「この人は誰なんですか?」 「なんでこんなに、絵が上手なんでしょうか?」 スカイマーク航空から返ってきた回答に、〝職人〟の人となりが見えて、胸が熱くなりました。 @withnewsjp withnews.jp/article/f02210…
7月は「エルビス・プレスリー」。 8月は「大音量でツェッペリンを堪能しましょう」。 そして9月3、4日のツーデイズは「矢沢永吉を聴く」です。 「No Music No Life」 横浜市内在住の60歳以上は誰でも入れます。無料。電話してからお越し下さい。 withnews.jp/article/f02209…
「レッド・ツェッペリンを聴く」会。 参加者は、60代が大半で、エアギターをしたり、頭を振ったりしながら、ノリノリで大音響のツェッペリンを楽しんだそうです。 「若かった頃に聴いていたのは、ロックと流行歌。童謡は聴いたことがないんだよね(苦笑)」 withnews.jp/article/f02209…
取材中、所長からこのエピソードを聞いた時に、かっこよすぎて、ちょっと震えました。 《セットリストは、8月6日という開催日に合わせ、 レッド・ツェッペリンが1971年に初来日し、広島で行った「愛と平和チャリティーコンサート」と同じ内容にしました》 @withnewsjp withnews.jp/article/f02209…
胴体部分の毛を刈れば、健康維持の目的は果たせるそうです。 とはいえ、わざわざ、そこ残す……? 千葉の #市川市動植物園 に聞いたところ、新潟県の山古志から「毛刈り師」を依頼しているとのこと。 単刀直入に聞きました。「なんでこの姿に?」 インタビューはこちら→ withnews.jp/article/f02206…
気持ちよさそうに毛刈りされるアルパカ。 もともとの生息地は、南米のアンデス山脈。朝はマイナス20度まで冷え込む高地とのこと。 ジメジメ蒸し蒸しの日本の夏は、アルパカも「熱中症」が心配。 なんと、1頭で1キロ超の毛を刈るそうです(!) さぞかし、すっきり!でしょうね。
【書きました】 ウクライナ人だったのに… ではなくて、「私たちは人間です」とおっしゃったスタッフさんたち。 今晩は、ロシアでもウクライナでも愛されているという、ヴァレニキを食べながら、この言葉を噛み締めたいです。 @withnewsjp withnews.jp/article/f02203… #となりの外国人
記事でも紹介させて頂いたCM動画はこちら。 「あなたも一緒に試してみませんか? もちろん僕も今、はいています」 笑顔の草彅さんの、言葉の力。 youtu.be/aqGrtOtUQSQ @YouTubeより
【書きました】 私事ですが、年末、祖母が紙パンツを履き始めたと聞いたとき、一瞬「がーん」と思ってしまったんです。 取材したCMの中で、草なぎさんが踊りながら「一緒に新しい世界に出かけましょう」って呼び掛けるシーンがあって。 本当に自分が恥ずかしかった。 withnews.jp/article/f02201…
【書きました】 「いつでも当たり前のようにそこにある」ものなんて、何もないんだと改めて感じました。 動物園や水族館、植物園のおかげ。 「生で見られるのは見納め」という覚悟で、訪ね歩きたいな。 ぼのぼの世代なので、ラッコは特に身近に感じます。 withnews.jp/article/f02201…
【書きました】 12月28日に最終日を迎えた「渋谷区ふれあい植物センター」を取材しました。 奇抜なSNS発信。サンタの代行業。最後の大仕事。 触れた人たちは、どんな「種」を受け取ったのか。来園した人たちの言葉に、考えさせられました。 @fureai_miya withnews.jp/article/f02112…
【書きました】 《せかいでいちばんおおきいはっぱをください》 6歳の夢を叶えるため奔走した大人の「本気」。 @fureai_miya @naoapoco 今日12月28日を最後に、長期休園する「日本一小さな植物園」を取材しました。 #渋谷区ふれあい植物センター withnews.jp/article/f02112…
