むろと廃校水族館(@murosui_kochi)さんの人気ツイート(古い順)

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こどもの日だったきのうの朝。 入館者が20万人を突破しました! オープンしてから1年と9日でした。 写真は感謝の気持ちを表現する廃校から転校してきた理科の模型備品です。
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平成最後と令和初があふれたGW。 令和婚や令和ベビーもよく聞きました。 ウチには令和ベビー“予定”なサメの平成“卵”が居ます。 4月30日にプールで産み落とされました。 ふ化はだいぶ先、その頃には「令和ベビー」とか言わないと思うので、今のうちに言っておきました。
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看板そばに市内の廃校から朝礼台が転入です。 お立ち台の上で記念撮影はもちろん、演説やお手本体操といったワンランク上のご利用も可能です。 利用者がいらっしゃいましたら温かい視線でチラ見でお願いします。
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ぶりくじ物語。 女性スタッフがぶりくじを引き、大阪のおばあちゃんに贈りました。 届いたぶりを参考におばあちゃんがヘアゴムぶりを縫ってくれました。 館長に感想を聞くと、 「かわいいね、ぶりティーだね」 館内でぶりティーウーマンを探してみてください。
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「また獲れた」 と、いつも鹿や猪のお肉をくれるご近所のおじさん。 最近は足を1本丸々くださいます。 机BBQで焼いてみました。 味はもちろん、 おい鹿った。
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室戸に素敵なお店発見。 下のパックの表示に注目。 知らない魚だからと「鮮魚」(←間違いではない) 知らない魚だからと「50円」(←安っ) ハチビキのように見えます。 タタキのうまくて魚が安いこのお店が不死鳥のようにいつまでも繁栄しますように。
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きのう、ジンベエザメさんが入網していました。 この定置網で5月だけで2回目! 2回ともレッコー!(←業界用語使うな) 今回は廃校水族館では展示しませんが(←今後も展示する気ないだろ) ちょっと近いシロボシテンジクザメさんは在校しています。
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アオリイカさん。 まだまだ誕生しています。 皆さん、「しっかりイカの形だぁー」と驚かれます。 体の色も変わりますし、墨袋も持っています。 よく見ると孵化の時、墨をはきながら出てきます。
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今朝、工事中の砂浜でウミガメの上陸跡を発見! 無事、工事開始前に重機が往来している跡がある場所で卵を確認。 作業中に認識してもらえるように囲いました。 工事関係者は産卵巣を避けた作業と日中の見守りを約束してくれました。 工事関係者には竜宮城から招待があるかも知れません。
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カスザメさん。 よく室戸市内の漁港に投げてあるのを見かけます。 「氷づけにしても生きとるぞ」と、漁師さん。 かなりぞんざいに扱われていますが…。 食べると美味しいらしいですが、室戸では食べません。
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最近よくカジキが水揚げされるようになりました。 20センチぐらいのカジキも例年入ります。いつか展示される日がくるかも知れません。 写真の大物は昨年、小物は3年前に撮影したものです。
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ジンベエザメが大漁というか同時多発です。 きのう、室戸市の4つの定置網にジンベエザメが入りました。 そのうち一つの定置は2日連続。 変わったことが起こると、地震の予兆とか言い出す人がいますが、 館長は「宝くじ買いにいったほうが良いかも」とか言っています。 人それぞれですね。
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突貫工事でした。 3日ほどでした。 看板への巣作りが流行りなのでしょうか。 室戸にもローソンあるのに・・・。 ウミガメの甲羅はカメフジツボをはじめ、様々な生物たちの棲みかではあります。 ご入館の際、運をもらわないよう注意願います。
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ぶりくじ物語。 神戸から来た水族館職員を目指す学生が研修を終え、次は九州にある第二志望の水族館へ。 研修中、丁度むろ水に来ていた本命水族館の館長に就活のアドバイスをもらったり、ぶりくじでは特等と2等をゲット。 採用まで運が継続することを願っています。
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先日、いつも鹿や猪肉をくださるおじさんとカモシカの話で盛り上がりました。 今朝、カモシカが歩道を歩いていました。 登校中でしょうか。(←どこに?) 夜の山ではよく見かけますが、朝は初めてです。(←夜の山で何を?)
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アゴにスリ傷をこさえた男性スタッフ。 転けたのかと思っていました。 サメから尾っぽでアッパーカットを喰らったとのこと。 サメ肌との摩擦でスリ傷が出来るんですね。 皆様もお気をつけ下さい。
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その辺の魚が泳ぐ廃校水族館。 ボラの水槽が突然大人気に。 台湾からの御一行様でした。 台湾では「カラスミ」がよく売られていますもんね。 なんと、ボラを見たのは初めてだそうです。 ちなみに、ボラは刺身も美味しいです。
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きのう、3時間以上かけて高知県西部に急行。 絶滅寸前種のオサガメが生きたまま定置網に入ったのです。 さすがはオサ(長)ガメ。小学生の身長ぐらいありました。 計測等を終え放流しましたが、まだ大きくなるので、いつか再会したいなぁ。 さて、宝くじを…(←また言うか)
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朝、漁港で漁師さんからサメの赤ちゃんを頂きました。 水揚げの際、サメを漁港に放り投げたところ… ポロポロと赤ちゃんが出て来たそうです。 慌てて海水の入ったタンクへ入れたとのこと。 乱暴だけど親切な漁師さん、ありがとう。
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もうすぐ七夕。 身長2mもあるクリスマスツリーみたいな組立式の笹。 これも学校の備品だったことに驚きです。 数日後に短冊に願いを書き、笹に付けられるコーナーを7日まで設置します。 短冊は水溶性の紙で、8日以降にウミガメの甲羅にのせ、皆さんの願いを海へお届けします。
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「カブトムシあげる」と。 ご近所の人から40匹ぐらい頂きました。 畑で沢山とれるそうです。 一応展示しています。 他の水族館でもカブトムシを展示しているところあるし…。
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今朝、漁師がシビレエイに触れ、激しいしびれを訴えました。 他に触れた漁師は皆無事。 同僚らによると、「(しびれた漁師は)見た目がヤ○ザなので、殺気を感じたのだろう」とのことです。 シビレエイは廃校水族館に収容。 「黙秘」を続けているとのことです。 以上、室戸からお伝えしました。
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多くの皆さまの願いを重く受け止め、笹が折れそうです。 今日と明日は土日で、笹が限界と判断。 本日からクリスマスツリーを助っ人(助っ木?)に加わえます。 季節感の無いことをしてすみません。 バカンス中のサンタさんには届きませんので、七夕の願いのみでお願いします。
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ニュースで日本の人口が減ったと言っていました。 我が校のツバメは増える一方。 写真はプールの自販機あたりの巣です。赤い自販機に近づくと親ツバメが飛び出してきます。心の準備をしておいて下さい。
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海の日を迎えるにあたり、明日から「さばくじ」が登場。(←海の日関係ないだろ) こだわりは小離鰭(しょうりき)とも呼ばれる三角のギザギザ。 試作でくっついていた三角を離してもらいました。 ぶり同様に細かい所を気にせず可愛がって頂ければ幸いです。