毎日新聞 政治プレミア(@seijipremier)さんの人気ツイート(新しい順)

安倍氏の国葬 議論が必要だ… 読まれた記事TOP3 mainichi.jp/premier/politi…
「相手国が核兵器を使っていないのに、日本のために米国が先に核攻撃をするような状況はどのような場合にありうるのか。私にはどうしても思い浮かばない」。岡田克也元外相は、核兵器の「先制不使用宣言」を日本は後押しすべきだと言います。 mainichi.jp/premier/politi…
透明性欠く中国の軍事費増大 台湾情勢はひとごとではない 岸信夫 mainichi.jp/premier/politi…
名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ出身のウィシュマ・サンダマリさんの事件についての入管庁が公表した最終報告書について、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんは「これを最終とするのであれば、あまりに杜撰としか言いようがない」と言います。 mainichi.jp/premier/politi…
「なぜ一つ一つ、きちんと議論をしないのか。とりわけ国民の権利や自由をあまりにぞんざいに扱っていないか」。コロナ禍での私権制限をめぐる、山田健太専修大学ジャーナリズム学科教授の指摘です。 mainichi.jp/premier/politi…
「これは決して極論ではない。むしろ、世界が採っている標準的なコロナ対策だ」。経済アナリストの森永卓郎さんは東京23区などの封鎖とその地域の昼間人口全員のPCR検査を訴えます。 mainichi.jp/premier/politi…
「アフターコロナの政治を若者はどう見るべきか」野党編、この毎日新聞政治プレミア @seijipremier アカウントで5月28日(木)午後7時からライブ配信します。 politics2-0.com
省庁にまたがる花粉症対策に取り組む山田太郎参院議員が指摘するのは「縦割りの壁」。今回のコロナ経済対策も「利用者に伝わっていない」として、自らの事務所で「自分の状況を選択肢から選べば、適切な政策が出てくる」形の案内ページを作りました。 mainichi.jp/premier/politi…
「台湾民衆はいつも政権を厳しく監視しているが、日本ではその力が弱い。だから安倍首相は思いのままの政治を進めてきた。台湾人は政治はどうあるべきかを熱く語る人が多いが、日本人は政治と自分たちの生活は関係ないと考えている人が多いと私には見える」台湾大・張佑宗教授 mainichi.jp/premier/politi…
「種子は命の源。穀物や野菜を生産してくれる農家の負担が増大し、経営を続けることができなくなれば、輸入農産物への依存度がますます高まります」。国民民主党の徳永エリ氏は、通常国会で審議予定の種苗法改正案について「本当にそれでいいのか」と疑問を呈します。 mainichi.jp/premier/politi…
「国会議員が官僚をあたかも自分の部下のように扱う風潮がある。人間として尊重するという点を踏み越えている部分もある」。細野豪志氏が霞が関における過重労働の原因を挙げ、「政治家も危機感を」と訴えます。 mainichi.jp/premier/politi…
「国会でやりとりしていても今までの自民党の首相とは決定的に違うと感じる」。共産党の小池晃氏は、安倍首相について特に「小渕元首相とは対極だ」といいます。どんな違いなのでしょう。 mainichi.jp/premier/politi…
「韓国からは福島の海洋放出を懸念する声があるが、例えば2016年、韓国国内の月城原発は、海洋放出で17兆ベクレル、気体放出で119兆ベクレルのトリチウムを排出している。科学的に認められた世界基準があるならば、福島でもその基準にしたがってやることが唯一の道だ」 mainichi.jp/premier/politi…
昭恵さんと名刺交換すると、招待状が…。 #桜を見る会 を国会で追及。今回の問題に火をつけた共産党の田村智子参院議員が闇をえぐります。| 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…
桜を見る会について、参院予算委で追及した共産党の田村智子議員は「中止に驚いた」といいます。「安倍首相の都合で招待者を増やしながら、自分の身が危ういとなると行事そのものを中止する。徹頭徹尾私物化していたことの証明だ」 mainichi.jp/premier/politi…
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が参院議員を辞職する検討に入りました。8日午後に国会内で緊急会見を開く予定です。#政治プレミア では元TBSキャスターの杉尾秀哉さんがN国を厳しく批判しています。mainichi.jp/premier/politi…
#れいわ新選組 の新人議員、木村英子さん。 #山本太郎 氏に立候補を勧められた経緯を語り、障がい者の「異議あり」の声が届く国会にしたいと言います。 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…
自民党岸田派の武井俊輔衆院議員。同じ意見の人だけで固まり、他国をけなす風潮を本来の「保守」ではない、と懸念します。mainichi.jp/premier/politi…
「民主党の枝野さん」。街頭演説で言い間違えを繰り返した安倍首相を、立憲民主党の枝野幸男代表が「選挙妨害」と批判しました。mainichi.jp/premier/politi…
安倍政権には「出すに出せない本当のデータ」があると国民民主の山井和則氏 @yamanoikazunori 。「誤った景気判断をもとに消費税率を上げれば大変なことになる」「実質賃金が下がって国民生活が苦しくなっている。アベノミクスは失敗したと言わざるを得ない」と批判します。mainichi.jp/premier/politi…
「最近、若者と話をしていて一番気になるのは、諦めることを学んでしまっていることだ」と共産党の吉良佳子参院議員。統計不正、ブラック企業、奨学金……。「今の安倍政権のままでは限界はあるが、突破する道筋を語り続けていきたい」。mainichi.jp/premier/politi…
「100年かけてラテン語の辞書を編む」人々がいる英国。EU離脱で混乱する「落日の国」のもう一つの顔です。二つの大戦中も浮世離れした世界に没頭し、国や社会がそれを許したのはなぜか。記者は自問します。「僕たちは山を作ることを忘れてしまったのではないか」mainichi.jp/premier/politi…
消費増税を「こんなバカなことはない」と一刀両断する亀井静香氏。「税金はカネのあるところから取るべきものだ。そしてカネのない人に配り、全体のために使う。これが税の基本だ」「大企業の内部留保に課税すればいい。金持ちに手厚い社会保障は不要だろう」mainichi.jp/premier/politi…
石破茂氏が北方領土交渉で、拙速対応を戒めます。「突然、2島+αという話になっていますが、経緯を検証する作業は必要不可欠です」「島一つを失う国はやがて領土全てを失う。国家主権とはそういうものだったはずです」mainichi.jp/premier/politi…