見たことある!こんな手作業で作ってたのか! 風雨にさらされて、半世紀残ってるって、すごい技術なんじゃ……。 《この製法だと、風雨にさらされて黒地が色あせても文字自体のかすれは無いため、ずっと言葉が読み取れて掲示の効果が持続しやすい》 twitter.com/withnewsjp/sta…
7月に書いた、飼育担当の渡辺さんの言葉です。 「群れは、はたから見れば滅ぶ以外に選択肢がなく、将来性も全くありませんが、信頼できる相手(家族)と最初から最期までいつも通り過ごすという、安寧を求めるハキリアリ(の働きアリたち)の生き方」だと。 withnews.jp/article/f02107…
こちらは、ベンスキーさんたちが、たぶん「日本一真面目」に「うまい棒」を食べ比べてレビューしてくれた、企画。 駄菓子の外国人アンケート「お気に入り」のラインナップが渋くて驚きました。 withnews.jp/article/f02107…
同じテーマで外国出身記者と、日本育ちの記者が記事を書く #NewsCrossing という企画を始めました! 第1回は「駄菓子」。仏系米国人ベンスキー記者(@xa_ky) 〈「懐かしさ」に嫉妬した。日本で育ったわけではないので共有できなかったその幼少期の思い出の世界〉 withnews.jp/article/f02107…
昨年、インタビューしたレミさんから、嬉しすぎる知らせが届きました。 日本で孤独だったレミさんの家族。雪ちゃんが戻ったことも奇跡だし、「家族」と言える人との出会いがあったことも嬉しい。 でも「取り戻せない時間」に本音が滲んでいました。 withnews.jp/article/f02107… #となりの外国人
【編集しました】 午後さんは、とても丁寧に仕事をされる方で、想像できませんでした。元汚部屋住人、まさかの同志!(勝手に) 作中、「クタクタの自分に寄り添って」という言葉が出てきます。 こんな考え方ができたら、あの頃の私ももっと生きやすかったのかも。届け〜 withnews.jp/article/f02105…
外国人から突然、香典袋をもらったときに、「無礼」と一刀両断にするのは誰でもできる。 「きっと、わざわざコンビニに行って、お金を入れるための袋を探して、選んできたんだ」と思える想像力を、私も持ちたいと思いました。 withnews.jp/article/f02002… #となりの外国人 #yasashiinews
いろいろと頂いているご意見、ご指摘に、都度返信することができなかったのですが、より詳しい状況や、思ったことについて、コラムに書きました。 ツイートで交わされている議論も含めて、勉強になりました。 @withnewsjp withnews.jp/article/f02001… #となりの外国人
先頭で待っていた中年男性が、見た目ではわからない事情でエレベーターを必要としていた可能性もあります。 それでもその男性は、「出て」と言われて、一瞬驚きながら、「どうぞ」と譲ってくださいました。 周りにいた方々の優しさがあって、成り立った話です。
@figue225 おっしゃる通りです! エレベーターが必要な方だったかもしれません。見た目で分からない理由はたくさんありますよね。 その男性も「どうぞ」と言って譲ってくださったので、成り立っている話です。
せっかく沢山リツイートして頂いているので、もしおっちゃんを見かけた方いたら、教えてください! イヤホンして、ノリノリで踊っていて、強面だけど、愛嬌良いです。 都営新宿線/大江戸線のエレベーターで会いました。 @WITHNEWSの記者です↓ インタビューしたい! withnews.jp/articles/serie…
リアル空気階段かと思った。 youtu.be/jYQzHbBBisc
新宿駅でエレベーター待ってたら、アフリカ系のおっちゃんが踊りながら最前列に割り込んだ。 ピリピリする列。 おっちゃんはエレベーターの扉を手で押さえ、先頭で入ろうとした中年男性を「あなた出る」と追い出した。 そして列からベビーカーの人を手招きして3台乗せた。 おっちゃんは乗らず。