ryuta@サブ垢(@ryutasub2)さんの人気ツイート(古い順)

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傷が深い人の特徴は「ちゃんとしなきゃ」「頑張らなきゃ」「完璧でいなきゃ」と強く自己否定してることです。幼少期に親が過干渉なタイプだと親に認めてもらいたい一心で「完璧」を目指すようになる。「完璧」じゃない自分を許せなくなる。「完璧」じゃない自分を猛否定し傷つく。楽に生きるために、
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メンタルが弱りがちな人の共通点は「相手の無愛想」「相手の無表情」「相手の不機嫌」に必要以上に過敏ということです。繊細すぎるゆえに空気を読みすぎて疲弊するようになる。相手の顔色に振り回される。親の機嫌⇄不機嫌の落差が激しくいつも気を遣ってたが人にありがち。大切なのは、
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覚えておいてください。メンタルが強い人の特徴は「大切にしてくれない人は大切にしない」と決めていることです。雑に扱ってくる人とはなるべく関わらない、敵意を向けてくる人とは距離をおく、大切にしてくれない人は大切にしない。できる範囲で大切にしてくれない人を遠ざけるのが「自分軸」です。
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メンタル壊してしまう人の共通点は「逃げられないこと」です。仕事で追い詰められても逃げられない、人間関係で追い詰められても逃げられない、恋愛で追い詰められても逃げられない。真面目な人ほどメンタル壊してしまいがち。完璧主義は捨てて良い。ピンチだと感じたら「逃げること」で心が救われます
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メンタル安定してる人は「大切にしてくれない人は大切にしない」と意識しています。大切にしてくれない人を追い、大切にしてくれない人に振り回され、大切にしてくれない人まで大切にしようとして疲れてる人が多い。雑に扱ってくる人まで大切にしようとするとメンタル削られる。楽に生きるために、
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心が脆い人の共通点は相手の「機嫌の悪さ」「表情の曇り」「声色の変化」に過剰反応してしまうことです。相手の機嫌に振り回されるとメンタルが消耗してしまうから。幼少期に親の当たりが強かったり過干渉を受けてきた人は「相手を不機嫌にしてはいけない」とついビクビク怯えてしまう。大切なのは、
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残酷ですが「人は同じ精神レベルの人としか付き合えない」というのは事実です。無理に背伸びしたり価値観が異なる人と付き合おうとしてもいずれ破綻し別れることになる。誰とでも仲良くなれるというのは嘘。「類は友を呼ぶ」は真理。理想的な人と付き合いたいなら「自分を磨く」のが一番の近道です。
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繊細すぎる人の特徴は「両親の喧嘩が多く家庭内が冷戦みたいな状態になっていたこと」です。家庭の空気が悪いと子供は異常なまでに繊細になるから。「自分の一言で両親の機嫌が悪くならないか」「自分はどう振る舞えばいいか」を第一優先で考える人に育つ。他人軸が生きにくさに繋がる。大切なのは、
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気を遣いすぎて人間関係が息苦しいという人は「苦手な人にはちょっと冷たくなってもいい」と考えると楽になります。幼少期に傷ついた人は特に相手の顔色を伺いがちになる。「嫌われたくない」という焦りが疲弊に繋がる。苦手な人をなるべく遠ざけられるようになると一気に生きやすくなります。
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親が突然不機嫌になることが多かった人は「相手の少しの無愛想」「相手の少しの無表情」「相手の少しの不機嫌」にかなり敏感になります。空気を読みすぎてストレスためがちな繊細な人になる。「自分が不正解な言動をしたのかな?」と怖れるようになるから。「相手の機嫌は相手の問題」という考え方が、
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これだけは言わせてください。「親からの愛情を存分に受け取れなかった人」は過剰依存な体質になりやすいです。「愛されたい」「甘えたい」「依存したい」という欲求が強くなりすぎるから。自分は誰にも愛されないんだという孤独の傷を抱えやすい。極度に依存すると恋愛で深く傷つく。ほんの少しずつ、
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親がとても厳しく幼少期から自分の感情を抑圧することが多かった人は「自分がやりたいこと」「自分の意思」「自分の幸せ」が分からなくなります。親が厳しい場合に子供は自分を抑えがち。自分を抑えれば抑えるほど自分が分からなくなる。幼少期の心の傷は一生続く。「自分は何をしたいんだろう」と、
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覚えておいてください。親の喜怒哀楽が激しかった人は「過緊張」になる。常に親の機嫌を伺い、「こうしたら叱られるかもしれない」に敏感になりすぎ、無意識に緊張状態になる。人と接する時につい首や肩に力が入ってしまい、慢性的な肩凝りや腰痛に悩まされる場合も。相手の顔色を気にしすぎるのは、
