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殴られ、脅されることがなくても、教師や上司、取引先などから地位を利用した性暴力は繰り返されている。「犯罪」とさえ認められず、救済されなかった性被害。その実態に見合った法律にやっと、変わることができるのか?刑法改正の検討会で、議論が山場を迎えています。huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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履歴書から写真欄を削除するだけで全てのバイアスをなくせないとしても、応募者の内面を伝えるチャンスである「面接」に進めるかどうかは大きな違いだ。
新たな様式例を作成するのであれば、厚労省にはこうした意見を受け止めた上で盛り込む項目を判断してほしい
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最高のパフォーマンスと『非日常』の演出に、これまで何度心を揺さぶられ、生きるエネルギーをもらっただろう。
舞台やアート、ライブハウスなどジャンルを超えたファンたちの連帯が、文化芸術業界を支える大きな力になる。福井健策さんの言葉が強く胸に残りました。
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JR旅客と大手民鉄22社のうち、車いすユーザーらの乗降を伝えるアナウンスをしている鉄道会社が半数に上ることが分かりました。放送が性被害につながっていることを重く受け止め、素早く運用を見直した事業者も。多くは時期を示さず「検討中」で、できる限り早く対応してほしい
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「配偶者控除の見直し」提言を受け、働きたくても働けない人から不安の声が上がっている。
ケアワーカーとして15年以上のキャリアがあり、働く意欲も強い女性。障害のある長男の預け先がなく復職は叶っていない。控除撤廃なら、施設の拡充など代わりの支援策も用意されるべき
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日常に溢れるマイクロ・アグレッションに切り込んだ作品。そこに目を向けず生きてこられた自分の“特権性”を突きつけられる
「今は『分かり合える』ことが良しとされますが、私は『完全には分かり合えないということを分かっている』ことが大事なんじゃないかと思うんです」
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「匠紀の国屋として復活」というニュースの一方で気になったのは、これほど愛された和菓子屋がなぜ突然の廃業に至ったのかということ。要因は和菓子離れだけではありませんでした
新ブランドのスタートを本家はどう感じているのか?
紀の国屋幹部の答えは、正直意外でした
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今回の地震直後にも、差別的な書き込みが複数投稿されています。
災害時に度々浮上する「外国人犯罪」の流言。広まりやすい背景に、専門家は「否定できない構造がある」と言います。
過去の災害でみられた典型的なパターンを知ることで、流言の可能性が高いと判断できます
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当事者や支援者が声を上げたことで、性別欄ありきの「フォーマット」が削除された。
履歴書を制作・販売する企業が記載内容を変えるかは、これからの課題。
「採用時、その情報は本当に必要か」が今、問い直されている。
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