ソーセージのバター揚げ。 スウェーデンのヴァイキング村を訪れた時に、ひとりのヴァイキングが振る舞ってくれた一品。 初めて見た時は、あまりに豪快な調理方法に目を疑いました。 材料は太いソーセージとバターのみ。皆さまのキャンプでもぜひお試しを。 ブログはこちら market.japanvikings.com/blog/2022/07/1…
夏の間にキャンプに行く皆さまへ。 とうもろこしは、皮付きを選んでください。 そのまま網の上にのせて、黒くなるまで焚き火にかけるだけ。 これ以上ないプリプリ食感と香ばしさを同時に味わえます。 昔バイカー仲間に教えてもらった方法。
これで火吹き棒がなくても大丈夫。 ヴァイキング式フー 北欧のヴァイキングから教わったので、勝手に命名したこの技。両手の親指と人差し指で小さい穴を作って口にあてるだけ。 効率よく火起こしできます。
「焚き木が他の木によって燃えるように、人も他の人と話して賢くなる。 広く旅をすると、人がみんな分別で世を渡っていることを知る。 そしてその者こそ、分別を持った知恵者だ。」 詩に残されたオーディンの教え。ヴァイキングの精神。
実際にやってみたら本当に獣のようになれたので、大切な戦いの前にはぜひウッハッと踊るのがおすすめです。 映画「ノースマン 導かれし復讐者@NORTHMAN_JP 」の儀式シーンを、僭越ながら解説させていただきました。 映画は2023年1月20日公開! THE RIVER theriver.jp/northman-ritua…
私たちが日常使っている"バッグ"の語源は、ヴァイキングが使っていた古ノルド語のようです。 "スキル"や"スカート"など、他にもたくさん。 私たちはいつの間にか北欧の民族ヴァイキングに触れています。