note更新しました。『100日後に死ぬワニ』について普通に所感を述べた後、『100日後に死ぬワニ』を利用して勧誘セミナーを行う宗教団体の話をする感じの記事です note.com/tiyu/n/ncb2f24…
#PCエンジン私の1本 『カトちゃんケンちゃん』 某誌で、「需要がないのに初期ラインナップに入っていたという点でバカゲー」とかいう的外れな紹介をされていました 当時、カトケンの子供人気は絶大。子供たちがどれほどこのゲームを遊ぶためにPCエンジンを欲しがっていたか、小一時間問い詰めたいです
note更新しました。個人的には大事件だったのですが、サイトでみんなに向けて発信するような内容のある文章でもないので、クローズドなnoteでの記事にしました。自分用の備忘録みたいな感じで恐縮です note.com/tiyu/n/n94c491…
「麻雀の役」がトレンドに入っているので、私の2016年10月17日の牌譜 国士無双13面待ちが来たときの記念映像です
突然ですが、noteで定期更新をはじめました(月10~15回くらい予定)。よろしくお願いいたします note.com/tiyu/n/nd91241…
「だいしゅきホールド」という言葉を考えたのは自分だと嘘をついたラノベ作家の件 過去の類似案件として、モナーを考えたのは自分だと嘘をついたライター tiyu.to/1chyakuba.html を思い出します いちおう比較するとこんな感じで、今回は、だいしゅきホールドに敬意を払っていないのが印象悪いです
『ぼくの地球を守って』が3/16から全話無料 ムーの前世少女年表 tiyu.to/n0703sp1.html で紹介した「80年代の中二」に大ダメージを与えた名作です いま読むと最初つらいかもですが、同じ過去を別の人物が回想したら、お前そんな風に思っていたのか…ってなるマルチ視点とかが超面白くて大好きです
その辺、80巻全部優良さんが表紙張ってる『ふたりエッチ』は凄いですよね (「41巻以降は黄色くない」とか、どのくらい周知されているのでしょうか?) 16・24・38あたり好き twitter.com/inoken0315/sta…
デュエマのアニメでは、VSが一番好きです 5年前に『デュエマVS』の魅力を紹介しようとしたときの文章は、こんな感じでした(『二次元ドリームマガジン』Vol.82) twitter.com/kotarodayo1126…
WEB漫画『平穏世代の韋駄天達』のリメイク版 正直、「天原先生の絵をクール教信者先生の絵にリメイクすること」の意義をどう受け止めれば良いのか分からないのですが、ヤングアニマル最新号の、ピサラ大将のおっぱいの圧倒的リメイクを見て、なんかこれでいい気がしてきました(雑誌では乳首出てます)
有名漫画家によるエロ作品として有名な『淫魔の乱舞』、いまはアマゾンで数百円なのですけど、一時はちょっとだけプレミアがついて、まんだらけでショーケースに入っていたこともありました……みたいな思い出の写真(2002年11月に日本橋で撮影)
#VTuber可憐 が、先週から「おこづかいゲージ」を実装しました! 視聴者が投げるスパチャの総額にノルマを設定するアイデアで、先週は約8万円が早々に達成されたので、今週は運営がハードルを上げてきそうです おこづかいゲージが気になる方、今週の放送は20時からなので是非→youtu.be/Drvxrpqvt_I
麻雀漫画の謎現象といえば、『哲也』のドヤ顔3副露リーチが好きです (『週刊少年マガジン』2002年35号より。単行本では修正)
VTuber可憐のお渡し会で踏みシスがあったそうですが、踏み絵と言えば、ビックリマン嫌いの教師が生徒にシールを踏ませる話を思い出します 「ありがとう ありがとう」と順番に友達を踏んでいく光景もヤバイし、前提も勝利条件も滅茶苦茶なのに勢いで解決したことになっているし、狂った世界観が好きです
今日は『ヒーリングっど プリキュア』で、沢泉ちゆちゃんが変身する日ですね(関連:沢泉ちゆ登場について、ちゆ12歳の記事 tiyu.to/191226.html ) 先日、tiyu.to のトップ画像をキュアフォンテーヌ衣装のちゆ12歳にしたのですが、その際の没バージョン(右の画像)を供養します
ちゆ12歳 tiyu.to 20年目を迎えるにあたって、フレームタグをやめようか考えました でも、私の場合、 ・トップページはweb1.0を保存 ・個別の記事はHTML5でレスポンシブ という現状の形が良いのかな 阿部寛さんのホームページが突然最新のデザインになっても誰も喜ばない…みたいな
本日、ちゆ12歳は19周年を迎えました。ありがとうございます! いちおう、記事を2本更新しました ・メイドさんの頭のアレの歴史 tiyu.to/200214a.html ・ツイッターはじめました tiyu.to/200214b.html あと、サイトのトップ絵をキュアフォンテーヌにしました tiyu.to
『花とゆめ』の【本誌ネタバレ注意】(2020年2号) 今日はブラジャーの日ですが、ブラジャーといえば、最近印象的だったのは、『フラレガール』という少女漫画 童貞が初めてブラジャーに挑む性的なシーンを、『花とゆめ』誌上でギャグを混ぜながら丁寧に描いていて、この漫画らしいと思いました
ビックリマンといえば、コロコロの漫画で、岩場に取り残された子どもたちが、ビックリマンについて語り合うことで気力を保って極限状態を耐え抜くシーンほんとすき
新プリキュアの名前が沢泉ちゆちゃんになったことを受けて、ちゆ12歳のお気持ち表明 tiyu.to/191226.html(「ちゆ」という名前の歴史について) 12月に更新した記事なのですが、今日の『ヒーリングっどプリキュア』でネタバレ要素がなくなったので、改めてツイートさせていただきます
「メカクレ」という言葉の起源 ・「至極抜人の日記」というテキストサイトで、2006年1月4日に提唱されました web.archive.org/web/2006050603… ・自然発生ではなく、個人の呼びかけと布教から広まった言葉です (この辺、大百科などに書かれておらず、ネット上で語られることも少なくて忘れられそうなので…)
「『ファッ!?』『微レ存』などの淫夢語を、由来も知らず平気で多用するのは受け入れられない」 「『やばい』などというヤ○ザの隠語を、由来も知らず平気で多用するのは受け入れられない」 似ている気がしたのですが、同じような話なのか、全然違う話なのか、考えていたらよく分からなくなりました
2003年に私が書いた文章の一部。当時、「おねショタ」という言葉がなかったので、「姉×ショタ」という表現で通しているのが時代を感じさせます (「おねショタ」という言葉が広まったのは、00年代の終わりの方くらいでしょうか?)
『鬱ごはん』はウェブ新作が始まりました mangacross.jp/comics/utsugoh… 雑誌では連載10周年。登場人物がリアルタイムで年をとるタイプの漫画なのですが、22歳の就職浪人だった主人公が、読者と同じ10年を無為に過ごして、何も変わらず三十路フリーターであることに、読者が色々な感慨を抱かされる漫画です
『こづかい万歳』と『鬱ごはん』の比較 同じ日高屋という店を描いているのに、見え方がまったく違っています