クオッカ舎から飼育係の気配を感じて集まって来ました #クオッカ
リコとチャコに交代です。いってらっしゃい。 #クオッカ
チャコです。母親のリコと離れて行動したり走り回ったり、またリコに近づいてちょっかいを出したり元気いっぱいです。 #クオッカ
治療のためお休みしていたヤブイヌのミコトの展示を再開しました。 昨年9月の治療開始から、たくさんの応援いただきありがとうございました。
本日もご来園ありがとうございました。 あしたは休園日になります。 #グンディ
おはようございます。今日は休園日です。 オイルヒーターが収納されている擬岩のふちはグンディたちの人気スポット。 群れで休む様子がよく観察できます。 #グンディ #休園日
おはようございます。 あいにくのお天気ですが、そんなときのオススメは屋内施設! 起きているスナネコたちが見られればラッキーなecoハウチュー。皆さま譲り合ってご覧ください。 園内、雨で滑りやすいところもございますので、お気をつけてお越しくださいませ。 #ecoハウチュー #スナネコ
今日は暖かいですね! ついーっと流れていくカワウソたち。とっても気持ちよさそうです。 #コツメカワウソ
プレーリードッグはベビーラッシュ。すくすく育っています。 #プレーリードッグ #埼玉県こども動物自然公園
のどかな昼下がり。キボシイワハイラックスたちもリラックス。 #キボシイワハイラックス
うれしいニュースです! コアラの赤ちゃんが母親の袋から顔を出しました。父親はソラ、母親はジンベランです。 昨年11月13日に誕生し、今月3日に袋から顔を出したことを確認しました。 (コアラの赤ちゃんは生まれるとすぐに母親のお腹の袋に移動し、約半年間袋の中で過ごします。) #コアラ
赤ちゃんは順調に成長していますので、今後は母親のおなかや背中にしがみついている姿が見られるようになります。 ぜひ、かわいい赤ちゃんに会いに来てください。 #コアラ
当園では現在3頭のコツメカワウソを飼育しています。野生では最大20頭もの家族の群れで暮らしており、群れの中で本来の生き方を学んでいく動物です。 JAZAやBIAZAの飼育ガイドラインでは動物福祉の観点からも群れ飼育が推奨されています。 #ペットにしても幸せにできない動物 #世界カワウソの日
当園には飼育に必要な広さを確保した3つの展示場があり、状況によって使い分けています。 展示場には水が流れるスライダーや、前あしで探れる様々なフィーダーが設置されていたり…カワウソの行動パターンを増やしたり、野生での行動を引き出せるよう、日々試行錯誤しています。 #世界カワウソの日
昨日の夕方、枝にぎゅっとつかまってリラックスムードなデグーがいました。 #デグー #ecoハウチュー
そして隣の展示室をみてみると…。とってもスリリングなグンディが!枝先の樹皮がおいしかったようです。しばらくみていましたが、上手に降りていきました。 #デグー #グンディ #ecoハウチュー
本日もご来園ありがとうございました。 閉園後、ハニーが後ろあしをぶらーんとさせてリラックスしていました。 #コアラ
おはようございます。 今日、5月の最終水曜日は、#世界カワウソの日#カワウソ の保全・保護団体である国際カワウソ生存基金(IOSF)という団体が、世界中に生息するカワウソのことを多くの方に知ってもらい、その現状に目を向け、保全への意識を高めてもらおうと制定しました。 #WorldOtterDay
カワウソは水辺の近くを生息地としており、主な餌となる生き物も水生生物です。 経済発展による水生環境の減少や汚染・悪化(プラスチック製品の誤食など)、気候変動など様々な原因がカワウソの死亡率を高める原因となっており、そこに生息するカワウソ以外の生き物たちにも影響を及ぼしています。
”私たちにできることは何でしょうか?” 現在の日本にはカワウソは生息していないため、身近には感じづらいかもしれませんが、とても残念なことに、過去には世界で最も密輸されている国とされるほど、カワウソの減少に大きく加担してしまっています。 #WorldOtterDay #世界カワウソの日
スヤスヤ zzZ・・・ 気持ちよさそうです。 #カピバラ
コアラのクインが5月31日に死亡しました。 29日に採食が見られなくなり、給餌補助や治療をしていましたが残念ながら息を引き取りました。
今日も雨模様・・・ こんな天気の日は、部屋の中でゆっくり過ごしたいですね。 #グンディ
1ヶ月ほど前、プーズー舎の前にある柵の中で、シジュウカラが繁殖していました! ある日この柵の中からシジュウカラが出てきたので中をそっとのぞいたところ・・・ 8羽のヒナを確認しました! (刺激しないようにそーっと撮らせてもらいました)
最終的には全てのヒナが無事に巣立ったようです。 巣から飛び出たヒナは、しばらく藪の中で静かに隠れていました。 シジュウカラは野鳥の中でも比較的人の近くで営巣することが多いようです。 巣立ちしたばかりの頃はまだ上手に飛ぶことができず、飛び方や食べ物のとり方などを親鳥から学びます。