かんとおるの妻です。 夫が生きていたら、必ず抗議したでしょう。私もこの(夫が生前使っていた言葉を借りれば)無能・無知・無恥・無為・無策政権が大嫌いです。 #検察庁法改正案に抗議します
夫が生きていた頃、近所で野菜泥棒が頻発し、農家からも「外国人じゃないか」みたいなヘイト発言が出ていましたが、夫と門弟が夜中に張り番して、ボコボコにして取っ捕まえた犯人は、全員日本人だったのを思い出します。 ということでヘイト通報。 twitter.com/takeshi_tsurun…
この記事で使われている‘torutre’という動詞は、記憶が確かなら「拷問する」という意味です。日本のマスコミが使う「いじめ」という表現が何とぬるいことか。 Tokyo 2020 Olympic Composer Tortured Disabled Children; Japan Says To The World, “Eat shit, no problem” japansubculture.com/japans-olympic…
そりゃ、開催すれば、自粛を呼びかけても観戦者が出るのは、箱根駅伝あたりから分かってたことでしょ? 観戦者をゼロにする手段は開催しないことだけ。 自転車ロードレース 観戦自粛呼び掛けも…沿道で「密」発生、大声で「頑張れ!」(スポニチアネックス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8ecf5…
白血病でした。抗がん剤での治療が始まっていますが、かなり辛いです。ただ、希望は失っていませんので大丈夫です。子規先生に倣ってまた和歌を作ろうと思います。
相変わらず、辛い治療が続いています。ただ、去年死んだ夫のアカウントを引き継いで以来、夫をフォローして下さっていた方、新たに繋がってくださった方とやり取りができ、私が病んでからも励ましの言葉を頂き、本当に感謝しております。この繋がりがなかったら、私はもうめげていたかもしれません。
死んだ被害者は未来を奪われました。加害者は更生施設なりにブチ込まれたとしても、死ぬわけではないので未来が奪われるわけではないです。 「加害者にも未来がある」教頭の言葉に涙…"いじめ"調査めど立たず 死亡した女子中学生 母の手記全文 | FNNプライムオンライン fnn.jp/articles/-/226…
#ネトウヨの日本語離れ の諸ツイートを観ていて、「時期そうそう」で涙が出るほど笑いました。辛い闘病生活のなか、久々に笑いました。
テレビでコメンテーターたちが、「給付金を出す意味があるのか」などと論じていますが、金に困っていない人たちばかりでそんなことを論じる意味があるのか、と私などは思います。
「死者に鞭打つな」と言う人が多くいますが、そう言う人は、過去に亡くなられた左派の方の死に際して、自分がどういうツイートをしたのかを読み返してみるべきかと。
コロナ禍で、私は面会も叶いませんでしたが、夫の最期の日々に思いを馳せています。前立腺がんが見つかり、手術をして、一時退院している最中、近所の子供を助けて交通事故に遭って足を切断され、その治療を受けている時にがんが再発して、一人逝った夫の最期に。
安倍さんがプーチンさんを「ウラジーミル」と呼んでいる動画をTLで見ましたが、ロシア人相手に親しみを込める時には、ファーストネームをそのまま呼ぶのではなく、それに応じた愛称で呼ぶのではなかったですかね。ウラジーミルなら、ワロージャ。
余命宣告され、おそらく参院選までは生きていられない身ですが、筋を通さない政治に絶望しながら死んでいきたくないです。ふざけるな #維新と組むなら立民は金輪際応援しません
励ましのお言葉、ありがとうございます。もう、人工的に昏睡状態にして死を待つか、痛みに耐えて生きるかの二択状態です。もう、モルヒネでも痛みを抑えきれない状態です。私は、『ユリシーズ』など、読みたい本がまだあるので、後者を選びました。
乳がんではなく白血病ですが、「まさか私が」と思いましたよ、実際。しかし、当たり籤を引いた感覚はなかったですし、不愉快極まる広告ですね、これは。怒りがおさまりません。 twitter.com/ttttmmmm16/sta…
白血病で入院中に発熱してPCR検査を受け、陰性だったのでそのまま癌病棟に残れています。検査なしだったら、隔離されてそのまま死んでいたかもしれないですね。 twitter.com/kuratamagohan/…
「日本は核武装するべき」みたいなツイートを見ましたが、IAEAの被査察国である日本が核武装した結果、各国から原子力協定を破棄されたならば、どこから原発用の核燃料を手に入るつもりなのでしょうね。核武装論者の人は、原発廃止論者ではないでしょうに。
「憲法学者は、権力への制限や、国民の人権の話ばかりしていてけしからん」みたいなツイートを見て、笑ってしまいました。憲法が何のためにあるのか、というところから話をしなきゃいけないんですかね。
「立憲主義」を知らない恥ずかしい宰相がいましたしね、そういえば。
公文書もまともに管理できない三流国家日本に、核兵器の管理なんてできるわけないですよね。
このご時世で、やたらと「生命をかける」とかの威勢のいい文言を目にしますが、簡単ではないですよ。自分の生命が終わろうとしている時に、生命維持より、他のことを優先させるのは。
twitterで、かん・とおる先生のアカウントを引き継いでおられた、かん・とおる(の妻)先生の門弟の者です。 かん・とおる(の妻)こと、矢本由紀子先生は、闘病を続けておられましたが、5月4日に亡くなられました。門下の一員として、無念でなりません。
国葬がどうのこうのという話になっていますが、戦後の日本にはそもそも国葬という制度(法的根拠を持つ制度)はないですよね。皇族以外で国葬が行われたのは吉田茂だけ。この人ですら、何で国葬だったのかよく分かりませんが。
「民主主義を守る」ための儀式ならば、民主主義的な手続きに則って決めて欲しいですね。
これも仁先生が前に言ってましたが、「『亡くなった人を悪く言うな!』と激高する人は、自分の嫌いな人が死んだら『さまあみろ』とか『天罰だ』とか言ったりすることがあるからな」と。