これ、巧妙すぎてよく理解できなかったけど詐欺師が頭良すぎてヤバいな。 金配り企画で当選 →2万円の予定が口座に200万振り込まれる →間違って振り込んだので返金を依頼される ……この200万が振り込み詐欺のお金。返金は受け子の役割を知らずにさせられてる。これはヤバい。犯罪は身近に落ちてる。 twitter.com/oogakesanmelon…
「すべてのジャンルはマニアが潰す」の例。もーさーご新規さんがせっかく入ってきた時はほっといてあげてよ。誰しも初めての時はお互いさまじゃん。本当に廃れるよ。 torepanfoot.com/?p=5711
直前に試合中止になり、水戸まで遠征したサポが廃棄にならないように売店の食べ物を買い占めたり、なじみのスタグルさんに連絡して素材を買ったり、出店予定の店舗情報を公式さんがツイートしたり。一年で1番お客さんくるであろうお盆が台風で流れちゃったけどJリーグの良いところが凝縮されてる今日。
カインズさんが寄付する2024開業予定の「ザスパクサツ群馬のサッカータウン」が素晴らしすぎる。 ・専用サッカー場3面 ・クラブハウス新設 ・ユース育成設備 ・レストラン一般開放 ・子供もペットも楽しめる多目的広場 カインズさんの創業は群馬。これからザスパさんは地域と共に強くなるね。#thespa
すごいこと起きた。 「Twitter×サポーター→新規スポンサー爆誕」 ・サポがオリジナルタグ #横浜FCラーメン部 でツイート ・そのタグ使うサポ増える ・なんと選手も参加 ・盛り上がりをみたお店が新規スポンサー契約㊗️ マーケ系メディアさんにUGC好事例として取材して欲しいw #yokohamafc #維新商店
Jクラブサポなツイッタラーができるスポンサー活動はこれ ・スポンサーのアカウントをフォロー&関連ツイートをRT ・看板見たり商品を買ったらツイート ・新規スポンサーの時は盛大にありがとうツイート! 意外と(かなり)スポンサーさんはTwitterでエゴサしてます。スポンサー側もしてたのでわかる
ベンチャーが組織崩壊する感じが少しわかった。初期メンバーはお互いの人格や背景も含めておおよそ把握して仕事が進むから「お互い様よね」でハードシングスも乗り越えられる。でも、第二陣のメンバーがくると、「お互いわかってるよね」が「〇〇さんは忖度してますよね」となる。ここ乗り越えないと。
これABBAのライブ。4人とも映像だって信じられる? ホログラムLiveがついにここまできた。エンタメのゲームチェンジャーかも。ほぼ毎日開催できるのがスゴイ。
JクラブのTwitterの中の人のみなさん…聞こえますか…(…動画はYouTubeのURLではなくダイジェストを埋め込みでUPするのです…編集に凝るよりスピード感です…一両日中に上げるのです…自ツイートの引用RTは余り伸びません…アルゴリズムで大切なコンテンツが死なないために…)ツイ廃からのお願いです
W杯出場がかかったPKを止めたオーストラリアのゴールキーパーの動きが「ドラクエのMPを下げるふしぎなおどりだ」と話題。 ちなみにGKさんは延長後半ロスタイムに投入されたPK用秘密兵器らしい。 これは伝説のシーンだ。
事業計画の本編。「にじさんじ」のコンテンツ力だけでなく、育成事業も仕組み化、海外マーケットにも広げられる可能性高い。なるほど。これは強いのかもしれない。あんまり知らなかったなー。 →ssl4.eir-parts.net/doc/5032/tdnet…
昨日上場した"ANYCOLOR"の事業計画の資料が「VTuber」のビジネスモデルと最近の流れを知るのにメチャわかりやすい。これはスゴイわ。
同じ父親として心が揺さぶられたスピーチ。アメリカの銃規制の問題は根が深い。
