思い出の過去記事です。 2002年W杯前に、日刊スポーツがサッカーの日韓戦について敵地開催を理由に「韓日戦」と表記。 それをゲラの段階で気付き、僕が「日韓戦」に修正させた経緯を紹介したものです。 当時のメディア内部は異常でした。 2017年12月2日公開。 reiwa-kawaraban.com/sports/2017120…
橋下氏の新たな主張です。 「米大統領などはキエフでしばらく生活しろ」  ウクライナ国民は国外へ、米大統領はキエフへということでしょうか。  ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏と同じ主張をしています。偶然の一致でしょうか。 reiwa-kawaraban.com/politics/20220…
スシローで寿司に唾、湯呑みナメナメの動画は不快そのものです。 ところが元フジテレビのアナウンサー・長谷川豊氏が「子供のしたことだから」と寛大な姿勢を見せています。 長谷川氏の決定的な資質の欠如を論じました。 reiwa-kawaraban.com/society/202302…
ソウル中央地裁は7日、韓国軍によるベトナムでの残虐行為を認め、政府に賠償を命じました。 ベトナム戦争での韓国軍の残虐行為について、石井孝明氏が解説します。 行列中の花嫁を韓国軍兵士が強姦するという信じ難い例も報告されています。 reiwa-kawaraban.com/international/…
大坂なおみ選手が全仏オープンで記者会見に参加しないことを明言しました。 かつて、BLM運動に賛同するマスクをして登場、積極的な政治主張をした選手が、今度は「何も話したくない」。 違和感を覚える人は少なくないのでは? reiwa-kawaraban.com/sports/2021052…
沖タイ阿部岳記者が、当サイトにも執筆中の石井孝明氏に損害賠償を求める訴えを提起しました。 しかし、管轄選択権を濫用しているかのようで倫理的に疑問符がつき、反訴提起される可能性もあります。 相手に向けた刃は、実は自らの首に突きつけているように見えます。 reiwa-kawaraban.com/justice/202111…
伊藤詩織氏が、杉田水脈氏に対して提起した訴訟で、一部勝訴しました。 判決後、誹謗中傷の被害について論じていますが、自身は名誉毀損などで損害賠償請求を受け、不法行為を認定されています。 被害者ポジション強調より、まずは真摯な反省が必要なのでは? reiwa-kawaraban.com/justice/202210…
台湾がメダルラッシュに沸いています。しかも中国を倒しての金メダルには特別な思いがあるようです。  バドミントンでの金メダルには「撃退中國」の書き込みもありました。  五輪に燃える台北から葛西健二氏がお伝えします。 reiwa-kawaraban.com/tokyo-olympic/…
蓮舫議員が23日、開催に反対しながら「選手の健闘を祈る」とツイートしました。  もし、今日24日に大会が中止となったら、選手に何て言うのでしょうか。  反対のための反対をしておいて、選手にはいい顔をする姿勢は信頼をなくすだけだと思います。 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
昨年11月に都内で64歳のホームレスの女性が殺害されました。 アナウンサー志望で劇団にも所属していた美しく、活発な女性でした。 なぜ、彼女はホームレスとなり、殺されてしまったのか、NHKの記事に涙が出ました。 reiwa-kawaraban.com/news_after/202…
作家・政治家の石原慎太郎氏が逝去しました。 政治学者の山口二郎氏は死者を貶めるようなツイート。 その倫理観は理解できない部分が多いように感じます。 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
旭日旗をWBCから排除した読売新聞社の方針は、政府の方針とは異なります。 その点を外務省に取材しましたが、「民間のやることなので…」と民主主義国家の限界を示し、打つ手がない現状を口にしました。 読売さんは、どこまで国益を損ねれば気が済むのでしょうか。 reiwa-kawaraban.com/politics/20230…
