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〈新刊のご案内〉「フィギュアスケート日本代表2020ファンブック」が10月6日より発売となります! 今号も独占インタビューやオリジナル企画満載でお届けします。毎年好評の「シーズン観戦カレンダー」もお見逃しなく! ただいま、ご予約受付中です! #figureskate yamakei.co.jp/products/28209…
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【ご予約受付中!】『フィギュアスケート日本代表2020ファンブック』(10/6発売)の見本誌が出来上がりました! 制作にご協力くださった選手、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。今号も盛りだくさんの内容です。多くの方のお手元に届きますように! yamakei.co.jp/products/28209… #figureskate
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〈誌面見本〉『フィギュアスケート日本代表2020ファンブック』(10/6発売) #宇野昌磨 選手のページです。スイス渡航前の率直な気持ちをリモート取材で語ってくださいました。スケートに向き合う真摯な姿勢、ファンの方への感謝の言葉に胸を打たれます。美しい写真の数々も! yamakei.co.jp/products/28209…
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〈ジャパンオープン〉女子フリー予定構成表です。
#浦松千聖 選手
#吉田陽菜 選手
#山下真瑚 選手
#横井ゆは菜 選手
#川畑和愛 選手
#樋口新葉 選手
#figureskate #JapanOpen
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〈近畿ブロック〉シニア男子SP 須本光希選手は曲をかけ直して演技をリスタート。「音は流れていたと思うんですけど、会場の音響が小さかったため、最初の音が聞こえませんでした。振りが合わなくなってしまうと思い、レフェリーのところに行きました」
#figureskate
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〈近畿ブロック〉ジュニア男子フリー 吉岡希選手「1〜2ヶ月くらい前から腰が痛いと思っていたのですが、痛みが長引いたのでレントゲンをとったらヒビが入っていました。この2週間くらいはジャンプをせずに、スケーティングや基礎だけをやってきました。治ったらどんどんジャンプの練習をしたいです」
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〈近畿ブロック〉シニア男子SP 市橋翔哉選手「最近はシングルで試合に出場することが多いのですが、やはりペア選手として試合に出たいという気持ちが強いです。今季はシングルでシーズンを通すことになりますが、一日も早くペア選手として戻れるように、身体作りや英語力アップなどを頑張っています」
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〈近畿ブロック〉シニア男子SP 友野一希選手 「少し緊張していて、スピードやジャンプの乱れ、少しステップの乱れもありましたが、全体的にまとまった演技ができたのでよかったと思います。昨季よりも4回転の質や確率、完成度は上がっているという自信はあったので、それを演技に出せてよかったです」
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〈近畿ブロック〉シニア男子SP 本田太一選手「(『Ancient Lands』は)アレクセイ・ヤグディンさんがソルトレイクシティ五輪シーズンのEXに使っていた曲。高校生のころから引退するときはこの曲と決めていました。彼のような力強いジャンプや滑り、男らしさを出せるように、吉野晃平先生と作りました」
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〈近畿ブロック〉ジュニア男子FS 三宅星南選手「(4回転サルコウは)コロナの影響で練習時間に波があったんですけど、3月くらいから安定して跳べていました。最近は『1日5本は必ず降りる』という目標を持って練習していて、それを超えられる日もたくさんあるので、だいぶ自信がついてきました」
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〈関東ブロック〉シニア男子FS 佐藤駿選手「(4回転)ルッツで狙いすぎてしまい(転倒して)足を打って股関節あたりが痛くて、あとの演技は思うようにいかなかった。最近ルッツの調子が悪くて全然降りられていなかったんですけど、今朝の公式練習で降りられたので試合で跳びたいと思ってやりました」
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〈関東ブロック〉シニア男子FS 佐藤駿選手「最初の4回転ルッツでミスしてしまったのですが、サルコウとトウを降りられて乗っていたので、もう1回チャレンジしようと思って(2本目の)ルッツをやったんですけど、その気持ちが強すぎて途中で開いてしまって前から転んでしまったという感じでした」
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〈関東ブロック〉シニア男子FS 鍵山優真選手「フリーは点数の目標はあまりありませんでした。DOIでミスが多かったので、今日こそはいい演技をしようと思っていました。初戦にしては、まぁまぁ動けたほうなんじゃないかなということで、少し演技後にうなずきました。あとは、もうちょっとできたかなと」
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〈関東ブロック〉シニア男子FS 鍵山優真選手「ジャンプに関しては、最後のアクセルのステップアウト以外は、自分自身も本当に言うこともなくて大丈夫なんですけど、体力をもたせるために演技の動きが小さくなって、ジャンプだけに集中してしまった。バランスがジャンプのほうに偏ってしまったかな」
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〈関東ブロック〉シニア男子FS 鍵山優真選手「ルッツ─ループは、(シーズン)当初は入れる予定はなくて、最初は練習で遊び感覚でやっていたんですけど、ある日、調子がよくなって。今はちょっと挑戦的な半分賭けみたいなところはあるんですけど、今回降りることができてすごく自信につながりました」
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〈関東ブロック〉ジュニア男子FS 三浦佳生選手「久しぶりの優勝なので、ちょっと嬉しいですけど、悔しいです。今日は全然滑っていなかったですし、ジャンプも乱れ乱れで、跳べるものも跳べないような、なんていうんですかね、ちゃんと調整できていなかったです。ダメだったと思います」
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〈関東ブロック〉ジュニア男子FS 三浦佳生選手「(4回転ジャンプは)プロトコルを見たら1点以上の加点はついていましたが、自分的には軸も斜めだったし、見せるのも恥ずかしいくらいのきたないジャンプだったので、もっと上手くなるように次の試合までにやっていきたいと思います」
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〈近畿ブロック〉シニア女子FS 三原舞依選手「近畿大会でSPとFSをきちんと終えることができて、よかったなというのがすごくあって。(演技後、中野園子コーチから)『戻ってきてよかったでしょ』と言われて、本っ当に『戻ってきてよかったな』『戻ってこれてよかったな』と自分でも思いました」
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〈近畿ブロック〉三原舞依選手「先生が『キスクラまで抱っこしていこか』と言うくらい足が疲れていたんですけど、なんとか歩いていけたのでよかったです。これから、今までのことも含めて恩返しできるような演技をして、結果でも残していきたいので、少しずつ練習できる日を大切にしていきたいです」
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〈近畿ブロック〉シニア女子FS 坂本花織選手「ショートほど緊張しなくて、滑っているときから練習どおりだなという感覚だったので、今日は自分なりにのびのび滑れました。初戦で(フリー)140点が出たことがなかったし、久しぶりに(トータル)210点を超えられたので、嬉しい気持ちでいっぱいです」
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〈近畿ブロック〉坂本花織選手「(三原舞依選手と共に上がった表彰台は)ソーシャルディスタンス感がすごかったので、『本当に今まででいちばん寂しい表彰台だね』という話しかしていなかったんですけど(笑)、すごく懐かしい感じで、『またこういう感じが元に戻ってきたな』とすごく感じました」
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〈近畿ブロック〉シニア男子FS 市橋翔哉選手「今日は意識を変えて、ペアのように横に誰かがいて一緒に滑っているイメージでやってみましたが、やはり目に見えないし手も触れないので、結局ひとりで滑っているなと感じて。シングルも楽しくて好きなのですが、まだペアをしたいなと思ってしまいます」