この後、夜9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 再びのタイ。 イサーンと呼ばれるタイ東北部は、旨いものも多いが、 いわゆるゲテモノ食でも有名… 普通のジャパニーズTVショーは食べて、 お約束のリアクションを放映… 当番組は、ただ淡々と放映… 食べた物が何か分からんという話もアルね。
こんや9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ふたつ目の駅はイタリア、ポンペイ・スカーヴィ駅。 この街は紀元79年にヴェスヴィオ火山の噴火で埋もれた ローマ時代の街で有名な場所。 あまりに広大なので、発掘は今も続いている… 写真は大きな松ぼっくりを発掘した、焚き火が好きなおじさん。
明日よる9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ひとつ目の駅は、タイ・ウドーンターニー駅。 下校途中に駄菓子屋にたむろする少年たち… そんな至福の時に迷い込んできた謎の外国人。 なぜか色んなオモチャを買い漁る… 変なおじさんとタイの少年たちの化学反応… オール風まかせの一幕です。
6月19日金曜よる9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 再びのタイ。 とにかく暑い… タイの東北地方には、 川はあっても海が無い。 そして店があってもまだやって無い… コチラは灼熱の35度… 昼下がりのイサーンで、休憩中のオトコに スタッフがカメラを向けたら、取材拒否にあった…の図。
今夜の「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」いかがでしたか。 次回、再びのタイ。 「コロナだし再放送だよね…」と決めつけられがちですが、 前半はずっと新作を送りしております。 『あなたに見た覚えが無ければ、それは新作だよ』 と言う言葉で、視聴者を幻惑… そんなジェダイマスターの力が借りたい。
この後、夜9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 再びのインドネシア。 言葉は通じなくとも、コミュニケーションは出来る。 とは言え、この通じ方は異常。 言葉だけでストームトルーパーを巧みに操る… そんな、ジェダイマスターの様な いつもの男のワザが炸裂! 危険だからマネしちゃ駄目よ…
こんや9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ふたつ目の駅はトルコ・テペキョイ駅。 トルコ回にハズレ無し… エーゲ海にほど近い山間の街。 巨大な屋根付きマーケットをうろついてみる回。 食堂名の「メルト君とエフェ君の食堂」は、 ここん家の息子の名前… 三拍子揃った激ウマ食堂の回です。
明日よる9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ひとつ目の駅は、インドネシア・タナアバン駅。 昭和の街にはどういう訳か、妙に子供と周波数の合う 暇な大人がうろついていました… 写真は、そういう光景を思い起こさせる一枚。 インドネシアなのに、ジャック・タチの映画を思い出しました…
お笑いナタリーさん!いつも素敵な記事をありがとう。 日本はすっかり子供が減ってしまい、 その数少ない子供も、習い事に塾通い… 暇を持て余して、群れを成すちびっ子の姿は、 失われた風景のひとつになりましね… ヒロシ、インドネシアの路地裏で子供たちと仲良しに natalie.mu/owarai/news/38…
この後、夜9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 再びのキューバ。 ダンスの事ばかり書きましたが、 本当の見どころは、この街で出会った人々のハッピーな笑顔。 平均月収26ドルというこの国… 豊かさって何だっけ? 我々の様な、異郷の旅人への心遣い… 疲れている人にこそ見て貰いたい回よ。
こんや9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ふたつ目の駅はマレーシア・イポ駅。 ここは、マレーシア第三の都市。 イギリス植民地時代の面影が残る、美しい街… とある料理の情報を得て、街を彷徨くのですが、 なんか人がいないね…という回。 キューバとのギャップに耳がキーンとなります…
明日よる9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ひとつ目の駅は、キューバ・マタンサス駅。 音楽の都、マタンサスはルンバ発祥の地… また、マンボ王と呼ばれたペレス・プラードの出身地でもある。 更には盗塁王バルボンの出身地でもある… 写真は、音楽も野球も関係無い、静かなカフェの一枚。
チェ・ゲバラ、本名エルネスト・ゲバラ。アルゼンチン生まれ。 南米をバイクで一人旅、流れ着いたキューバで革命家に… チェ、は外国人である彼の「やぁ(チェ)、ゲバラです」 という発音が面白かったので現地人が そこをいじって付けたあだ名…という事実。 自分の名前を言うだけでウケる二人の男…
6月5日金曜よる9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 再びのキューバ。 画期的なホームドラマがこの秋スタート、しそうな写真… ここの人々は他の国に比べて、人種で壁は作らない、という印象。 どんな国から来た者も、オープンハートで受け入れてくれる… そんな街で、クルクル踊りまくる回。
この後、夜9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 再びの香港。 世界中の旅人が頼りにしているハブ空港…航空券が安かった街。 どんなに国が変わっても、旨いメシの味と、 路地裏の風景だけは変わらないと思います… インチキTVゲームが売っていた、 あの頃のシャムスイポーへ… 脳内トリップ!
