東京五輪開会式、台湾での一番人気はピクトグラムでした。日本からの輸入テレビ番組「超級變變變」そのものだという感想を持ったようです。  また、王貞治氏らが登場した聖火ランナー、MISIAさんの君が代独唱も高評価でした。  台北から葛西健二氏が伝えます。 reiwa-kawaraban.com/tokyo-olympic/…
蓮舫議員が23日、開催に反対しながら「選手の健闘を祈る」とツイートしました。  もし、今日24日に大会が中止となったら、選手に何て言うのでしょうか。  反対のための反対をしておいて、選手にはいい顔をする姿勢は信頼をなくすだけだと思います。 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
東京五輪の開会式が23日、行われました。 五十音順で参加国・地域が入場しましたが、チャイニーズタイペイは五十音順では「台湾」の位置に入りました。 台湾籍の王貞治氏が聖火ランナーとして登場するなど、北京を刺激するような開会式ーというのは穿った見方でしょうか。 reiwa-kawaraban.com/tokyo-olympic/…
自己が行ったいじめを自慢げに雑誌に語った小山田圭吾氏が東京五輪から”追放”されたのは当然でしょう。 問題は彼の行為を認容したり、時代背景を考えろと言ったりする大人たちの存在です。 爆笑問題・太田光氏の非常識なコメントは芸人としてのネタなのでしょうか? reiwa-kawaraban.com/tokyo-olympic/…
弁護士の菊間千乃氏が選択的夫婦別姓制度の導入を訴える記事が15日、朝日新聞デジタルで公開されました。  結婚で姓が変わり、菊間千乃が消えていく喪失感を感じたとか。  頓珍漢な主張な上に専業主婦を軽視する発言は不快です。 reiwa-kawaraban.com/society/202107…
建造物侵入罪で逮捕された北海道新聞の鳥潟かれん容疑者を、「メディアで働く女性ネットワーク」という団体が擁護する声明を発表しました。  逮捕・勾留を行き過ぎとする内容です。  しかし、声明は法律の基本的なことも理解できていないと思われるお粗末さです。 reiwa-kawaraban.com/justice/202106…
北海道新聞の女性記者が、建造物侵入罪で逮捕されました。 鳥潟かれん容疑者(22)を、擁護する朝日新聞記者らには驚かされます。 道新の新人記者教育もどうなっていたのか、呆れるばかりです。 reiwa-kawaraban.com/justice/202106…
伊是名夏子氏が弁護士ドットコムのインタビューに答えました。 相変わらずの被害者ポジションで、反省の色は全くありません。 当サイトとして疑問点を挙げ、伊是名氏に「ヘルパー申請をするときに嘘をつきましたか」などの質問をするとともに、主張に対して反論しました。 reiwa-kawaraban.com/society/202106…
思い出の過去記事です。 在日コリアンが阪神・淡路大震災の時に「殺されると思った」という話をフォトジャーナリストの安田菜津紀氏が紹介しました。 そこからヘイトへ話を繋ぎ、日本下げ。在日コリアンと力を合わせた被災者に対する侮辱でしょう。 2021年1月21日公開 reiwa-kawaraban.com/society/202101…
今年1月、札幌市の中学校の教師が懲戒免職処分となりました。 28年前に教え子にわいせつな行為をしたとされたためです。 しかし、元教師に話を聞くと、報道されない事実が次々と明らかに。実はわいせつ教員などではないのでは? 連載の第1回です。 reiwa-kawaraban.com/society/202106…
@sharenewsjapan1 「もう飽きた」と言われても、こういう記事に対しては、1つ1つ丁寧に詐術的な手法を暴いていかないといけないと思います。 声の数が多い方が最後に説得力を発揮するということになってはいけませんので。 reiwa-kawaraban.com/society/202106…
週刊誌のアエラが6月7日号で、伊是名夏子氏を擁護する記事を掲載しました。 読者を欺く詐術のような記述を使い、伊是名氏の正当性を主張するもの。 その騙しのテクニックを解説します。 reiwa-kawaraban.com/society/202106…