蓮舫氏が箱根駅伝を沿道から応援したようです。  主催者から沿道からの応援は自粛要請されているのに、公然と無視したもよう。  感染拡大防止のため東京五輪中止を迫ったのに、今回の要請は無視。違和感を覚えます。 reiwa-kawaraban.com/society/202201…
安倍元首相の死は台湾でも大きく報じられました。 ネットには悼む声があふれ、台北などの弔問記帳会場には1万2000人以上の人が訪れました。 追悼のメッセージボードは余白がなくなり、付箋を貼る人が続出です。 台北から葛西健二氏がレポートします。 reiwa-kawaraban.com/international/…
北海道のばんえい競馬で、騎手が馬の顔を蹴る事件が起きました。騎手は戒告処分を受け、自ら騎乗を自粛しています。 この事件と伊是名夏子氏の事件には意外な共通点がありました。 そして、その後の対処は全く異なっていることで、展開も変わってきそうです。 reiwa-kawaraban.com/sports/2021050…
山口敬之氏に332万円の賠償を命ずる判決が出されました。伊藤詩織氏には55万円の賠償を命じました。 こちらは、17時からの司法記者クラブで山口敬之氏の会見に参加予定です。 現在、司法記者クラブに参加の要請を行っています。 yomiuri.co.jp/national/20220…
台湾が東京五輪に参加する際には「中華台北」という名称になります。 中華民国の正式国号を使えない思いと同時に、中華民国の国旗に対する複雑な思いを持つ人々もいます。 台湾人の複雑な感情を葛西健二氏が解説します。 reiwa-kawaraban.com/tokyo-olympic/…
CLPの佐治洋代表が、立憲民主党から資金提供を受けながら明らかにしなかったことについて説明しました。 クラ・ファンの出資者を騙す意図はなかったかのような表現ですが、過去のインタビューからして疑義があります。 詐欺罪の実行の着手を否定する目的でしょうか。 reiwa-kawaraban.com/media/20220108/
思い出の過去記事です。 強姦致傷の被害に遭った女性が、伊藤詩織氏への疑問の声をあげました。性犯罪被害者としてあり得ない言動というもの。 公開後、伊藤氏シンパらしき人たちから攻撃を受ける結果となりました。 明日25日の判決前にどうぞ。 2021年2月6日公開 reiwa-kawaraban.com/society/202100…
思い出の過去記事です。 望月衣塑子記者が、官房長官の記者会見で挙手しているのにあてられないと文句を言っていました。 そこまで質問がしたい望月記者に、聞いてほしい質問を示しました。 朝鮮総連に「拉致に関与しましたか」と質問してこい! 2020年1月22 日公開 reiwa-kawaraban.com/politics/20200…
橋下徹氏の”上海電力疑惑”が話題になっています。 しかし、この問題の本質は主に民主党政権時に始まった再生エネルギー振興策に深淵があるものと考えられます。 石井孝明氏のレポートです。 reiwa-kawaraban.com/economy/202205…
思い出の過去記事です。 江川紹子氏がスシロー事件の高校生への批判を牽制し、毎日新聞のオフレコ破りを称賛するなどで批判を浴びています。 この人の不勉強は昔からで、これで食べていけるジャーナリズムの世界とは何なのだろうと思わされます。 2019年5月21日公開 reiwa-kawaraban.com/society/201905…
サイト攻撃を受けていましたが、ようやく復旧することができました。 詳細は後日、記事にします。まずは新規記事をご覧になっていただければと思います。 reiwa-kawaraban.com/justice/202112…
フォトジャーナリストの安田菜津紀氏のことを書いたら、1時間もしないうちにブロックされました。 ブロックするのも個人の自由ですが、正当な批判に対して、聞こえないふりをするジャーナリストは尊敬・信用されないと思います。 reiwa-kawaraban.com/society/202101…
1月25日に、伊藤詩織氏と山口敬之氏の控訴審判決が東京高裁で言い渡されます。 判決3日前、山口敬之氏が当サイトの単独インタビューに応じました。 前後編、2度に分けてお送りします。前編では判決の見通しなどを中心に語っていただきました。 reiwa-kawaraban.com/justice/202201…