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第91回箱根駅伝は、青学大が初の総合優勝を果たしました。このあと引き続き、午後2時18分から「続報!箱根駅伝」を生放送。優勝チームの生出演、歓喜と涙の反省会の様子などをお伝えします。お楽しみに。
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第91回箱根駅伝。6位東海大、7位城西大、8位中学大、9位山学大、10位大東大。11位帝京大、12位順大、13位日大、14位國學大、15位日体大、15位拓大、17位神大、18位上武大、19位中央大、20位創価大。
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第91回箱根駅伝。総合優勝の青学大に続いて、2位駒大、3位東洋大、4位明大、5位早大がフィニッシュ。箱根駅伝OA中。
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第91回箱根駅伝は、青学大が初の総合優勝。青学大は、20回目の出場での初優勝です。箱根駅伝OA中。
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現在、湯川智史(國學大)が区間新ペースで快走!10区区間記録は松瀬元太(順天堂大/07年)の1時間08分59秒です。記録達成なるでしょうか?箱根駅伝OA中。
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9区は、藤川拓也(青学大)が区間賞獲得!青学大が9区で区間賞を獲得したのは初となります。箱根駅伝OA中。
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上位5チームが鶴見中継所を通過。1位青学大、2位駒大、3位明大、4位東洋大、5位早大。箱根駅伝OA中。
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鶴見中継所まで残り1キロ。現在トップは青学大、それを2位の駒大、3位の東洋大が追いかける。次は最終区間10区。いよいよ91回大会の総合優勝校が決まります。箱根駅伝OA中。
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現在9区。トップを走る藤川拓也(青学大)が区間新ペースで快走!9区区間記録は篠藤淳(中央学院/08年)の1時間08分01秒です。記録達成なるでしょうか?箱根駅伝OA中。
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花の2区の裏返しでエース級が配される9区。序盤にアップダウンが連続するため、チーム戦略によりオーバーペース覚悟で突っ込むのか、虎視眈々と力を溜めて入るのか…判断力と実行力が求められる。優勝争い、シード権争いの大きな鍵を握る区間です!箱根駅伝OA中。
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箱根駅伝・復路、拓大が戸塚中継所で繰り上げスタート。拓大が戸塚中継所で繰り上げスタートになったのは31年ぶり2回目。
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8区は、高橋宗司(青学大)が区間賞獲得!青学大が8区で区間賞を獲得したのは、89回大会以来2年ぶり2回目となります。箱根駅伝OA中。
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現在8区。戸塚中継所まで残り1キロ。トップは青学大。続いて駒大。次の9区は復路のエース区間!いよいよ復路も後半戦に入ります。箱根駅伝OA中。
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現在8区。トップは青学大、2位駒大と続く。山梨学院大学の古田哲弘が持つこの8区の区間記録が、全区間のなかで最古の記録。区間新記録は生まれるのでしょうか!?箱根駅伝OA中。
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7区は、小椋裕介(青学大)が区間賞獲得!青学大が7区で区間賞を獲得したのは、今回が初となります。箱根駅伝OA中。
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上位5チームが平塚中継所を通過。1位青学大、2位駒大、3位東洋大、4位明大、5位早大。箱根駅伝OA中。
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現在7区。1位青学大、2位明大。3位争いは、服部弾馬(東洋大)と西山雄介(駒大)が並走を続ける熱い展開に。
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全チームが小田原中継所を通過。1位は青学大。2位明大、3位駒大、4位東洋大、5位早大。三浦雅裕(早大)が区間賞獲得!早大が6区で区間賞を獲得したのは、84回大会以来7年ぶり12回目となります。箱根駅伝OA中。
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全チームが小涌園前を通過。1位青学大。2位明大、3位東洋大、4位駒大、5位早大。箱根駅伝OA中。
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今回6区は、5区同様に函嶺洞門のバイパス化工事の完了を受けて、一部コースが変更となります。そのコース変更により、記録がリセットされ、これまでの区間記録だった千葉健太(駒大)のタイムは参考記録扱いに。よって、今回の区間賞が新たな区間記録に認定されます。箱根駅伝OA中。
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第91回箱根駅伝・復路スタート!山下りの6区。芦ノ湖をスタートし最初の4.5kmをのぼり切ると、あとは一気に標高差840mの“山下り”。最速100m14秒台というハイスピードでの下りは選手達の足に平地の何倍もの負担を与えます。箱根駅伝OA中。
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8時00分に第91回箱根駅伝・復路スタートです!先ほどエントリー変更がありました。注目は、7区東洋大・服部弾馬(前回大会7区区間賞獲得)、8区青学大・高橋宗司、拓大・宇田朋史、9区青学大・藤川拓也です。
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復路ではすべての中継所において、先頭走者から20分を超えて遅れたチームは繰り上げスタートになります。タスキをつなぐための奮闘にご注目ください!まもなく復路スタート。
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7位の東海大までは時差スタートとなりますが、8位の城西大以下はトップとのタイム差が10分以上開いたため、8時10分に繰り上げ一斉スタートとなります。箱根駅伝、事前番組をOA中です。
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8時00分に第91回箱根駅伝・復路スタートです!往路優勝を飾った青学大を4分59秒差で追う2位の明大、さらに6分49秒差で3位東洋大が逆転を狙います。青学大が逃げ切るのか?復路で逆転はあるのでしょうか?