キジバト(鳩通信班)(@kijibato_hato)さんの人気ツイート(いいね順)

マスク、どこにも売っていないのに、過半数の方がマスクをつけている。どういうマジックで入手できるのか。まるで就職と結婚みたい。過半数の方が就職し、結婚しているのに、私には雲の上の話に思える。マジックだ。この疎外感、忘れないようにしよう。誰か、この感情を小説にしてほしい。読みたいぜ。
何もない人は、自分の人生を終わらせる前に、自伝を書いたらよい。そして、それを国会図書館に納本する。これがお墓になる。生きた証しが保管される。もっとも、誰ひとり閲覧する者はいないと思うが、もしかしたら、ふと、誰かが読んでくれるかもしれない。 続)
毎度、思っている事がある。実は多くの人がハローワークに行って求職した経験がないのではないか。基本的に、まともな就職先はハロワで扱っていない事が多い。私はそこにアクセスできないのでハロワのみだ。で、ハロワの求人を見ると、最低時給のやりたくない仕事ばかり。見るだけでメンタルやられる。
年を取ると太ります。新陳代謝が緩やかになるので、20代の食生活そのままだと丸い体型になります。また、シミが顔などにできます。手にも血管が浮き上がってきて、一目で年齢がバレます。体中にガタがきます。20歳くらいの時の写真を見ると、自分が天使みたいに綺麗です。この時は価値に気づきません。
給料が上がらないのは我慢(最悪)できる。もっと問題なのは技術が上がらない事。いわゆる単純労働を押しつけられる層は、10年やっても20年やっても何も変わらない仕事をやらされる。これが問題で、この状態で中年になるとゲームオーバーである(私)。アメリカではこういう職をマックジョブと 続)
2019年4月に仕事を辞めて、それから2020年11月19日の本日まで、ひたすら自宅にこもり、約2年近くにわたって、『日本軍用鳩年表』を執筆していました。無職で何をしているのか、端から見たら狂気の沙汰ですが、とりあえず、今、この瞬間、ようやっと、完成いたしました。もちろん、これから見直し 続)
トイレットペーパーを盗むやつ全員に言いたい。今でこそトイレットペーパーは無料で使えるが、かつては有料だった。お腹が痛くて駅の便所に飛び込んだのはいいが、手前の自販機で買わないといけなかった。売り切れていたらアウトだ。このまま盗難が続くと、かつての暗黒時代に逆戻りするぞ(古老より)
今日から東京国立博物館が無料になるらしいので、自転車をこいで行ってくるよ。いつも行きたいな、と思っていたけど、お金がないので入れなかった。公共の施設はこうやってたまに私のような人に寄り添ってくれるので助かるぜ。なお、7/20~7/24までだから、お金のない人は行って、見聞を深めよう。
先日、行方不明になった漫画家がいて、情報提供を求めるツイートが拡散されていた。そうしたら、実は犯罪を犯していて逮捕されていたらしい。私も似たような経験がある。朝、突然、上司から電話がかかってきたらしく、電話を取った人が言うには「○○警察署」と一言だけで言って電話が切れたとの事。
無職生活を何年も続けていると、無職ですら忙しい、と思う。やらなきゃいけない事がたくさんある。漫画、ゲーム、アニメ、読書、自転車でブラブラとか、山ほどやっつけないといけない。こりゃ、働いたら時間がなくなるのは当たり前だ、と気づく。人間は無職を基本にして人生設計しないと立ちゆかない。
私の自転車に、乗用車がぶつかってきて救急車で運ばれた時、救急隊員から「今日は何月何日か?」と質問される。日付など意識して生活した事がないので「分からない」と言うと、しつこく同じ事を聞いてくる。彼らの常識だと、日付は即答できるものであるらしい。「いや、そうでもないよ」と私は思った。
お金持ちは昔からいたが、現代の新自由主義のお金持ちに違和感がある。お金持ちといったら文化芸術に興味があり、そういうものにお金を払う。骨董品収集とかでもいい。でも、例えば、ひろゆきなどを見ていると、欲しいものは特にないって感じだ。パトロンとか絶対にしそうにない。お金が死んでいる。
