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透明性欠く中国の軍事費増大 台湾情勢はひとごとではない 岸信夫 mainichi.jp/premier/politi…
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桜を見る会について、参院予算委で追及した共産党の田村智子議員は「中止に驚いた」といいます。「安倍首相の都合で招待者を増やしながら、自分の身が危ういとなると行事そのものを中止する。徹頭徹尾私物化していたことの証明だ」
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「韓国からは福島の海洋放出を懸念する声があるが、例えば2016年、韓国国内の月城原発は、海洋放出で17兆ベクレル、気体放出で119兆ベクレルのトリチウムを排出している。科学的に認められた世界基準があるならば、福島でもその基準にしたがってやることが唯一の道だ」
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消費増税を「こんなバカなことはない」と一刀両断する亀井静香氏。「税金はカネのあるところから取るべきものだ。そしてカネのない人に配り、全体のために使う。これが税の基本だ」「大企業の内部留保に課税すればいい。金持ちに手厚い社会保障は不要だろう」mainichi.jp/premier/politi…
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「最近、若者と話をしていて一番気になるのは、諦めることを学んでしまっていることだ」と共産党の吉良佳子参院議員。統計不正、ブラック企業、奨学金……。「今の安倍政権のままでは限界はあるが、突破する道筋を語り続けていきたい」。mainichi.jp/premier/politi…
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#れいわ新選組 の新人議員、木村英子さん。 #山本太郎 氏に立候補を勧められた経緯を語り、障がい者の「異議あり」の声が届く国会にしたいと言います。 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…
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昨年の衆院選からまもなく1年。「意外に思われるかもしれないが、比例代表の得票率は与党より野党の方が多かった」。これがドイツのやフランスの選挙制度だったら結果は—? 長妻昭氏 @nagatsumaakira の寄稿です。
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「台湾民衆はいつも政権を厳しく監視しているが、日本ではその力が弱い。だから安倍首相は思いのままの政治を進めてきた。台湾人は政治はどうあるべきかを熱く語る人が多いが、日本人は政治と自分たちの生活は関係ないと考えている人が多いと私には見える」台湾大・張佑宗教授
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NHKから国民を守る党の立花孝志党首が参院議員を辞職する検討に入りました。8日午後に国会内で緊急会見を開く予定です。#政治プレミア では元TBSキャスターの杉尾秀哉さんがN国を厳しく批判しています。mainichi.jp/premier/politi…
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「国会議員が官僚をあたかも自分の部下のように扱う風潮がある。人間として尊重するという点を踏み越えている部分もある」。細野豪志氏が霞が関における過重労働の原因を挙げ、「政治家も危機感を」と訴えます。
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「国会でやりとりしていても今までの自民党の首相とは決定的に違うと感じる」。共産党の小池晃氏は、安倍首相について特に「小渕元首相とは対極だ」といいます。どんな違いなのでしょう。
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安倍政権には「出すに出せない本当のデータ」があると国民民主の山井和則氏 @yamanoikazunori 。「誤った景気判断をもとに消費税率を上げれば大変なことになる」「実質賃金が下がって国民生活が苦しくなっている。アベノミクスは失敗したと言わざるを得ない」と批判します。mainichi.jp/premier/politi…
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自民党岸田派の武井俊輔衆院議員。同じ意見の人だけで固まり、他国をけなす風潮を本来の「保守」ではない、と懸念します。mainichi.jp/premier/politi…
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昭恵さんと名刺交換すると、招待状が…。 #桜を見る会 を国会で追及。今回の問題に火をつけた共産党の田村智子参院議員が闇をえぐります。| 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…
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「昔の自民党であれば侃々諤々の大論争になったはず。そうならない理由はよくわかりませんが、石破に同調したら災いがある、総裁が提示した案に同調したら役職をもらえる、選挙で有利に取り計らってもらえると思った人もいたのでは」。石破氏が総裁選を振り返ります。
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安倍氏の国葬 議論が必要だ… 読まれた記事TOP3
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入管法改正案。「安倍政権は議論を幕引きすることで、問題点が国民に明らかになる前に成立させてしまおうという意図が露骨だ」「社会の形を大きく変える法案だという覚悟が全くない」。立憲民主の山尾志桜里氏が、きょうにも成立の動きが強まる中、厳しく批判します。mainichi.jp/premier/politi…
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「100年かけてラテン語の辞書を編む」人々がいる英国。EU離脱で混乱する「落日の国」のもう一つの顔です。二つの大戦中も浮世離れした世界に没頭し、国や社会がそれを許したのはなぜか。記者は自問します。「僕たちは山を作ることを忘れてしまったのではないか」mainichi.jp/premier/politi…
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「なぜ一つ一つ、きちんと議論をしないのか。とりわけ国民の権利や自由をあまりにぞんざいに扱っていないか」。コロナ禍での私権制限をめぐる、山田健太専修大学ジャーナリズム学科教授の指摘です。 mainichi.jp/premier/politi…
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「この地域には何もない」「自然はあるけれど交通条件が悪い」「かつては活況だったが、主産業が衰退し人が減る一方だ」ーーでは始まらない。元北海道ニセコ町長の逢坂誠二議員、地域振興の出発点は「現実を直視すると同時に、その現実をプラスにとらえること」だと考えます。
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名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ出身のウィシュマ・サンダマリさんの事件についての入管庁が公表した最終報告書について、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんは「これを最終とするのであれば、あまりに杜撰としか言いようがない」と言います。 mainichi.jp/premier/politi…
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「相手国が核兵器を使っていないのに、日本のために米国が先に核攻撃をするような状況はどのような場合にありうるのか。私にはどうしても思い浮かばない」。岡田克也元外相は、核兵器の「先制不使用宣言」を日本は後押しすべきだと言います。 mainichi.jp/premier/politi…
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津田大介さん @tsuda が沖縄知事選の焦点、辺野古移設問題を取り上げました。「問題を解決する方法は二つしかないと思っています。一つは、本土で沖縄の基地を引き取ること。もう一つは、日米地位協定を改定することです」。mainichi.jp/premier/politi…
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省庁にまたがる花粉症対策に取り組む山田太郎参院議員が指摘するのは「縦割りの壁」。今回のコロナ経済対策も「利用者に伝わっていない」として、自らの事務所で「自分の状況を選択肢から選べば、適切な政策が出てくる」形の案内ページを作りました。
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