スポーツ観戦時の「声だし応援」について賛否あるけど、僕が驚いたのは数千人のアンケートで 「声出し禁止になりスタジアム観戦の回数が減った」 と答えた人が45%もいたこと。思ってたより「声を出して一体となってクラブを応援する」これかお金を払う価値としてる人が多い。収益としても死活問題か
らい熱心なサポーターになってあげてください。" 多くのJクラブのサポーターに響くオシムさんの言葉。サポーターは「お客さん」や「ファン」とは違う。クラブの一部として、選手を信じてサポートするから「サポーター」と言われる。コアサポは選手たちにとっても共に戦う最後の砦だと思う。
オシムさんが伝えた「サポーターとしてすべきこと」 "チームの監督やスタッフ、選手たちを信じてあげること。自分の体の一部、分身として考えてあげること。もし、結果が出なくてもそれを我慢する。10年に一度でも良い結果を出したり、すごい試合をする。そういうことを目撃することが幸せと思うく
Jリーグのライトユーザーへの認知策において、「試合開催日。街中でサポーターにユニフォーム姿でいてもらう」って効果的な気がする。横浜FCなら5000人弱のサポが横浜駅周辺にいる。これが1番のUGC。でもバス乗ってても体感的にユニ姿は2割くらい。スタジアム入って着替える人も多い。これもったいない
ここ数年カーシェア生活をしてたんですが、子供の送り迎えのために車を買おうか悩んでたら、妻から「保険と税金で約10万円+駐車場と車検を入れると、月に2万〜3万円タクシー使ってもそっちのが安いらしいよ」とロジックと数字で丁寧に殴られてる。でも、こういう計算がサッとできる人は嫌いではない。
「深夜0時にメールしたら即レス。この人マジで仕事できる」ってツイートを見かけた気がする。昔はそう思ってた。24時間戦える人を求めてた。でも、いまはそんな時間にメールをしてくる人とは仕事しとうない。たとえ深夜1時まで作業してたとしても、翌朝イチにメールしてくれる人と仕事したいです先生。
「日本はウマ娘でW杯が全試合無料で見れるようになった」って話。風が吹けば桶屋が儲かるみたいなことだけど、サイバーエージェントや楽天、DMM、mixiと事業の成功をサッカーに投資してる企業が増えてる。オーナーの道楽では無いと思う。ビジネスとしてサッカーに投資してる企業が増える意味は大きい。
Amazonアレクサが暗算が得意なことを知ってしまった息子「アレクサー525×49は?」「ハイ、25,725デス」と宿題を任せはじめてる。「自分で計算しないとダメ」と妻がいうと、「でも、アレクサに聞けばわかることを何で自分でやる必要ある?」と芯をついた返し。聞けば解決することをやる意義の説明ムズイ
この人とは仕事したく無いと思うタイプは「棚にあったティッシュペーパーが無くなったのに入れ替えない人」と「コピー機の紙がなくなってるのに補充しない人」と「シュレッダーが満杯なのに変えない人」です。あと「床にこぼしたコーヒーを放置して通り過ぎる人」も加えとく。ほぼトラブルが起きます。
マーケティングの面白いネタ。「バレンタインデー」は洋菓子のモロゾフ社が仕掛けたイベントな話は有名ですが、「初詣」は鉄道会社が仕掛けたイベントマーケティングだった。元々は1800年代後半に後の京浜急行が「川崎大師への参詣を勧める広告」したのがきっかけ。習慣や文化になるマーケはスゴイ。
マーケティングリサーチの有名な話。「次に買うとしたらどんなお皿がいいですか?」と聞くと「オシャレでカッコいい黒くて四角いお皿」との声。インタビューが終わった後に、「サンプルをお持ち帰りできます」と伝えたら皆さん「丸くて白いお皿」を選んだ。「欲しい」と「実際に使う」は同じでない罠。
小島よしおに涙腺を揺さぶられるとは思わなかった。よしおさんが子供から人気なのは、子供を子供扱いしないからなんだな。 dot.asahi.com/dot/2022020300…