フジテレビの内村さんと羽生くんの「ゾーン」の話。内村さんは"ロボット操縦系"で小さな自分が演技をしてる内村を操縦してる感じ。羽生くんは"操り人形系"で一時停止して軸ブレてるなとかを360°アングルで見て修正できる。2人で「あーそっち系ね」とか会話してるけど神々のトークすぎて意味わらんわ笑
オシムさんが伝えた「サポーターとしてすべきこと」 "チームの監督やスタッフ、選手たちを信じてあげること。自分の体の一部、分身として考えてあげること。もし、結果が出なくてもそれを我慢する。10年に一度でも良い結果を出したり、すごい試合をする。そういうことを目撃することが幸せと思うく
去年もツイートしてた記憶があるけど、新年にオススメな目標管理リスト ・やりたいことを5つ ・行きたい場所を5つ ・欲しいものを5つ ・会いたい人を5人 ・で、やめること10個 意外と大切なのは"やめること"を決める。両手に持てる量は一緒だしね。で年末に確認すると全然やれてなくて…を毎年ループ
まさかこれと同じ状況になるとは思わなかったw みんな笑ってた。うちは良い会社だ。
すごいこと起きた。 「Twitter×サポーター→新規スポンサー爆誕」 ・サポがオリジナルタグ #横浜FCラーメン部 でツイート ・そのタグ使うサポ増える ・なんと選手も参加 ・盛り上がりをみたお店が新規スポンサー契約㊗️ マーケ系メディアさんにUGC好事例として取材して欲しいw #yokohamafc #維新商店
あ、僕が書店でめっちゃ悩んだ話を忘れてました。"鬼滅の刃劇場版"のノベライズには「みらい文庫」(左)と「ジャンプJコミックス」の2つがあります。作者が違うんだけど、1番異なるのはふりがなと挿し絵の多さ。みらい文庫が小中学生向けなのでお子さんに買うならこっちです!間違わないようにー。
あんまりイライラしない人はそもそも人に「期待」をしないから。それは信頼してないのではなく「そういうこともあるよね〜」と想定の範囲が広いから。 プンプンしてる人は「してくれるはず(べき)」と他人や世の中への「期待」が強すぎるかも。勝手に期待して勝手に傷つくのはちょっともったいない。
ベンチャーが組織崩壊する感じが少しわかった。初期メンバーはお互いの人格や背景も含めておおよそ把握して仕事が進むから「お互い様よね」でハードシングスも乗り越えられる。でも、第二陣のメンバーがくると、「お互いわかってるよね」が「〇〇さんは忖度してますよね」となる。ここ乗り越えないと。
会議をまとめる役が苦手な人用。あーこれもわかりやすい。 www2.nhk.or.jp/school/movie/b…
僕的に泣けるワールドカップの決勝はこのメッシvsクリロナな対決よ。どちらも悲願の初優勝。このクリエイティブを用意してたルイ・ヴィトンはさすがだ。
東京駅ー八重洲付近の飯リスト 焼肉なら、高屋敷、ぐう 寿司なら、まんてん寿司 焼き鳥なら、伊勢廣、都鳥 おでんは、にのや、お多幸 パスタは、チャヤ 餃子は、泰興楼 ラーメンは沢山あるけど、どみそ、一幻が好きですね。ほぼ安美味い店です。遅レスすいません。 twitter.com/ad_career28/st…
直前に試合中止になり、水戸まで遠征したサポが廃棄にならないように売店の食べ物を買い占めたり、なじみのスタグルさんに連絡して素材を買ったり、出店予定の店舗情報を公式さんがツイートしたり。一年で1番お客さんくるであろうお盆が台風で流れちゃったけどJリーグの良いところが凝縮されてる今日。
そのほかのリスト 振り返りの仕方/オンライン会議の仕方/クラウド共有の仕方/などなど14本。これほぼ社員研修資料じゃん。 nhk.or.jp/school/sougou/…
まさに映画だ。リアルとクリエイティブが合わさると観たことがないドラマが生まれる。スゴイ。
スポーツ観戦時の「声だし応援」について賛否あるけど、僕が驚いたのは数千人のアンケートで 「声出し禁止になりスタジアム観戦の回数が減った」 と答えた人が45%もいたこと。思ってたより「声を出して一体となってクラブを応援する」これかお金を払う価値としてる人が多い。収益としても死活問題か
この人とは仕事したく無いと思うタイプは「棚にあったティッシュペーパーが無くなったのに入れ替えない人」と「コピー機の紙がなくなってるのに補充しない人」と「シュレッダーが満杯なのに変えない人」です。あと「床にこぼしたコーヒーを放置して通り過ぎる人」も加えとく。ほぼトラブルが起きます。
これABBAのライブ。4人とも映像だって信じられる? ホログラムLiveがついにここまできた。エンタメのゲームチェンジャーかも。ほぼ毎日開催できるのがスゴイ。
マーケティングの面白いネタ。「バレンタインデー」は洋菓子のモロゾフ社が仕掛けたイベントな話は有名ですが、「初詣」は鉄道会社が仕掛けたイベントマーケティングだった。元々は1800年代後半に後の京浜急行が「川崎大師への参詣を勧める広告」したのがきっかけ。習慣や文化になるマーケはスゴイ。
佐賀県のECサイトの撤退事例。予算2850万円使って売上230万円。これリアルな話。新規事業を展開しようとしてる人は必読かな。ここまで洗いざらいな話、読んでてドキドキした。 netshop.impress.co.jp/node/10157
Amazonアレクサが暗算が得意なことを知ってしまった息子「アレクサー525×49は?」「ハイ、25,725デス」と宿題を任せはじめてる。「自分で計算しないとダメ」と妻がいうと、「でも、アレクサに聞けばわかることを何で自分でやる必要ある?」と芯をついた返し。聞けば解決することをやる意義の説明ムズイ
W杯出場がかかったPKを止めたオーストラリアのゴールキーパーの動きが「ドラクエのMPを下げるふしぎなおどりだ」と話題。 ちなみにGKさんは延長後半ロスタイムに投入されたPK用秘密兵器らしい。 これは伝説のシーンだ。
フランスはグリーズマンだなーこのクロスのエグさよ。スピードのエムバペ、テクニックのグリーズマン、高さと得点感覚のジルー。これは強い。
Jリーグのライトユーザーへの認知策において、「試合開催日。街中でサポーターにユニフォーム姿でいてもらう」って効果的な気がする。横浜FCなら5000人弱のサポが横浜駅周辺にいる。これが1番のUGC。でもバス乗ってても体感的にユニ姿は2割くらい。スタジアム入って着替える人も多い。これもったいない
金曜国立競技場の多摩川クラシコ。コアサポはもちろん、スーツ姿で仕事終わりの人も多い。2人くらいスタジアム観戦に慣れてる人がライトな友人数人を誘ってる。スポーツ観戦はこの流れが一番広がりがあると思う。金Jの演出ヤバいすごい。 #Jリーグ30周年
らい熱心なサポーターになってあげてください。" 多くのJクラブのサポーターに響くオシムさんの言葉。サポーターは「お客さん」や「ファン」とは違う。クラブの一部として、選手を信じてサポートするから「サポーター」と言われる。コアサポは選手たちにとっても共に戦う最後の砦だと思う。