢先、ソ蒙軍の兵士も太ももにピタッとこれを押し当てる。米兵だけじゃなかったのか。
単純労働だと、ある日、突然、機械が導入されて、「はいっ!終了」しかない。雇用保険、職業訓練学校を始め、最悪、生活保護なども視野に入れて、国の制度を最大限活用し、何かしら動き出さないと危険な感じがする。今、日本という船が沈没しかかっている。
全く未知数だが、少なくとも、単純労働をするよりは未来があると思っている。発展のない仕事は、給料が安い以上に、それをやり続けても何も成長がなく、むしろ、時間を奪われるだけで未来を閉ざされる。厳しい現実をいうと、無職の方がまだ未来への可能性がある。 続)
かなり切羽詰まった様子で、何かの隙をうかがって何とか職場に連絡を取ったらしい。そして、数時間待っても、職場に出勤してこない。そこで、本社に連絡したり、奥さんに確認したり、その警察署に行ったりして、事情が判明する。朝の通勤電車で、痴漢で逮捕されていたのだ。その後、その人は退職した。
宣伝で恐縮ですが、なぜかフォロワーさんが10名くらい増えているので、よろしければ、こんな本をKindleで出しております。これをお読みいただくと、私がどのような男が、少し分かるかと思います。 twitter.com/kijibato_hato/…
鳩好きの皆さんに朗報です! 今すぐ、お近くのダイソーに行って、「TOKYO DOVES トウキョウのハト エサバ・バトル」を買いましょう。税込み110円の激安ボードゲームです。2人用で、相手のボス鳩を取り囲んだ方の勝ちです。鳩の絵柄がかわいいですし、ピースの作りが結構しっかりしています。 続)
作業・手直し作業があるので、さらに2、3ヵ月はかかりそうです。しかし、もうゴールしました。いわば、あとは帰路の機中みたいなものです。HTMLでこしらえているので、正確な字数は分かりませんが、テキストファイルだけで3.71MBあります。果たして、100万字に到達しているのでしょうか? 続)
そろそろ新入社員が辞める時期だと思うので転職の際の防衛策を1つ。まだ在籍中に転職活動すると、面接先の会社がその在籍中の会社に凸電して本当に在籍しているか確認する事がある。布団の悪質押し売りで有名な丸八真綿のバイトを受けたら、これをやられて、めちゃくちゃ居づらくなった事がある。 続)
便所に入ると、トイレットペーパーに必ず、盗まれにくいように、その施設のハンコが押されている。または、「盗むな」との警告の一文が壁に掲示されている。すごいところは、鎖でトイレットペーパーが連結され、南京錠で施錠されている。つまり、どこの施設や清掃員も、この問題に頭を抱えている。
Twitterの恐ろしい仕様に、今、気がついた。アカウントに一度でも鍵をかけてしまうと過去検索が一切できなくなる。最近、自分用に書いておいた過去ツイが検索できなくておかしいと思っていたら、こんな理由だった。これを事前に知っていたら鍵なんぞかけなかった。この機能は解除できないのか。絶望。
現代の貧しい若者などかそういうライフスタイルになるのは違和感がない。しかし、彼はウン○億円もお金を持っているのに全く使わない。どうせ使わないんだったら、その使わない分を全額寄付してほしいよね。よくさ、経済を回せって言うけど、お金を使わないお金持ちを批判してもいいんじゃなかろうか。
TV東京「Youは何しに日本へ?」を見ていたら、若い米兵が出てきた。日本軍に興味があるらしく、写真を撮ったりコレクションを披露したりしていた。軍隊手帳を遺族に返したい、と希望していたが、戦場で拾った物でない限り、遺族が処分したのだと思う。米兵の純真さと現実の落差に胸が少し痛んだ。
通訳のアブドラが送ってきた映像です。橋の上を武装勢力が占拠し、ここを通行する人たちを妨害しているようです。著しく人権が制限されているのがわかります。
あと、警察から緊急連絡先を教えてくれ、と何度も質問される。そんな連絡先はないので「ないよ」と何度も言うが、食い下がってきて、実家がどうの、親戚がどうの、としつこい。「天涯孤独です!」とはっきり言って、ようやく引き下がった。(えっ?)という驚きと悲しさの表情を警官は浮かべていた。
名前、住所、電話番号、生年月日はすでに答えているので、それだけでは不充分なのか、と思う。こういう時、これが救急隊の一般的な考えなのか、一隊員の癖なのか、判別が難しい。「それは定番の質問なんですか?」と質問してもよかったが、理屈っぽいので黙っていた。むしろ、私が彼らを観察していた。
3代目 J SOUL BROTHERSのメンバーである岩田剛典は、故・岩田考七(著名な日本鳩界人)の孫らしい。いや、びっくりした。今後一切、「EXILEがちょっと苦手……」みたいなことは口にできないな。どこで鳩関係とつながっているか分からないもんだね。
田河水泡は鳩兵だったが、そのエピソードがすごい。鳩の餌用のエンドウ豆をゆでで食べ、鳩の卵を失敬する。見回りの将校に鳩は卵を生んだかと聞かれても「まだのようであります」と答えて、すっとぼける。秋季演習のときが傑作で、軍用場研究班は師団長の直属なので、師団長と同じ旅館に泊まる。 続)
満州で工場を経営する人がいて大儲けする。が、昭和18、19年頃、労働者の中国人にお給料を払うと、彼らはいつも一斉にいなくなる。社長が不思議に思って、そのあとをつけると、お店でその日本円を全てゴールドに替えていたという。中国人いわく、日本円は1分1秒でも持っていなくないとの事。社長は状況
日出づる国というワードが流れてきた。そこで思ったのだが、日本の先人たちは自己プロデュースが大変上手だったよね。ライジングサンといったら日本を言うし、実際、その国旗も太陽だ。いい感じのイメージを振りまいている。ここまで明確な国家イメージはなかなかないよね。個性があり美しく格好いい。
大成建設が数値を改竄していたらしい、との報道が流れている。偶然にも本日、近所の橋を渡っていたら、誰かがトンカチで橋の一部を破壊しているのを目にする。始めは不良が器物破損の遊びでもしたのか、と憤然とするが、よく見たら破壊箇所には鉄骨がのぞいている。確認の為、急きょ、破壊したようだ。
餃子の王将の社長・大東隆行氏の射殺事件(2013年)について、犯人(暴力団幹部)が特定されて逮捕状が出たらしい。この事件は有名飲食チェーンの社長が殺害された、というのが世間での理解だが、この大東氏は愛鳩家でレース鳩を飼っていた。私としては愛鳩家殺害事件としての側面が強く衝撃を受けた。
ちなみに、これが我が家にあるセンザンコウ。現状の法律は、こいつの扱いが非常に厄介で、持ち主は大変だよ。
丸八真綿にこれを食らって以降、以後、各社での面接の際に必ず面接担当にこう言う。「今、私が在籍している会社に在籍確認などの電話をしますか?」と。ここでしっかり、「いえ、当社ではそのようなことは致しません」との言質を取っておかないと油断できない。企業というのは個人より法律破りをする。