1
「シュトーレンはフランス生まれのクリスマスのお菓子♪」とポップが出ていて、おい！ドイツの食文化からこれ以上何も奪うな！と思ったが、ドイツのシュトーレンより明らかに美味かった
2
自分が犬を飼うようになってから思うのだが、犬に団子を与えた桃太郎、狂人か？何でそんな喉に詰まりそうなものを与える りんごとかにしろ
3
初めて猫ちゃんの配膳ロボットを見たけど、日本語だったら「疲れたにゃん！」とか言いそうな所を、ほぼ中国人の店だったので「疲労…疲労…」という文字が背中に点滅していて仕事が大変そうだった
4
なぜか地下には本物のファラオの棺（大英博物館にもう要らないよされたのを買ったらしい）が置いてある～！無限にミステリの舞台になれる要素を秘めた美術館だ！
5
館系ミステリでお馴染み、隠し部屋もあります！絵画でみちみちの部屋の隠し扉を開けると、更にみちみちの絵画が！現在はコロナで扉は開かないものの、隠し窓から隠し部屋を見られる仕様
6
サー・ジョン・ソーンズ美術館、なぜガイドブックに載っていない！？めちゃ金のある個人が、家のあらゆる場所にみちみちに骨董品を置きまくった特殊美術館 みちみちの家をウロウロする体験型美術館で、ミステリ好きの人に圧倒的オススメ無料
7
犬そりから落ちた場合、犬は気にせずに人間を置いて走り去るので、落ちないように気をつける必要があります 犬に置いていかれた場合のため、ツアーでは、スノーモービルが並走してくれてます
8
やる気のない犬グループにあたってしまった場合は、人間がソリを押します 犬がさき 人間はあと
9
犬ぞり、見ての通りムチとかないんですが、犬グループは行くぜ行くぜ！早く走らせろワンワンワン！！俺はやるぜやるぜヴォォォォォーー！！（遠吠え）というテンションなので、人間は急いで乗らないとソリに置いていかれます
10
映像は、止まれ！とブレーキを踏んでいるものの、今すぐ走りたいピョンピョンハスキーの力でじりじり前に進んでしまうソリです
11
犬ぞり、止まれ！というブレーキはソリにあるが、行ってくれ！というアクセルはないので動力はハスキーのやる気が全て 止めると「なぜ止めた…？」という顔で振り向かれます
15
ミーアキャットじゃなかった ごめん これはスカンディナビア半島の北の方に生息し、群れの中ではイ“ア“ア“ア“ア“ア“！と絶叫しながら前脚でしばき合うなんらかのネコチャンです
16
ドイツ史が好きなみんな！ドイツの博物館に行っても、17世紀の芸術を見る事は出来ないが、これは三十年戦争で負けて当時の文化が灰になったからだ！残ったお宝は全部三十年戦争の勝ち組スウェーデンにある！ふざけんなオラ！でもスウェーデンの博物館はタダです！
17
ゴットランドの車止めは羊で、「たとえ何千のデンマーク軍が攻めてこようとも、私がここで車を止める！」みたいな凛々しい表情なのだが、ストックホルムの車止めはライオンで「ウィルコメ～」みたいな顔してる
18
左←争いを始める前の可愛いミーアキャット
右→家族総出で争いを見詰めるクマ（高画質）
19
ストックホルムのスカンセンというテーマパークです 私はオオカミが見たくて行きましたが、彼らはもう転職して居なくなり、ミーアキャットになっていました
20
隣の檻でミーアキャットが大喧嘩を始めたので、家族総出でこわごわと様子を伺っているクマの一家
22
ワクチンを二回接種し二週間経った人間を、日本ではフルチンと呼んでいるが、ドイツではvollständig（＝完全体）なのでお国柄が出る
23
知り合いがコロナワクチンを接種して来たのだが、「筋肉注射は痛い。インフルエンザの予防接種では経験した事のない痺れるような痛み。後を引く倦怠感」とボジョレーの評論みたいな感想を零していて面白かった
25
ステイのホームの時にはな、なんかすごい肉とか食べるのがいいぞ 肉は健康にいい ドイツ人もそういっている
travel.co.jp/guide/article/…
かつてドイツに住んでいた中世の城大好きマンです。よく食べよく呑む。ＢＬ大好きアカウント→@ageless125