ロッテのチョコパイを買ったら、箱の裏が紙の模型になっていた。トミカとコラボレーションしたらしく、これを組み立てると、チョコパイのトラックになる。結構、うまく作れたと思うが、どうだろう。たまには、こういう気分転換になる遊びはいいね。お菓子のおまけは、意外に楽しい。おまけ文化好きだ。
私の偏見かもしれないが、不人気な仕事、給料が安い仕事のオンパレードで、この中から選べというのか?とショックを受ける。もうさ、働きたい、とか、働きたくない、とかの前に選択肢がない。人生とは、この選択肢を1つでも増やす作業であり、これがないと詰みやすい。しかも、怠け者とか思われる。
ずっと個人で生きてきた人は、お墓に入れないし、子孫もないし、自分がいなくなっても誰にも気づかれないはずだから、この方法を取るとよい。漠然とその日に備えて、私はやがて自伝を書くと思う。何もないからこそ、自伝を書くのである。 続)
もうさ、正規の仕事を引退した人や、家計を補助したいオバちゃんがやるような職しかない。私が現在、69歳だったら、第二のそういう仕事をしても苦じゃない。私が主婦だったら、レジ打ち等を喜んでやろう。しかし、私はまだ氷河期世代だ。せめて普通の会社員にさせてくれ、と思う。これが職安では夢だ。
謎の球体が発見された、というニュースを朝日新聞が報じる。しかし、すぐにネット民からツッコミが入り、ただの園芸用のゼリーだろ、とその正体が暴かれる。朝日新聞のリテラシーの低さが批判される。でもさ、これが映画だったら、ここまでがフェイントで、このゼリーは本当は宇宙からやってきた謎の…
戦中は敵性語として英語使用が弾圧された、と言われているが、これはどうも民間の話らしい。現今のコロナ禍に例えるなら、自粛警察、マスク警察などの、民間の愚か者たちの同調圧力が主だったようだ。一方、軍は一貫して外国語教育には興味があり、特に海軍は英語教育に熱心だった。 続)
そういう意味では、企業の社長がゴーストライターに書かせる自伝と本質は同じである。とてもくだらない内容で読むに堪えない。しかし、「はぐれ鳩の最後の一撃」という意味では、圧倒的に社長の自伝より、その想いは切実である。本の温度が違う。
私が20代の時にバイトしていた先では、4、50代の男性が多くバイトしていた。ほぼ全員独身で、非正規労働で何とか生活していた。その当時、「自分は将来、絶対、この人たちみたいになりたくない」と思っていたが、今は順調にその道を歩んでいる。「絶対にこうなりたくない」と思った事は実現するぜ。
いうらしい。確かにマックのバイトを10年やろうが20年やろうが技術差はない。例えば、55歳になっても高校生のバイトと同等である。私は現在、無職で収入はないが、日々、鳩に関する読み物を編纂している。自分としてはブランディングをしている、と思っている。この鳩の活動が今後につながるのか 続)
社会が狂っているな、という実感は数字で見ると分かる。日本の15歳以下の子供は1435万人だという。他方で、犬猫などのペットの頭数は1845万頭だという。驚くよね。わが国では子供の数よりペットの方が多いんだよ。ペット関係の社長から教えてもらったけど、少子高齢化の異常な様相に顔をしかめたよ。
『ゲームの歴史』という本があまりにもひどくて連日炎上している。端で見ている私は「いいな……」と思う。実は伝書鳩の世界でも同様のトンデモ本が存在し、私が批判した事がある。この『ゲームの歴史』よりもひどい。醜悪。でもね、伝書鳩が好きな人の人口が異常に少ないので話題にすらならない。
この経験で知ったのは、警察にとっては、犯罪者を逮捕することだけに興味があって、その該当の人物が所属しているコミュニティへの連絡はだいぶ後回しになるらしい。平気で放っておかれるようだ。しかし、こちらとしては、上司がいきなり無断欠勤するし、何があったのか分からないから大いに混乱する。
今の子供に言っても信じてもらえないが、昔はお小遣いが欲しかったら、あちこちをさまよってコーラの瓶などを集めて酒屋に持っていった。そうすると、1本10円とか20円とかもらえたのだ。この有料の瓶があちこちに捨てられているので、これを見つけに行く。そして、最後は駄菓子屋でお菓子を買う。