これまで『プリンスオブウェールズ』という称号に対するウェールズの人々の感情は書籍や人伝でしか知ることが出来なかったので、ツイッターを通してリアルタイムでその複雑な心情を見聞き出来るのは、ウェールズを理解するうえでとても、とてもとても貴重…。
チャールズ新国王がスピーチでお話なされたのはゲール語じゃなくてウェールズ語じゃよ…。全く違う言葉じゃよ…。ゲール語はスコットランドやアイルランド系。全く違う国の言葉じゃよ…この機会に覚えてもらえると嬉しい。 ウェールズ語でウェールズは『カムリ』です。
ウェールズ語はカムリが大切に大切に守り続けて来た言葉なんだよ。まったくカムリは最高だぜ。 twitter.com/kitoen2173/sta…
「オカエリナサイマセーご主人様ッ!くそっ!これで満足か!」 男性ミレシアンが実装間近のメイド服を試着する流れと聞いて。 表情パーツ、怒った口が輝く瞬間を見つけた気がする。 #マビノギ
中世盛期の健康維持の難しさは存じ上げてはおりましたが、女性は30歳を越えたら老年扱いだったと知って白目になった。ありがとう現代医療!!!!!!!!!
オヤシロ感染ガチャは出なくてもいい話風になるからイイデスネ! #ひぐらし命
ぼくは歴史の難しいお話はよく分からないけど、中世ヨーロッパ暗黒時代論大好きっ子に、ぜひこの本を読んでほしいな。それから楽しくみんなで中世ヨのお話しようよ。 現代よりもずっと困難な時代を生きて、わしらに知識と技術を残してくれた人達をリスペクトしながらな。 twitter.com/t_ohnuki/statu…
『中世ヨーロッパ~ファクトとフィクション/大貫俊夫監訳/平凡社』は中世人は風呂入ってなかった等の中世デマを専門家が一次史料を提示し丁寧に否定する素敵な本で 「専門家が何十年も否定してもアマチュアやメディアが勝手な中世ヨーロッパ像を風潮するのが悩ましい」 といった一文が印象的でした…
何度も出てくるんだ。「専門家が何十年も何度も繰り返し否定してるのに、アマチュアやメディアが中世ヨーロッパ暗黒時代像を風潮しまくる」という文章。なんだろうこの既視感… 中世ヨ甲冑は転んだら起き上がれない論とか、中世ヨの剣は切れない論とか、Twitterランドでも何度も繰り返されるこの流れ…
中世ヨーロッパ人は入浴してなかったトイレもなかった等の説は何十年も前に否定されてるのに未だに信じてる人が多いので、「中世ヨーロッパは暗黒時代」と思っている人全員に読んでほしい本だと思いました。 むしろこういう本が出るのをずっと待ってました。出版してくださってありがとうございます!
以前、地元議会で図書館資料館の予算を減らしては?と意見が出た事があるそうで、市長さんは必死に図書館の必要性を説いて予算を死守したという話を又聞きした。地元図書館と郷土史資料館のせい…もといおかげで世界史沼に落ちた自分はニコニコして図書館への寄付の継続を決めたけど、正直背筋が冷えた
ここ数年は疫病流行のせいで帰郷できてないけど、帰るたびに図書館と歴史資料館に行って本読んだり郷土史研究の報告を見るのが楽しみなんだよう。 あんな楽しいものを見せられたら笑顔で推すさ地元の図書館資料館。無垢な自分を沼に叩き落としたご恩は忘れません。
数年前ツイッターで「ハーレクインは女性を性奴隷にする系の女性向けポルノと思ってるんですが、そうではないの?」と質問されたので、どういう趣旨のレーベルかを説明したら納得して頂けて誤解が解けたよかったと思っていたら、数年後同じ方が変わらず誤解したままハーレクイン叩いてらした_(:3」∠)_
それがし地下牢好き侍と申す。
え、ちょ、ま、え、オワイン・グウィネッズ主人公の歴史小説?!しかもガチのご考察の元に書かれおられる!!あああああありがとうございます!書いてくださってありがとうございます!!拝読させていただきます!!! 第1話 狼煙 オワインの獅子/北海 加伊 - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540…
2ーナさ―――――ん!好きじゃあ――!!!2リュウさんと幸せになってくれ―――――!!!28周年おめでと――! #ブレスオブファイア2
クリスマスの朝、サンタさんからもらったプレゼントに対するお子(3歳)の反応に頭を抱える身内が面白かったので、セシルさん親子に置き換えて描きたくなった。
内容は何であれ、外国の神話や歴史を絡めて創作をする時は研究者が書いた本を数冊でもいいから読んで、真摯に、かつリスペクトの心を持って取り組むのが、まあ…理想ではありますよぬ…。挨拶というか礼儀だと思って…(という自戒 ただの理想論ですけども…も……
アイルランド独立の歴史に縁がある某英雄が英国近衛兵の軍服を着ているファンアートを見て血の気が引いた事があるんだけど、そう感じたのはわしがアイルランドの歴史を多少なりとも知っているからなだけで、作者はたんに「推しにカッコいい服を着せたい」という気持ちでお描きになっただけだと思う。
でも見る人によってそれはそういった政治的思想があるとか、推しの実家を侮辱していると受け止められかねないから、自分の出来る範囲で勉強して自分なりの考えと答えをもって取り組んだ方が……という理想論…理想論です… 背景を十二分に理解した上で描かれるなら、それはまた別のステージのお話……
ショースはこれじゃよ。中世ヨ…もとい、まだズボンがなかった時代に男性が履いてた長い靴下みたいな足装備。
毒展、研究者達の『子供の頃蜂にちょっかい出して何度も刺された』『ヤマガシに2度噛まれたけど毒牙に達しなかったから無事』『毒おもしろい』『ふたが緩いミネラルウォーター飲んで3日間トイレで祭囃子』等のコメントが最高に眩しくて、これだけでも「そうそう!これを見に来た!」という満足感すごい
中世(に限った話ではないけども)で処刑が娯楽だったというよりは自分達が生きる社会には法が生きている・自分達は法で守られているという証明を欲していたからこその見せしめ的な要素があった訳で、その気持ちは国も時代も関係ないし、わしらも同じなんじゃないん?という解釈。
九州の男尊女卑話が流れてくるたびに思う事。九州では男女共にコミニティーを守る姿勢が求められて、特に男性に求める社会的な責任は大きくて、それらの責任を果たして自分たちの生活を守ってるからこそ女性たちも男性を立てている訳で、それができてないと地元でも『○○家の息子ダメだ』とか言われる