現在、国内で唯一建設中の原発である大間原発を石井孝明氏が取材しました。 石井氏はこの原発建設が必要な理由を5つ挙げています。 山本太郎さんにもぜひ、読んでいただきたい記事です。原発は必要ですから。 reiwa-kawaraban.com/economy/202304…
実業家ひろゆき氏がツイッターで高市早苗氏の敵基地の無力化について、こき下ろしました。 電磁波攻撃について、高市氏を「中学生以下の知識」と嘲笑。 F爺との戦いに敗れたひろゆき氏、今度は高市氏にマウントを取りにいって返り討ちにあうのでしょうか。 reiwa-kawaraban.com/entertainment/…
自民党の簗和生衆議院議員が「LGBTは種の保存に反する」と発言し、撤回や謝罪を求める声が出ています。 一体、何が悪いのでしょうか。 気に入らない、都合の悪いセリフを葬り去るガリレオの異端審問と大差ないように思えます。 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
取材現場で”活動家記者”が問題になっています。  自民党の和田政宗議員が住民投票条例案に関する演説で、神奈川新聞の石橋学記者が演説の妨害をする人々を擁護したと批判。  当サイトも同記者から取材妨害を受けています。”活動家記者”が存在する理由を分析しました。 reiwa-kawaraban.com/society/202112…
すみません、2ページ目にリンクしてしまいました。1ページ目はこちらです。 reiwa-kawaraban.com/politics/20211…
伊藤詩織氏が9月21日、東京高裁で意見陳述を行いました。 陣営が配布した資料から、全文を掲載しました。 reiwa-kawaraban.com/justice/202109…
思い出の過去記事です。 在日コリアンが阪神・淡路大震災の時に「殺されると思った」という話をフォトジャーナリストの安田菜津紀氏が紹介しました。 そこからヘイトへ話を繋ぎ、日本下げ。在日コリアンと力を合わせた被災者に対する侮辱でしょう。 2021年1月21日公開 reiwa-kawaraban.com/society/202101…
ジャニー喜多川氏から性的被害を受けたとするカウアン・オカモト氏の会見にNHKなどが報道を始めました。 一方、日刊スポーツなどは無視。ジャニーズ事務所への忖度は、公取委による注意が行われた際にもありました。それが「空白の173分事件」です。 2019年7月18日公開 reiwa-kawaraban.com/entertainment/…
津田大介氏らがCLPに対する抗議文を公開しました。 CLPが市民のためのメディアを標榜しながら、立憲民主党から資金提供を受けていたためです。 CLPの資金集めは違法、詐欺の疑いがあります。津田氏らの抗議はそれとは無関係とは思えません。 reiwa-kawaraban.com/medeia/2022010…
@renho_sha 蓮舫さんには是非とも家系図を公開していただきたいと思っています。 reiwa-kawaraban.com/politics/20230…
総理秘書官が差別的発言を理由に更迭されました。 原因は毎日新聞の”オフレコ破り”です。 1971年に所属する記者が取材という名目の犯罪(懲役4月執行猶予1年)を犯した毎日新聞ですが、その系譜は今も脈々と生きているように思います。 reiwa-kawaraban.com/media/20230206/
LGBT法案に賛成するのは勝手ですが、レズビアンに狙われ疲弊した女性の証言も聞いてほしいものです。 彼女は言いました。 「LGBTへの理解が進む中、LGBTからの被害者への思いは置き去りになっています。」 2021年2月3日公開の過去記事です。 reiwa-kawaraban.com/society/202102…
櫻井翔氏への批判が強まる中、”大物ジャーナリスト”の寺澤有氏が擁護しました。  しかし、刑法の基本も知らないと思われる暴論に加え、櫻井氏批判をする人々を「頭の中が緩い」と罵倒する内容です。  逆に櫻井氏の足を引っ張っているのでは? reiwa-kawaraban.com/society/202112…
