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「徹底した野党共闘論者」と自負する小川淳也氏。「単なる選挙区調整にとどまらず、政策協定や相互支援、可能ならば相互推薦まで、より実のある共闘にどこかの段階で持っていくべきだ」と主張します。
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入管法改正案。「安倍政権は議論を幕引きすることで、問題点が国民に明らかになる前に成立させてしまおうという意図が露骨だ」「社会の形を大きく変える法案だという覚悟が全くない」。立憲民主の山尾志桜里氏が、きょうにも成立の動きが強まる中、厳しく批判します。mainichi.jp/premier/politi…
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「昔の自民党であれば侃々諤々の大論争になったはず。そうならない理由はよくわかりませんが、石破に同調したら災いがある、総裁が提示した案に同調したら役職をもらえる、選挙で有利に取り計らってもらえると思った人もいたのでは」。石破氏が総裁選を振り返ります。
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昨年の衆院選からまもなく1年。「意外に思われるかもしれないが、比例代表の得票率は与党より野党の方が多かった」。これがドイツのやフランスの選挙制度だったら結果は—? 長妻昭氏 @nagatsumaakira の寄稿です。
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津田大介さん @tsuda が沖縄知事選の焦点、辺野古移設問題を取り上げました。「問題を解決する方法は二つしかないと思っています。一つは、本土で沖縄の基地を引き取ること。もう一つは、日米地位協定を改定することです」。mainichi.jp/premier/politi…
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「この地域には何もない」「自然はあるけれど交通条件が悪い」「かつては活況だったが、主産業が衰退し人が減る一方だ」ーーでは始まらない。元北海道ニセコ町長の逢坂誠二議員、地域振興の出発点は「現実を直視すると同時に、その現実をプラスにとらえること」だと考えます。
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