こんや9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ふたつ目の駅はブルガリア・ブラゴエヴグラド駅。 日本でお馴染みの食べ物も、実は生まれ故郷では かなり違う食べられ方をしている… ブルガリアも香港も、そういう話の回。 写真のお方は、平均的な日本人と同じく、 やっぱり日本風が安心みたい…
明日よる9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ひとつ目の駅は、香港・シャムスイポー駅。 普通の人にはゴミの山でも、 ある特定の人々には宝の山… あなたにとって、どっちの山に見えますか? 写真は、香港的なんでも鑑定団な爺さまと、 いい仕事してるね…的な、掘り出し物を捜索中のお方。
5月29日金曜よる9時からの「 迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 再びの香港。 普通の方には、もう要らん!という物でも、 ある人にとっては、宝のヤマ… 掘り出す行為、そのものが好きな方には天国な所… 本当は、底無し沼的な地獄かも知れませんけど。 写真は、漢たちの悲しみ的な物を見つけた方。
今夜の「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」 野良犬を従えた男の旅…いかがでしたか? 次回、再びの香港。 昔の秋葉原を彷彿とさせる、ゴミゴミした繁華街… リモコンだらけの店とか、 急に消える謎の店とか、 まさにゴミゴミとした店に、 いつものお方が次々突入… まだ見たこと無いやつをお届けします。
お笑いナタリーさん!いつも記事有り難う。 人気YouTuberにして、さすらいの旅人、 そして、孤高のピン芸人… 最近では国民的アイドルに、 ランタン3つ買わせたというカリスマ。 でも、謎のソースかけられます… ヒロシ、たこ焼きそっくりの食べ物に謎のソースかけられる natalie.mu/owarai/news/37…
こんや9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ふたつ目の駅は、北マケドニア・スコピエ駅。 野良犬を見かける事も、めっきり減りましたが、 この街は放浪する者にとっての天国… 自由とサバイバルは紙一重ですね… 写真は、どうせ分からんと思って、 思わず身分詐称をした、エグザイルなお方。
明日よる9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ひとつ目の駅は、インドネシア、タンジュン・プリオク駅。 ここは日本同様に海に囲まれた島国。 あちこちに“タンジュン”という地名が出てきますが、 これは岬、という意味。 そりゃ、あちこちにあるよね…島国なら。 港町でお袋の味に出会う回。
5月22日金曜よる9時からの「 迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 再びのインドネシア。 子供が多けりゃ、その親も多いワケで、 何処に行ってもインドネシアは人だらけ… 1人と知り合うと一族郎党は皆ともだち。 外国人は珍しがられて囲まるし、 その辺のお姉さんを囲む会も自然発生… 賑やかで良いね。
こんや9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ふたつ目の駅は、韓国・オニャンオンチョン駅。 街のボスに巡り逢うものの、 道なりであるが故に、かえって面白いことになる回。 写真は、久しぶりの実家でオカンに果物を剥いて貰っている… という感じのいつものお方。 濃い目のキャラクター回。
明日よる9時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。 ひとつ目の駅は、キューバ・エルカノ駅。 100年前の電車も、60’sの車も未だ現役…普通に馬車が走ってる! 吉幾三なら『オラ、こんな村イヤだ』 と歌ってしまうであろう何も無さ。 何も無くても岩とか土はアル訳で… 地場産業の調査をしてみます。