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私がお金持ち家庭(資産数億)を羨ましいと思う理由は、ハイブランドを身につけられるとか海外旅行に行きまくれるとかではなく、お金に縛られずに人生選択ができるという点だな…端金を稼ぐ必要のない彼女らにとって、初任給20万も50万も大して変わらないのよ…
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よく購入するファッションブランド。
365日ドラマの主人公になれるファッションを。がモットーです💃
・158/S-M
・360日ピンヒール
・ワンピースをこよなく愛する。
・Oggi,Sweet,CLASSYが好き
・スマートカジュアル
・量より質
・ブラウン,ホワイト,ブラック,ネイビー系が8割
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「CAになりたい」と言っている10代の多くはキラキラ女子、合コンモテ、美女、的なものを想像して言っているのだろうけれど、それは親世代(スッチー世代)のイメージで、今の頂点は外銀、総合商社辺りだよな…大学入学して少し経つとCA志望者が軒並み総合商社志望に変わるという現象を目の当たりにした
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大学はいくら利用しても金額の変わらない月額制カルチャーセンター。
分野最前線の教授を訪ね放題。語学学び放題。貴重な本が読み放題。安価な国際交流制度が沢山用意されているし、サークルや講演会など、興味のあるものを伸ばしやすい環境が用意されている素晴らしい場所…卒業したくない。
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自己肯定感が高すぎる人の特徴。
・振られても、「可哀想…」(相手が。)
・人に悪口を言われても大して気にならないのでむしろ申し訳ない。
・自分が人生の主人公すぎて他人と比べることがない。
・大したことをしていなくとも人生楽しい。
人生の宝くじに当たった気分。
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品のある顔の重要度が高すぎる。
ニットワンピ、派手色、足出し、派手柄、ハイブランド。
品がなくなりがちなこれらのファッション、全てが品で満ち溢れている…素晴らしすぎる…
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パパ活女子が貧乏ばかりだと思っている人多いけれど、親から高級な物を与えられ不自由なく育ち、大学生になった途端いきなり自活しろ。と言われ、「時給1000円では買えるものが何もない…」とか言い出す子育てに失敗した親が生み出した怪物も結構な割合で存在している。
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クリスマスのヨーロッパで私が好きなのはフランス、アルザス地方のコルマール。ジブリ映画の舞台になったとも言われ、ドイツらしい木組みの家々とフランス田舎街の雰囲気が融合したメルヘンな街。そんな街が冬にはイルミネーションで一変し、幻想的な輝きを放つというギャップ満載の光景が推しです。
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スキンケアブランドで働いて1年強。
21歳の私に必要なスキンケアは何か求め続けてきた結果。
○保湿効果のある化粧水、クリームを朝晩2回で充分すぎる。
○美容液やオイルは肌の調子が良い時のみ。
○クレンジングに1番こだわる
○365日日焼け止め
○気軽に皮膚科へ行く。
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クレンジングは「決して擦らない」「程よい保湿」「落とし残さない」を重要考察点として掲げており、クレンジングバームとクレンジングミルクの併用が今の私にとってはベストです。目元は体温で溶けたバームで一切擦らずじわっと浮かせる。全顔に使用するには刺激や油分が多いので、目元以外は→
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男性から数億の家を貰ったと聞いた祇園の女性を見かけたのだけれど、無整形で素朴な顔立ち、色白で透明感があり、一見控えめに見えて凛としたオーラを持っていて、男が遊びではなく本気で金を費やす女性はこういう人なんだとよくわかった…深津絵里にとてもよく似ていた。これになりたい。
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19年間前髪ありの人生を生きてきて、無くすことに想像以上の抵抗があり恐怖だったのだけれど、前髪を無くしてから他人からの好感度が爆上がりした。肌は綺麗になるし、品は出るし、シンプルな服は幼い印象ではなく綺麗めファッションになるし、似合っているだけで無条件に美人という印象を持たれる。
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2020年のスキンケア。
スタートを切るのはこの子たち。
スキンケア分野ごとに抱負を決めて成分表も再度見直し。新たな気持ちでより良い肌にするぞ〜
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品川乗り換えでたまたま駆け込んだ、駅構内にある「カッフェ・クラシカ」
前菜、バケット、メイン、カフェのコースで1500円は破格すぎませんか…そしてやけに美味しい…と思ったら銀座のアロマフレスカ系列だった。思わぬイタリアンが食べれて幸せ〜接客も相まって、ここ本当に駅ナカ？？となる。
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スイスのサンケアブランドUltrasunの日焼け止め有能すぎる。これまで日焼け止めの刺激が怖かったのだけど、皮膚科での扱いがあるほどの超低刺激でどんな肌の時も安心して使え、落ちにくく伸びも良い。標高が高くオーガニック志向な国ならではの洗練されたアイテム。
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商社マンと合コンしている女子大生達…彼らは合コン相手をセフレだと思っているし、大半が学生時代からの同級生や彼女と結婚するので彼女候補にさえ入っていないし、ただ後ぐされなく、仕事ができないのもバレない非常に都合のいい相手だとしか思っていないので今すぐ捨てよう…彼らとは釣り合わない。
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女子校で男性を抹消した世界に生きた経験がプラスであったと、共学社会に入り3年が経った今ひしひしと実感している…あの不要な恋愛や煩わしい嫉妬から解放された3年間の生物としての成熟スピードは相当なものであった…。私も周りも、おそらく精神年齢は2.3年リードした。女子校は最高。
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顔の産毛処理はPanasonicのフェリエ。ついに2代目になりました。
顔は脱毛も怖いし、剃刀を当てるのも恐怖しかなかったのだがこれは低刺激で安心して使えている。
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生理前後は特に、たまに手に負えない肌荒れができてしまうのだが、そんな時には〈テラマイシン軟骨〉を使用している。痛い！かゆい！系の赤みのあるニキビには本当によく効きます…塗ると綺麗に治ってくれる。薬局で購入可能。
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アンドクチュールのワンピース、着ると確実に「今日いつもより可愛くない？」「痩せた…？」と言われるので魔法の服だと思っている。絞りがハイウエストで骨格的にハマる人は本当に革命が起きる。今月2着も購入してしまった…
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最近大学で仲の良かったグループが分裂していることが多いのだが、その1番の原因が旅行に行く際の計画、予約、お金の管理で揉めること。責任のないストレスフリーな生活を送っているとこんなに当たり前な事も面倒くさく感じて、こんなくだらない事で大切な友情を失ってしまう。大学生怖い。
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ヴィトン新アンバサダーに抜擢された広瀬すず(21)、ヴィトンの主年齢層(30〜40)よりだいぶ若く、ブランド価値が下がると批判コメントも多かったけれど、フレッシュさと品の狭間で揺れている広瀬すずの雰囲気がなんとも目を引く。ハーフモデルや出来上がった人とのコラボは見飽きた。私は好き。
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最近、満員のスタバで600円を使うより、空いているホテルラウンジで紅茶4.5杯分のポット約1500円を頼む方がよりコスパが良いと気づいてしまった…結婚できない女に着実に近づいている
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アマン東京、ポットウォーマーまでついていてずっと温かいのが良すぎる…
頻繁にチェーンカフェを利用しなくなったのでカフェラテ分のカロリー浮いていて、また生活の質が上がった
筋トレと蒸留酒とヘルシー美容が好き。東京生まれ欧州育ち。