華酉(@hanautafunfun)さんの人気ツイート(古い順)

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本日の犬 お出かけワクワク犬→洗われ犬→力尽き犬
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昨晩2時に、犬が自室に頭突きで押し入り、布団をめちゃめちゃに踏み荒らしながらヴォォォォォン!!と絶叫し、その後私を無言で睨み続けていたのだが、「すみません、もう寝ます」と言ったら、ヴォン!と言い残して去って行った まさかこの歳になって「早く寝ろ!」と激怒されるとは
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犬が大好きなみんな~!フランダースの犬の舞台は、ベルギーのアントワープ!犬を死なさない為にも、冬は家でステイのホームをしよう! travel.co.jp/guide/article/…
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ステイのホームの時にはな、なんかすごい肉とか食べるのがいいぞ 肉は健康にいい ドイツ人もそういっている travel.co.jp/guide/article/…
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多くの人間に名犬だって褒められてるよ!と褒め褒めされた犬の顔
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知り合いがコロナワクチンを接種して来たのだが、「筋肉注射は痛い。インフルエンザの予防接種では経験した事のない痺れるような痛み。後を引く倦怠感」とボジョレーの評論みたいな感想を零していて面白かった
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ワクチンを二回接種し二週間経った人間を、日本ではフルチンと呼んでいるが、ドイツではvollständig(=完全体)なのでお国柄が出る
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用例:旧人類の皆さん、今晩は。私は完全体です
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隣の檻でミーアキャットが大喧嘩を始めたので、家族総出でこわごわと様子を伺っているクマの一家
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ストックホルムのスカンセンというテーマパークです 私はオオカミが見たくて行きましたが、彼らはもう転職して居なくなり、ミーアキャットになっていました
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左←争いを始める前の可愛いミーアキャット 右→家族総出で争いを見詰めるクマ(高画質)
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ゴットランドの車止めは羊で、「たとえ何千のデンマーク軍が攻めてこようとも、私がここで車を止める!」みたいな凛々しい表情なのだが、ストックホルムの車止めはライオンで「ウィルコメ~」みたいな顔してる
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ドイツ史が好きなみんな!ドイツの博物館に行っても、17世紀の芸術を見る事は出来ないが、これは三十年戦争で負けて当時の文化が灰になったからだ!残ったお宝は全部三十年戦争の勝ち組スウェーデンにある!ふざけんなオラ!でもスウェーデンの博物館はタダです!
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ミーアキャットじゃなかった ごめん これはスカンディナビア半島の北の方に生息し、群れの中ではイ“ア“ア“ア“ア“ア“!と絶叫しながら前脚でしばき合うなんらかのネコチャンです
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どの角度から見てもミッフィーになる、アシュラッフィー
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こんなに可愛い生き物がダース単位でいるなんて、ハスキー牧場…恐ろしいところだ…
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ハスキーファーム、犬に善き行いをした者が死後招かれる天国
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犬ぞり、止まれ!というブレーキはソリにあるが、行ってくれ!というアクセルはないので動力はハスキーのやる気が全て 止めると「なぜ止めた…?」という顔で振り向かれます
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映像は、止まれ!とブレーキを踏んでいるものの、今すぐ走りたいピョンピョンハスキーの力でじりじり前に進んでしまうソリです
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犬ぞり、見ての通りムチとかないんですが、犬グループは行くぜ行くぜ!早く走らせろワンワンワン!!俺はやるぜやるぜヴォォォォォーー!!(遠吠え)というテンションなので、人間は急いで乗らないとソリに置いていかれます
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やる気のない犬グループにあたってしまった場合は、人間がソリを押します 犬がさき 人間はあと
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犬そりから落ちた場合、犬は気にせずに人間を置いて走り去るので、落ちないように気をつける必要があります 犬に置いていかれた場合のため、ツアーでは、スノーモービルが並走してくれてます
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サー・ジョン・ソーンズ美術館、なぜガイドブックに載っていない!?めちゃ金のある個人が、家のあらゆる場所にみちみちに骨董品を置きまくった特殊美術館 みちみちの家をウロウロする体験型美術館で、ミステリ好きの人に圧倒的オススメ無料
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館系ミステリでお馴染み、隠し部屋もあります!絵画でみちみちの部屋の隠し扉を開けると、更にみちみちの絵画が!現在はコロナで扉は開かないものの、隠し窓から隠し部屋を見られる仕様
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なぜか地下には本物のファラオの棺(大英博物館にもう要らないよされたのを買ったらしい)が置いてある~!無限にミステリの舞台になれる要素を秘めた美術館だ!