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マッマに入念にに毛繕いされてそのまま天日干しされるボス猫。お毛毛ふわふわマン。
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同僚に教わった水餃子屋さんがとても美味しかったので妻にお土産で持って帰りたくて「三度の飯より水餃子が好きな妻に食べさせたいので生餃子売って頂けませんか?」と尋ねたら「水餃子飯ですやんww」って満点ツッコミで生餃子売って下さった。昨今個人店は大変だったと思うのでなるべく利用したいな。
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冬が近づくにつれ猫たちがどんどんベッドの中央に進出してくるので人間の寝るスペースが少なくなってくる。猫を退けるという選択肢は無いので知恵と工夫で乗り切らねばならない。
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だらだらゴロゴロしてたらボスが起こしに来てくれた。可愛すぎて死んだ。さあ掃除機でもかけるか。
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甘え声を連発してると思ったらベッドに上ってきたのでいっぱいマッサージして背中と頭をたっぷり吸わせてもらった。もう今日はこれで終わりでいいや。人の身には余り有る僥倖。まだ全てが解決したわけではないけど、病気の治療を経てボスがまた一歩近づいた気がする。治療で嫌がる事も色々したのだが。
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(可愛さが)凶悪なペロリスト達を監視するお仕事。
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ボスとなだちゃんにぐいぐい迫られて大変そうなちゃしろお兄ちゃん。これ程までに猫にモテる秘訣を是非教えていただきたい。こちらの小切手に欲しいだけのちゅ〜るの本数を書きたまえ。
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あんよかわいい。そろそろシニアだけどまだまだ赤ちゃんだね〜。
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横から見るとこんなあんよ。
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なだちゃんがちゃしろとボスがインした猫ベッドに「なんだか去年より狭いわねぇ。。」とでも言いたげにあれこれ体勢を変えて入ろうとしてるのだが、ちゃしろは去年から体重キープ、ボスはむしろ痩せたので狭いのはなだちゃんが…そこまで考えたところでなだちゃんの顔を見て、人間は考えるのをやめた。
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ちゃしろお兄ちゃんのおしり枕に目覚めてしまったらもう後戻りはできないよ。
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おもちゃでハッスルお兄ちゃん。
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満員電車ぎゅうぎゅうに混んでたけど、ぎゅうぎゅうで許されるのは猫ベッドだけやぞ。
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職場で噂の触ると痩せる街灯これか。
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ちゃしろお兄ちゃん呼吸できてる?
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どうも昨日の夜中ベッドの足元の方にボスが上ってきて一緒に寝ていたらしい。元々ちゃしろがそこで寝ていて、そこにくっつく形で寝に来ていたようだ。起きたらいなくなっていたけど間違いなく気配を感じた。そう、とうとう私はボスと添い寝したのだ。添い寝王に俺はなったのだ。※画像はイメージです。
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同僚に「猫ちゃんって働かなくてゴロゴロしてても怒られないからいいよね〜」と言われたけど、成果主義の観点では常に可愛さという価値を生み出し続け同居する人間の活力を無限に供給し続けている猫は成果を出し続けてる訳であり、査定すると毎期特A評価なので寧ろ人間の方が全然働いてないと言える。
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こんなセルフブラッシングが上手な猫ちゃんが他にいるだろうか。いや、いない。(反語)
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去年は他の猫が猫ベッドで寝ようとしてるところに遠慮がちに入って一緒に寝てたボスだけど、今年は先にベッドに入ってうとうとしながら誰かが来るのを待ってる。きっとワシがここに居ればお兄ちゃんかなだ姐が来て一緒に寝てくれる、という自信があるかのよう。確かにすぐ2枚目の状態になってるよね。
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実家に電話したらさっきまで兄夫婦と姪っ子が来ていたようで、姪っ子が私の小学生の時のアルバムを見てたらしく「おいちゃん、アベノマスクしてた。なぜあの時代に…」と言ってたと聞いたけど、いや当時の給食当番の標準装備だからそんな未来人からもたらされたオーパーツみたいに言わないでおくれよ。
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猫が美味しいもの貰ったあとに満足そうに舌なめずりしたりお口周りのお掃除してる様子を見てると色々満たされる。猫からしか採れない栄養素は確実にある。
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そろそろおこたを出したいので一時的な立ち退きを要求しているのだが断固拒否の構えを見せている。快適な未来のためにご協力お願いします。
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あー、もう明日月曜日かぁ…。
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今までハグしてたり相手のお尻に頭を乗っけてたりと猫の可愛い添い寝姿をたくさん見てきたけど、今日の添い寝はとても良い。そっと背中を温めてる感じで。
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先輩猫からおまんじゅうに擬態しながら様子を伺う技を指南されたか。非常に才能を感じさせるフォルムだ。