大坂なおみ選手が全仏オープンを棄権し、うつ病であることを告白しました。 流れは一気に大坂選手擁護に傾いたようですが、うつ病で全てが正当化されるのでしょうか。 記者会見出席義務を果たせないなら、最初から欠場すべきだったのでは? reiwa-kawaraban.com/sports/2021060…
思い出の過去記事です。  朝日新聞が社説で見事な二重基準を示しています。  トリエンナーレ2019とパリの新聞社襲撃事件で、表現の自由について全く逆の主張というお粗末さ。  これが朝日のクオリティーです。 2019年8月10日公開 reiwa-kawaraban.com/politics/20190…
大坂なおみ選手が全仏の1回戦を勝ちましたが、予定通り記者会見には不参加でした。 罰金1万5000ドル、これが続けば大会で失格や、その後の4大大会出場停止の可能性もあると警告されました。 ルールブックをよく読まないで暴走したツケ。世間は甘くありません。 reiwa-kawaraban.com/sports/2021053…
大坂なおみ選手が全仏オープンで記者会見に参加しないことを明言しました。 かつて、BLM運動に賛同するマスクをして登場、積極的な政治主張をした選手が、今度は「何も話したくない」。 違和感を覚える人は少なくないのでは? reiwa-kawaraban.com/sports/2021052…
伊是名夏子氏が自薦ヘルパーを活用しているのは知られていますが、ネット上では不正ができるのではないかという指摘を多く見受けます。 実際にそのようなことが可能なのか、現役の相談支援専門員に話を聞きました。 その結果は… reiwa-kawaraban.com/society/202105…
自民党の簗和生衆議院議員が「LGBTは種の保存に反する」と発言し、撤回や謝罪を求める声が出ています。 一体、何が悪いのでしょうか。 気に入らない、都合の悪いセリフを葬り去るガリレオの異端審問と大差ないように思えます。 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
思い出の過去記事です。 今、話題の石垣のりこ議員の記事です。彼女の価値観、死生観が通常の日本人の意識から乖離しているのでは? という内容。 今回の不倫騒動にも通ずるものがあるような気がします。 2020年12月29日公開 reiwa-kawaraban.com/politics/20201…
東京新聞電子版が22日付で伊是名夏子氏を擁護する記事を公開しました。 同じ障害を持つ方に語ってもらったものを紹介する形ですが、「障害者様にお仕えしろ」と言わんばかりの内容。 逆効果でしょう。 ザビエル様に画像の提供をいただきました。ありがとうございました。 reiwa-kawaraban.com/society/202105…
TBSの元ワシントン支局長の山口敬之氏が伊藤詩織氏の問題で東京検察審査会に審査の申立てを行いました。 これにより伊藤詩織氏が刑事責任を追及される可能性が出てきました。 山口氏に申立ての理由などを取材しました。 reiwa-kawaraban.com/justice/202105…
アエラと毎日新聞が虚偽データを入力してワクチン接種の予約を取った問題で、江川紹子氏が全面的に擁護するコラムを発表しました。 弁護士3人に話を聞いて「犯罪不成立」としていますが、その論旨には致命的な欠陥があるように思えます。 やっぱりアエラの行為は犯罪? reiwa-kawaraban.com/justice/202105…
AERAdot.編集部がワクチン接種の予約サイトに虚偽のデータを入力して、本来取れない予約を取る事件がありました。 これは犯罪では? その取材方法は社会的に認められるとは思えません。猛省を促したいと思います。 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
思い出の過去記事です。 安倍首相が会見終了後、引き上げる時に「逃げないでください、総理」と声をかける記者は少なくありませんでした。 毎日新聞の宮原健太記者もその1人です。 東大卒の中2病記者という声も出ています。 2020年8月12日公開 reiwa-kawaraban.com/politics/20200…
ガザ地区からテロ組織ハマスがイスラエルを攻撃、それに対する反撃が行われています。 この問題の日本での反応に、現代的な問題が浮き彫りになりました。 (1)パレスチナへの肩入れ (2)軍事技術の変化への無関心 石井孝明氏がガザ紛争での教訓をお伝えします。 reiwa-kawaraban.com/international/…