国葬が正式決定したら、その日は一門で宴会することに決まりました。
#あの名画にひどい邦題をつける というハッシュタグを見かけましたが、昔、清水義範さんの、また英語が敵性語になった日本が舞台の小説で、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』が『時空てんやわんや』になっていて笑ったのを思い出しました。
シェークスピアの『ヴェニスの商人』を、『人肉質入裁判』とのタイトルで翻訳出版した明治時代の日本人も凄いですね。
Jアラートが鳴った時点で、すでにミサイルは領空を通過済という体たらくで、「防衛のための敵基地先制攻撃」など絵に描いた餅に過ぎないことは明らかですね。