木下真(@kinomaco)さんの人気ツイート(いいね順)

1
ある場で心霊スポットに突撃する各国ユーチューバーの違いについて熱く語っていたら、参加者から「一度じゃ理解できないからとりあえず話をまとめろ」と言われたので、とりあえずまとめてみました。
2
『うっせぇわ』(2020)が『ギザギザハートの子守唄』(1983)へのオマージュだという指摘はよくあるけれど、改めて両者の歌詞を並べてみると、どちらも若い世代の心情を歌っているにもかかわらず40年近くの隔たりを経た結果、最終的にまったく正反対の内容になっていることがよくわかって興味深い。
3
緊急事態宣言を受けて20時閉店を厳守している行きつけの店に酒を頼める19時前にギリギリ駆け込んだら、19時3分前に「今からいいですか?」と1人客が現れたのを店主がすかさず却下。「難しい判断ですね」と店主に言うと「おそらく閉店時間をチェックしに来た都の役人だと思います」と聞いてゾッとした。
4
自動翻訳で知られるロゼッタが全社員に英語禁止令を出したという驚きのニュース、「人種や性別とまったく同じように、英会話力など、本業の能力とは何の関係もありません」というプレスリリースの一文に、翻訳と向き合ってきた企業だからこそ言える自信と確信に溢れている。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
5
長髪をみんなから「小室圭さんリスペクト?」などといじられることに嫌気がさした若い男性スタッフが、先日髪をばっさり切ってきたんだけど、今日になって小室圭さんが長髪をばっさりカットしてきたので、結果的にそのスタッフは小室圭さんをリスペクトし続けてるみたいなことになっている。
6
水谷選手が試合で眼鏡をかけているのは、数年前にレーシック手術を受けたあとプレー中に「ボールが消える」「眩しい」など後遺症がのこってしまったことへの対策で、一時は選手生命が危ぶまれたところからそれを乗り越えての金メダルなのが本当に凄いんだけど、ご本人が飄々としてるのがまた凄い。
7
自分が子どもの頃に家にあった伝記と、いま売られている伝記のあまりの違いに驚いている。
8
小室圭さんと眞子さまは、映画『卒業』のラストシーンで教会から笑顔で逃走する2人のような気分なんじゃないかと勝手に思ってたんだけど、誰かが「あの2人は逃走後に乗ったバスで我に返り、現実の重さで笑顔が消える」とツイートしていて、再確認してみたらすっかり忘れていたけどなるほどそうだった。
9
偏見かもしれないけれど、確かに閉店の1時間前にわざわざ都心の店に1人で飲みにくるような人物の風体ではなかった。
10
「この距離からでも男子トイレと女子トイレの位置が一目でわかる空間デザインの素晴らしさよ」とひとり感心しながら近づいたら、完全に裏切られた。
11
中国や韓国が先行していた裸眼3Dサイネージ、宇宙船(成都)、波(江南)ときたあとの突然の三毛猫(新宿)、センスが日本ぽくていいなと笑ってしまいました。
12
ちなみにアラブ圏の精霊「ジン」は煙から生まれるという俗説があって、あの『アラジンと魔法のランプ』のジーニーもこの「ジン」と同一のものです。
13
特にこの部分が辛辣で、真理。
14
ダチョウ倶楽部の肥後さんのコメント、まだ上島さんの死のショックは癒えてないだろうけど、その悲しみをしっかりと飲み込んで、ファンに対する心のこもったメッセージとしても、上島さんに対する惜別の辞としても、お笑い芸人としての矜持を感じさせる立派な文章だなあと、何度も読み直してしまった。
15
今回鉄棒の予選で落下して姿を消した元絶対王者の内村航平選手にかわり、最終演技者として橋本大輝選手が最後の最後に金メダルを決める鉄棒の演技で世代交代を完成させたの、物語としてできすぎている。
16
とりあえず、最初から顔を本人に似せる気が微塵もないのがすごい。
17
『うっせぇわ』の歌詞の最初のブロックにタイポがありました。 ×気づいた大人になっていた ○気づいたら大人になっていた
18
あなたが「お雑煮」だと思っているものが、別の地方にいったらまったく違うものであるかもしれないことがわかる図をざっとつくってみました。
19
偽装ローソン、初めて見た。
20
映像の情報量が多すぎて感想をひとことで言えない。
21
卓球混合ダブルスの熱戦が続くさなか、「水谷選手は昔から試合中はノーパン」とかいう、いまじゃなくていいトリビアを思い出して気が散っている。
22
「地震で猫が動揺しているとき、抱っこして揺らしてやると『なんだお前の仕業か』となって安心する」というツイートと、「以前そう聞いて地震のときに揺らしてやったら『なんだお前の仕業か!』とブチ切れられて以来、地震が起きるたびに私にキレるようになった」というツイートが同時に流れてきた。
23
スケボーで金メダルを獲った堀米雄斗選手、優勝インタビューで「江東区で生まれ育ち、ずっとスケボーばかりやってきた」と語るその素朴さにすごく好感を持ったんだけど、あとから「既にアメリカで大成功し、1億円超の豪邸を建てた」と知り「勝手に素朴とか思ってすみませんでした」と身を縮めました。
24
25
お前、そんなところに隠れてたのか…。