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'04年アカデミー賞での名場面。
特別賞に輝いたブレイク・エドワーズ(当時82歳)の授賞シーンは鳥肌モノのカッコよさでした。
並み居るスターたちが総立ちになるのも当たり前ですわ(笑)
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#映画の好きな裏話選手権
『北陸代理戦争』はリアルに進行中のヤクザの抗争に材を取った実録映画。
実際現地に乗りこみオールロケを敢行して、主人公(松方弘樹)をヒーローに仕立て上げたが、その結果抗争は激化。松方のモデルとなった組長が射殺され、これをもって東映実録路線は終焉を迎えた。
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@retro66666 一生もの(?)だしお金もかかるけど、それでも刻み込みたかった強い怨恨を感じるよね😁
VOWに載ってた新聞広告思い出しちゃう(笑)
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#眼鏡かけてる人しか分からないこと
この画像を見たことがある。
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すべらんなあ
#KeithRichards #すべらない話
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『スパイ大作戦』と『大江戸捜査網』の共通点。
① 変拍子のテーマ曲
お茶の間に変拍子を持ち込んだ前者は5/4拍子。後者は6/3拍子。
② エージェントの扱い
「君もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しない」と、それをザックリと簡略化した「死して屍拾う者なし」。
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#映画の中の白塗り人間
『女囚701号 さそり』の三原葉子。
なんの迷いもなくこんな演出ができるのは伊藤俊也監督しかいない。
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『実相寺昭雄監督作品ウルトラマン』OP
当時流行していたディスコを大胆に採り入れたアレンジ。設計図のクローズアップというクールなビジュアル。安定のナレーションは浦野さん。そしてヴォーカルはささきいさお!
この絶大なインパクトの前では、なんかペラペラなマンのイラストさえもカッコいい。
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蒸着・赤射・焼結3点セット。
「どうしたんです?! その頭」「や、ちょっとな(笑)」でおなじみのギャバン隊長をはじめ、メタルヒーロー三人衆が揃い踏みした名場面です。
東映ヒーローには新宿副都心がよく似合います。
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『ビー・バップ・ハイスクール』'85年の1作目から、もはや語り草になっている伝説的な電車バトルです。
死人が出てもおかしくない危険な撮影を強行したのは、当時ノリにノッていた那須博之監督。
#今では絶対撮影不可能なシーン
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『boys & girls』サディスティック・ミカ・バンド
YMOで幸宏さんを知った世代なので、初ミカバンドは'89年の再結成です。幸宏さんはボーカリストとしても凄くて、B.フェリーやD.シルヴィアン系のヘナヘナ歌唱を何の違和感もなく日本に持ち込んだ人でした。
こんな歌い手はもう二度と現れない。