思い出の過去記事です。  蓮舫議員は「高卒」発言、首相に対して無礼な物言いでバッシングを受けました。  どちらも形の上では謝罪をしましたが、「言い方が悪かった」と言っているだけ。  謝罪の仕方にも誠意のなさが滲み出る人です。 2021年1月28日公開 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
思い出の過去記事です。 望月衣塑子記者が文春砲の直撃弾を受けたようですが、とにかくツッコミどころの多い方です。 東京都の時短要請に関し、信じ難い間違いのツイートをしましたが、謝罪はもちろん訂正すらなし。 その姿勢に問題があるのでは? 2021年1月8日公開 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
ジェンダー平等を訴えるのは結構ですが、ファミリーマートに惣菜コーナー「お母さん食堂」の名称変更を迫った女子高生の運動になると、意味不明の悪質なクレームです。 LGBT法案の背後には、そうした勢力があるのかもしれません。 思い出の過去記事、2020年12月30日公開 reiwa-kawaraban.com/society/202012…
昨日公開のもう1本の記事です。 にこ姉氏、闇のクマ氏らへのフォロ爆が3月3〜5日にかけて行われましたが、攻撃側は10日には手詰まり状態と判明しました。 直後の16日に「SNS上でデマ」との記者会見。 LGBT法連合会に攻撃との関連性などを問う質問状を提出しました。 reiwa-kawaraban.com/media/20230320…
弁護士の菊間千乃氏が選択的夫婦別姓制度の導入を訴える記事が15日、朝日新聞デジタルで公開されました。  結婚で姓が変わり、菊間千乃が消えていく喪失感を感じたとか。  頓珍漢な主張な上に専業主婦を軽視する発言は不快です。 reiwa-kawaraban.com/society/202107…
伊藤詩織氏と、石田郁子氏は意外な所で繋がっていました。 男性側からの主張では、どちらも「性的暴行などない」と強く否定され「虚偽を言うな」と責められている点では共通します。 免職教師の叫び、連載第23回です。 reiwa-kawaraban.com/society/202110…
選択的夫婦別姓制度をめぐる議論が盛んですが、夫婦別姓の台湾では苗字をめぐって日本では考えられない状況も誕生しています。  家族4人全員が異なる姓や、子供の姓をくじ引きで決めるなど。  台北から葛西健二氏の報告です。 reiwa-kawaraban.com/international/…
TBSの元ワシントン支局長の山口敬之氏の代理人をした弁護士が懲戒処分を受けました。 法廷での主張をブログで公開したことが非行にあたるというもの。 そうであれば、伊藤詩織氏の弁護士に対しても懲戒を望みます。 reiwa-kawaraban.com/justice/202103…
古谷経衡氏、沖縄タイムスの阿部岳記者らが「ウイグル話法」を批判しています。 しかし、彼らは肝心の「なぜ、ウイグル問題を批判しないのか」という問いには答えていません。 彼らの論理のおかしさを分析、批判しました。 reiwa-kawaraban.com/politics/20210…
思い出の過去記事です。 沖縄タイムスの阿部岳記者のツイートを取り上げました。 在日米軍が日本国民に「敬意を込めて」公開した写真に対し、戦勝国の飛行機が「我が物顔で飛ぶ」と怒りを感じると投稿。 理解に苦しむ記者です。 2020年4月30日公開 reiwa-kawaraban.com/society/202004…
評論家の江川紹子氏が、トランプ大統領支持者らをカルト呼ばわりするコラムを公開しました。 これに対し、米ハワイ州のアーロン・大塚弁護士が「江川氏らこそがカルトの可能性あり」とする書簡を寄せました。 reiwa-kawaraban.com/society/202101…
懐かしの過去記事です。 ほとんど知られていない朝日新聞の誤報を指摘した記事を紹介します。後で訂正もなく、誤った事実が世間に流布されたままです。 新聞はこんなものというのが分かる事例でしょう。 2019年8月24日公開。 reiwa-kawaraban.com/news_after/201…