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覚えておいてください。生きにくさを感じてる人の特徴は「優しすぎる」「繊細すぎる」「気を遣いすぎる」ということ。人当たりが良い人ほど毎日メンタル疲れてることが多い。「嫌われないために頑張らなきゃ」と日々自分に鞭を打っている。「嫌われてもいい」「しっかりしなくてもいい」の意識で、
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覚えておいてください。理由もなく不安になりがちな人は「幼少期にありのままの自分を受け入れてもらえてなかった」ケースが多いです。親が厳しすぎ、親が過干渉しがちだと自己肯定感が下がり精一杯何者かになろうとする。「今のままではダメだ」と自分を猛烈に否定するようになる。理由のない不安は、
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親が急に不機嫌になる家庭で育った人は「相手の機嫌の悪さ」「相手の表情の悪さ」「相手の愛想の悪さ」が気になり振り回されるようになります。相手の仕草、表情に捉われすぎて毎日生きにくい。「こんなこと言ったら嫌われるのでは」という強い怖れも。大切なのは「相手の不機嫌は相手の問題」という、
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これ本当です。幼少期に「甘えられない」「誰にも頼れない」「我慢しがち」な環境だと大人になって強烈な依存心が出てきます。甘えたい気持ちを抑え続ける「依存心の抑圧」をするから。幼い頃我慢していた分を恋人にぶつけることになる。メンヘラ行動をして破局に繋がることも。依存的な恋愛の根源は、
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何度も言いますが、幼少期に親に甘えられなかった人は「過剰依存」になりやすいです。親が厳しかった、親が不在がちだった、両親が不仲だったなどで甘えられないと「依存欲求」を心の奥底に押し込めるから。依存を恋人にぶつけることになる。依存的で振り回される恋愛は苦しい。依存から脱出するには、
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これ本当です。親が過干渉だった人は「しっかりしなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」「頑張らなきゃ」という『過剰自立』な状態になりやすいです。ちゃんとした良い子でいないと頭ごなしに叱られてきたから。人の目を過度に気にする人になる。常に正解を求めて疲弊するようになる。楽に生きるためには、
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覚えておいてください。繊細で生きにくい人は「親が厳しすぎた」「親に叱られすぎた」「親に振り回されすぎた」という場合が多いです。繊細すぎる思考習慣は家庭環境で作られる。「彼に振り回される」「相手に振り回される」という人は「親に振り回されてた」ことが多いです。メンタル守るために、
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これ大切。依存的で相手への執着が強い人の特徴は幼少期から「我慢しがち」「甘えられない」「しっかりしすぎ」という環境だった人。幼少期からたくさん背負い自分を追い詰めていると「受け入れてくれる人」が現れた時に依存する。依存すると重く振り回される恋愛になり苦しむ。幸せになるためには、
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これ本当です。親が過干渉だと「相手の反対意見を自分への人格否定に結びつけてしまう」という心理的習慣ができやすい。幼少期から言動を否定され続けると「責められてるに違いない」という自己否定のマインドが育つ。反論や反対を極度に怖れ、社会で生きにくくなる。楽になるために大切な考え方は、
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これ本当です。依存で苦しんでる人は「親に求めてた愛情を恋人に強く求めてる」ということが多いです。家庭環境が厳しいと「甘えたい」「ワガママ言いたい」という欲求を押し込め『依存心の抑圧』が生じる。大切な人ができると一気に依存心が爆発する。依存に振り回される恋愛は辛いです。大切なのは、
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これまじです。メンタル弱い人の特徴は「親に否定されてきた」ということです。親に否定されがちな家庭で育つと「自分の意見は間違ってるのではないか」という怯えを抱えるようになる。決断が苦手になり『自分軸』が弱くなる。振り回され恋愛でも傷つきやすい。大切なのは「自分はこうしたい」という、
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これ本当です。メンタルの傷が深い人は「相手と適度な距離感をとること」が苦手になります。幼少期の傷ついた経験から心の距離が近づくことに怯える。一方で距離が近くなった人には一気に近づき依存するようになる。『こじらせ依存』で相手を困らせることも多い。人との距離感が分からないのは、