登校中に歩きながら本読んでる小学生男子がいたんだけど、仲がいいと思われる女の子とこんな会話してた。女の子「歩きながら読むと目が悪くなるよ!」男の子「でも二宮金次郎は歩きながら本読んで称えられて像にもされたじゃん!」女の子「あれは、悪いことしたから石に封印されてるの!」
-4x (-3) =12 『なぜこの結果になるのかを小学3年生にわかるように説明しなさい』という研修のお題。 マジでわかんねぇ…と頭を抱えてたら、 『うちのお父さんは、毎日髪が4本減ります。3日前は12本今より多かったです』というアンサーに心が震えてる。
パリの地下鉄に乗ると、日本とは違ってスマホいじってる人がほとんどいない。スマホの代わりにみんな本を読んでるんだ。「さすが、やっぱり成熟した大人の国はちがうね」ってフランス人の友人に言ったら、「電波が入りにくいんだよね」と返された
50代ぐらいの教授が学生から「レポートのためにお話を伺いたいんです」って言われて、快諾していざ話してみたら「携帯電話のない時代の方はどうやって待ちあわせしていたんですか」とか聞かれて、早くも我々は文化人類学的研究対象になっている って言ってたのを思い出した
若い人に投票所に行ってほしい。別に自分の1票がなくても当落に関係ないでしょ?と言われる。違うよ。若い人の投票率が増えれば、政治家は看過出来なくなるんだよ。若者向けの政策を打ち出すようになるんだ。投票しない若者は政治家からすれば存在しない人の扱いなんだ。そこを判ってほしい
学校で先生が全員に一枚のノート用紙を取り出して、破いて丸めて床に落として踏んづけるように命じた。そして、その紙を拾って優しく開いて元に戻すようにと言った。「どの紙も元に戻れないでしょう。人をいじめた後はどんなに優しくしてあげても元に戻らない。」先生の言葉が忘れられない。
さっきお茶飲みながらYahooの知恵袋見てたんだけど「僕は将来は石油王になりたいのですが、僕にも石油王になれる可能性はありますか?だとしたら、どれくらいの確率があると思いますか?」って質問に対して「なきにしもアラブ」って回答がベストアンサー取ってて鼻からお茶飲みそうになった。
避妊具売場話の前で「別にゴムいらなくね?」「お前はいいだろうけど、俺の気持ちも考えろバカ」って会話が聞こえた。結局買って帰ったよ。偉い偉い。男二人組だったけど
女の子が浴衣着ると3割増しの法則があるけど、可愛い子を10、そうでない子を3とすると、浴衣を着た場合、可愛い子は13、そうでないは子は3.9だから、本来7であったはずの差が9.1に拡がってしまってしまう。。これが悲しい現実だ!
子供がドリンクバー混ぜて遊んでて「食べ物で遊ぶなよ、あと親も注意しろよ」などと内心思ってたら、ものすごいマズいのができたらしく一口飲んでもういらないと言いだす。すると「ぜんぶ飲むまで帰らん。やったことの責任はとれ」とお母さん不動の構え。なるほど、これが教育か。
お父さんと男の子がコンビニで『何にする?』って相談してたんだけど男の子が渋い顔で『握り飯を頂きたい』とか言ってるだけで面白いのに『だが、お菓子も頂きたい』と言う小さな武士にお父さんも渋い顔で『いたしかたない』とか真面目に答えてるし『かたじけない』と言ってて可愛すぎた
「私はお金を払っているからクレームを言う権利がある」というモンスターペアレントに芸人さんが「学校いっこ建てれる大金払ってるんなら分かるよ。みんながちょっとづつ払ってできた公のものを使わせてもらってるという意識があったらそんなクレーム入れれんよ」と言ったのがとても的を得ている
会社の同僚が妊娠した。 「8割女の子ですが、残り2%はまだ男の子の可能性が有ります!」 楽しそうに話してたけど残りの18%は何が生まれるのか。
ニュース見てたら就職活動中の大学生が夜の10時にオフィス街まで出かけていって、応募先企業が残業してないかを双眼鏡使って偵察していて笑った。でもこれ流行るといいし面白い。急に事務所を遮光カーテンにする企業情報がシェアされたり、ギリースーツが妙に売れたりとか。
上野駅にてエスカレーターを登っていたミニスカJK、おしりをおさえてパンツが見えないように隠していたところ、背後のおじいちゃんに「嬢ちゃんうんこしたいんか?便所あっちやで」とトイレに案内されて行き、後続のサラリーマン激しくむせる
知人の爺ちゃんが言ってたらしい「死ぬ気で頑張るのはあかんぞ死んでまうからな」「殺す気でやるのがええ」って名ゼリフは強く心に刻んでいます
職場の飲み会でイッキすることになったとき、梅酒ソーダ飲もうとしてると、ある先輩に「なんやお前?!そんなジュースじゃあかんやろ!wこのウーロンハイを飲めや!」って強引に交換させられて、こいつ殺したろか…と恨みつつ死ぬ気で飲んでみたらただのウーロン茶だったときは流石にトキめいた
「おっぱいは脂肪の塊」「おっぱいには愛が詰まっている」これらの理論を適用すると、脂肪は愛の塊であり、デブは全身に愛の鎧を身にまとった究極の戦士となる。
職場のインド人に「何故月曜は電車が遅れるの?」と聞かれ「週の始まりに絶望する人がいて、人身事故が増えるからだよ」って言ったら、インド人爆笑して「ジャパニーズマジかよ?マンデーなんてサンデーの続きだろ??踊ろうぜ??」って言ってたから月曜日はみんなカレー食べて踊ればいいよ。
飯屋で知人に「えっ店員相手に腰低すぎじゃね?」と言われたので「そりゃ金を払って旨いもの食べる、店員さんは金をもらって旨いものを出す。この関係は対等で、相手が丁寧なのにこっちが偉そうにするとか、同じ人間とは思えないくらい知能も礼節も低すぎだと思うからね」と答えたら喧嘩になった
さかなクンの話で印象深いのは「魚は広い海の中ならお互い助け合うのに狭い水槽に入れて育てるとイジメが発生するんです、イジメをする人は生きてる世界が狭いんですね」という凄まじい説得力を持った話でした
同じビルで働いてる感じ悪いおじさんに無視されても無視されても、そっぽ向かれても挨拶したりエレベーターの扉を押さえたりし続けてもうすぐ一年になろうという先日。おじさんの口から初めて出たのは「俺みたいなのにそんなことしなくたっていいんだよ」というなんとも悲しい言葉だった。
妹んちにあった少女漫画色々読んでいて思ったんだけど、登場人物は全員もっと「報告」「連絡」「相談」を徹底すればそんな様々なすれ違いは生じないし、誤解も生まれないし、感情的になって思わずひっぱたいてしまったりすることもなくなると思う。あと少女漫画もなくなると思う。
今の大学生は、高校で情報が必修だったから、みんなコンピュータをちゃんと使えるのだろうと考えている人が結構います。これはとんだ勘違いです。家庭科はずっと前から必修でしたが、料理ができない大人はたくさんいます。
20代女性が「運転中にパンクして困っていたところ、通りがかった男性に助けてもらった。歳はたぶん40代で、小太りで少しハゲていて、見るからに独身という感じだった。すごく気持ち悪かった」と話していて、人生の悲しみのすべてがここに詰まっているなと思った。